ルーツの星の影響＝宇宙トラウマを解放すると人生が楽になる（anemone/時任千佳さんの記事より）

 

こちら『アネモネ』2016年８月号です。

ネイティブアメリカンの羽根を思わせる、ポップ雰囲気のビジュアルが今月の表紙。

 

 

 

特集１は、
『スーパーアルケミストからのギフト』として、

自然界と繋がって、病から人を助けたり、意識の目覚めをサポートしている、

シャーマンたちの教えとメッセージをご紹介しています。

表紙にも登場しているアパッチ族のメディスンマン、

アイアン・イーグル・ジョーさんのインタビュー記事は、

現代に生きる私たちに「本来はそうあるべきだよね」

という本質的な生き方に気付かせてくれます。

心穏やかな境地にいると、すべてがクリアになる。

大切なことは「幸せであり続けること」

「幸せであることを選択する」ということ。

そんなふうに語っています。人生のすべては自分の選択次第。

この瞬間の気分も、自分で選択できるというわけです。

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特集２は『心の中がラクになる生きづらさ解消法』題して、

自分では気づきにくいネガティブなパターンを解き放つヒントをご紹介しています。

この中で、時任千佳さんのインタビュー記事を担当させていただきました。

サイキック能力を持つ時任さんは、高次元の宇宙存在とダイレクトに繋がり、

チャネリングメッセージやエネルギーをおろして、

人々のネガティブなエネルギーの解放をサポートしています。

今回の記事は宇宙からもたらされた情報で、「まじっ？びっくり！」という内容でした。

私たちは、自分の意志で人生を歩んでいると思いきや、

実はその裏に宇宙の意識が働いているそう。そしてなんと多くの人が、

地球に来る前にいた惑星のコントロールを受け続けているために

自分らしく生きることができていない、というのです。

もちろんそれは全く自覚がないから厄介なもの。

 

例えば、スピリチュアルなことに関心が強く

「人を癒すのが使命」という純粋な思いを持つ人は少なくないと思うのですが、

気付かぬうちに「自分は特別」というエゴ意識を強めてしまうことがあります。

この特別意識はまさに、出身の惑星によるコントロールなのだと言うんです。

同じ星をルーツに持つ人同士は引き寄せあい、共感しあい、盛り上がる。

これも各自が惑星の使命を背負って、この地上で

自分たちの星のエネルギーを強めていこうとする状況なのだとか。

 

こうしたルーツの星の影響に気づいて解消すると、もっと自由に生きやすくなるそうです。
まずは自分のルーツを知ることが大事！

---ということで、anemoneの誌面で「惑星別の特徴」をご紹介しています。

気になる方はぜひ読んでみてください！

 

 

 

インタビューで時任さんにお会いした時、初めてその情報を耳にして、
「へ〜〜〜！そうなの〜？」と驚いたんです。

 

そして-------チェネリングしながら、
「あなたは海王星出身ですね」とその場でズバリ言われました。

海王星の特徴はというと、「かなりの奇人変人」なんですって（笑）

その代表が蛭子能収さんだそうです。

う〜ん、そうなのかも〜〜？

（えびすさんと一緒とは認めたくない自分が抵抗していた^ ^;）

「もっとその本来の自分を出した方が、楽に生きられますよ」

というのがその時いただいたアドバイスでした。

 

あっ、わかりました。えびすさんの天然ぶりを見習います〜（苦笑）

 

自分のルーツを知り「惑星の影響を受けていたこと」に気づくだけでも、

宇宙トラウマの解放になるそうですから

興味のある方は、ぜひ記事を読んでみてくださいね。

 

＊時任千佳さんのブログは　こちら

 

	anemone(アネモネ) 2016年 08 月号 [雑誌]
	ビオ・マガジン

 

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