かつて北大付近(北15条あたりだったか?)を歩いていた時に、近所に住む人々は大丈夫中?と思うような道路工事がありました。
近隣に音が響き渡っており、遠くからでも聞こえます。
今この会社は北大近くの別の場所で道路工事をしています。心配になります。
北3条に小さなお寺があります。
真宗大谷派札幌別院北3条支院です。
北3条といえば赤レンガ道庁の通り、もとビール工場のファクトリーや旧永山邸などがある、かつては栄えていたであろう通りです。
だから北3条支院も所狭しと建っているのでしょう。
この裏では大規模な工事が続いています。
ツインタワー、中央体育館、また今後もいろいろ続くようです。
今も広大な工事がいくつか続いています。
それだけではなく、お寺のすぐ裏で水道工事をやっており、道路を掘り返しています。
お寺から見るといろいろな工事が見えます。
さてある日、お寺の裏の工事を見ようと思って周ってみると、怖いことがありました。
(起動に時間がかかるかもしれませんが、見ていただけると嬉しいです。)
(9月撮影)
これはまずいと思います。
「行けると思った」というのは、「死にはしないだろう」くらいの意味でしょうか?