今日は、関西出身の師匠が懐かしむ2014年3月4日オープン、昭和46年創業・京都の老舗“天天有”お台場店に続く東京2号店。阪急大井町ガーデンツイン館1F。店内広く、カウンター17席テーブル8席、7割の入り。女性店員4人、厨房内に男性店員3人の7人体制。カウンター席に着席。今時珍しい券売機でない口頭注文“鶏白湯・麺固め+炒飯(黒)・小+玉子(1,050円)”を注文。鶏白湯スープは、特徴なく普通、麺は中細麺、具材は、薄切り叉焼、メンマ、青葱、モヤシ。炒飯(黒)は普通に美味しい。ラーメン単では辛く炒飯(黒)セットで成立。店内雰囲気、口頭注文、メニュー、営業時間、17時以降喫煙可...と“ラーメンで勝負!?”感が無く...“〆にビールもう一杯!”的な店。昔の本店を知っている人(師匠)は残念がってるのかなあ?コンサル入れて利益上げるためにと考えると...仕方ないのかなあ...なんてことが頭を巡り店内響く“おおきに”の声も、店員さん背中の“3回食べたらやみつき”も空しく感じながら退店。
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