この時期、原爆投下・敗戦・御巣鷹山など、
「生と死」について考える時期です。
毎年戦没者の慰霊祭が行われ、
毎年戦没者の慰霊祭が行われ、
日本人にとっては夏はワーワー騒ぐというより
心静かにするべき時期ではないでしょうか?
なぜ 我々は生かされているのか? 生きるとはなにか?
心静かにするべき時期ではないでしょうか?
なぜ 我々は生かされているのか? 生きるとはなにか?
また死についても深く考えるべきです。
しかし、一番思うのは、原爆2個も落とされてもなお、
また「無条件降伏」などと世界中どこの国も味わったことのない屈辱を
受けながら、未だ「仕方がなかった」「アメリカを恨む気はない」などと
言っている日本人はいったいなんなんだろうと思う。
それが「日本人のいいところ」「それこそが無条件降伏」
また「無条件降伏」などと世界中どこの国も味わったことのない屈辱を
受けながら、未だ「仕方がなかった」「アメリカを恨む気はない」などと
言っている日本人はいったいなんなんだろうと思う。
それが「日本人のいいところ」「それこそが無条件降伏」
という人もいるが、違和感しかない。
また毎年この時期、隣国に気を使い敗戦映画や報道ばかり。
幸い、今年はコロナの影響でそれも少ない方だが。
今こそ、大日本帝国の誇りを思い出し、第一次世界大戦の大勝を誇ろう!!
りんごいちいち