道端で、でっか～いMEGMILK発見！！
ただそれだけです・・・スンマセン（＾＾ゞ
GW前半、出石の皿そばを食べに行った帰りにチューリップまつりを発見！（＾＾ｖ
さっそく入場～
会場内にはいろんな色のチューリップがたくさん！
変なおっさんも走ってる！？（玄武石の”ゆるキャラ”玄さんでしたぁ）
本日４月２９日は最終日
入場時刻も終了１時間前の午後４時なのに、まだまだかなりの人が来ていた
けっこう人気のイベントのようだ
８月中旬にはヒマワリまつりをするらしい・・・
また来よう（＾＾）ｖ
子どもたちを連れてショッピングモールへ
１階の催し広場で自衛隊が活動についての啓発キャンペーンをしていた。（＾＾）
こちらはジープ
こっちは装甲車！！
いろいろ大変なんやな・・・自衛隊も（＾＾ゞ
家の近くにタンポポが咲き始めた・・・
やがて綿帽子となり・・・
吹き飛ばされて・・・
旅立ち・・・
また新しい命となる！
でも、髪はこのようには
いかないのよね（T T）
↓こんな感じが最期・・・切ない
Ｆ２フォトミックで試し撮り～
露出計は生きていたが精度が不明なのでスマホアプリの露出計の数値と比較しながら撮影してみた（＾＾）
スマホ露出計とフォトミックの露出計を比較すると概ね合っている模様・・・（コイツ、まだまだいけるな）
あいにくの天気だったので快晴での撮影ではなかったが、桜も咲き始めていた大阪城公園と自宅近所の桜を撮影
大阪城公園は５０ｍｍ、近所は３５ｍｍを使用（＾＾）
久々に銀塩カメラによる写真を見ると、デジタルカメラの画像に慣れているとなんとも頼りない写りに感じるが、でも、学生時代に安い銀塩カメラで撮影していた頃を思い出すとともに、この「ほんわか」した柔らかい感じ・・・これが「写真」なんだなぁと改めて感じた
「画像」ではなく、これこそ「写真」なのだよ（＾＾ｖ
原点回帰
露出を考え、じっくりと構図を決め、フィルムを巻き上げる
意識を集中しピントを合わせ、息を止めてシャッターを切る
一枚の撮影に時間をかけ丁寧に撮影し、現像があがるまで結果が分からないもどかしさと期待感を味わう
何もかもが便利でスピード感に満ち溢れた今の時代にスローな時を過ごす贅沢
なんかいいと思いません？（＾＾）
１９７１年製のフィルムカメラ「ニコンＦ２フォトミック」を手に入れた（＾＾ｖ
私と同い年のこのカメラ
当時のニコンのフラッグシップ機でありプロユースの高級機
電子部品が詰まっている現在のカメラとは違い、すべてが機械仕掛けの金属カメラ
今でもニコン最後の機械式プロ・カメラとして中古市場でも人気がある
この機体は７６０万台のモデルで外観もほぼ極上でシャッター、巻き上げ等の可動部分も良好で、露出計もまだ元気に生きている。それが破格のプライスで入手できたのだｖ（＾＾）ｖ
入手先は富田林の某老舗カメラ店
当時モノの幅広ストラップとアイピース、アイカップ、Aiニッコール５０ｍｍF1.4、ニッコール・オート３５ｍｍF2も一緒に入手
一生モノのカメラとして末永く大切に使っていこうと思う（＾＾）