手術当日は普通は安静なんですが家庭の事情で炊事関係はしてました。
ホコリはダメなので掃除は無し。
仕事もメインの事務もダブルワークのコンビニも お休みさせてもらいました。
結構、身体を横にしてゴロゴロしてました。
次の日、眼帯(ガーゼとテープ)を取ってもらうのに息子の車で来院
ペリッと剥がされ診察
『大丈夫ですね。』との事でした。
私から運転が出来るかどうかの確認をすると
『両眼の差が激しいので次の手術が終わるまで駄目。』の返事
知り合いで手術の帰りに運転してきた人がいたので 期待しててんだけどね。
何しろ車生活に馴染みすぎてて不便でした。
帰りも息子に電話して迎えに来てもらい スーパーに寄ってもらいました。
ちなみに片眼の手術後の見え方ですが
鼻の中心に手をおいて両目を開けると
手術した方の右目が透明度抜群の視界。
まだの左目は全体が黄色く見えました。
昔の蛍光灯の昼光色と白色灯の違い。
聞いてはいましたが あんなに違うんだって感じ。
手術した方の眼だけで室内で過ごすのには何の不安もない感じ。
これなら両眼の手術が終わったら眼鏡が 要らないんじゃない?と思ったくらいでした。
続きは3で。
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