昨日はホワイトデー
本日ホワイトデーアフター ですね
40歳でなんだか魂の縁の強そうな男性に出会ったひとです。
前回1月に書いてから、書いたことが180度ひっくり返される事柄がこれでもかと上を下への大騒ぎなことが起きておりまして。
この3日ほどでスッとおちつき、夜中ふと目が覚めて
『だってあのひとはわたしの息子なんだから、嫌いになるも好きになるも、一緒にいるもいないもない。ただその存在を愛してるだけだ』
というハッキリした心地になったのです。
息子ってなんだ、というところですがかつて前世を観られる方にその方は息子さんだったこともある、と言われました。
その感覚がなんなのかわからないほど、そこまでに起きていた波風が全部去っておちついてきました。
その彼と本日会う機会がありまして。
あなたがいてくれたから周りの人たちに助けてもらうことができた、ありがとう。これからも元気で、と伝えました
あなたが大事ともたいせつとも伝えられなかったけれど、なんだか言う直前は、ああやっと言える、ってなったり、そんなこと言っても何にもならないよ、となったり。エゴと魂が戦うような気配がありました。
で、伝えた後は、心からホッとしたしスッキリしたりしました。もっと言いたいことはあったけれど、心の底からサッパリしました。
なんだかやっと、終わった!というテスト後みたいな。
なにも終わってはいないのですが、課題が変わってきたことをかんじます。
いま自分がやるべきことをやろうというスイッチのような。