右目が7月4日、左目が7月11日
無事に終わりました。
手術なんてした事無かったので色々考えたりしましたが 今はやってよかったと思ってます。
手術の3日前から モキシフロキサシンの点眼が1日5回。
当日は、自前の服の上から術着を着て 体温測定、血圧測定、看護師さんによる点眼が6回以上(途中で数えられなくなりました)
何か瞳孔を開いたり痛み止めらしいですけど。
直前に手術の時にかぶる帽子をかぶりガムテープで おでこと顔の縁を止めて
いざ手術室へ。
私の場合 白内障の症状と ド近眼の為 ほとんど見えてない状態で手術室へ入ったので上手く伝えられないのですが
その病院は手術台とかではなくて 椅子に座るとベッドみたいになるみたいな。
(歯医者さんみたいな椅子)
指に血圧計を付けてもらい手術する方の目だけを出して重めのシートみたいなのをかけて手術開始。
消毒やら何やらしてもらい何か分からないけど機械音が響いてました。
今、思えぱ白内障の濁りを吸い取っていたのではないかと。
右目と左目と比べると酷かった右目のが長かった気がします。
たまに眼にかかる水(薬か消毒か分からない)が私的には気持ちよかった。
『はい、終わりましたよ』
……の言葉で終了。ガーゼとかを付けてもらい手術室退場
術前室で帽子を取ってもらい術着を脱いで返し
体調とかを聞かれましたが何とも無かったので その旨を伝えると病院の待合室に誘導され お会計して帰宅です。
気分が悪い方は回復室がありますが私は使用しませんでした。
続きは、また次回
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