まだ書いてないネタが沢山あるのですが、
触れないと行けないネタがドーンどでてきました。
イチオシくんに関しては、
動画にも出ているし、
お外仕事も順調なのですが、
Xをしていない、動画にも良く出演する、
さわやか好青年で編集や企画にも
携わってるメンバーの、Nくん。
来春院卒業と同時に
彼らのグループを離れることを、
Xのアカウントを持つメンバーが代理で発表。
その時の気持ちに追いつかないいうちに、
いわゆるメン限のような、
俗にいうファンクラブのようなものの設立発表。
その中にオリジナルメンバーと言われる、
YouTubeの初期から活躍してる
メンバーが参加しないと書かれてあって、
X上でも不安の声が多々上がっていたんです。
安心安全な彼らグループは、
その後直ぐ、サムネで釣ることもせず、
ストレートに、Kちゃん卒業ということで、
動画で本人の口から、
卒業とこれからについて発表したのです。
1日のうち2人のメンバーの卒業と、
FCの設立発表。。。
いやぁ良いんですよ。
設立されたFCに卒業メンバーは、
参加しなかったり、
春までだったりするわけなので、
そこに合わせて発表するのは、
親切なことなんですから。
でも多くの人が呟いてたように、
感情がついていかないんです。
私も推しが卒業するのではと言う
不安は常に抱えているし、
その時自分がどう思うかなんて。。。
はっきり言って怖い。
目の前から居なくなる怖さは、
計り知れない。
Kちゃんは、やめてからのことは未定と言ってたけど、
個人でYouTubeをするとは言ってるし、
多分彼のキャラを生かしてのタレント活動
(今年は俳優業もしたから)も
続けていくんだろうとは思うのよね。
それでも彼を推す人たちは、
彼が、彼らのグループから離れ、
彼らの仲間のKちゃんじゃなくなることが、
辛くて悲しい思いをしてる人は多い。
私の親友の最推しもKちゃん、
じわじわと寂しさを噛み締めてる彼女に、
私はどう声をかければ良いのか。
そして私は実は、若者が課金するしんどさ
とかもあるよねと思い、
所謂メン限みたいなものをしない
彼らが好きと言う気持ちがあったので。。。
実は今回のFCが結構複雑な思いを
抱えてしまったのです。
とりあえず、課金しないと見られないものが
あると言う事実は、割り方応えた。
とはいえ普通にお金払って配信見たり
するのと同じだとも思うけど。。。
そしてこの夏、
東京で大々的に行われたイベントに
関わってなかった、イチオシくんとKちゃん、
イチオシくんとくんは
FCのCD(コンテンツディレクター)をしていて、
Kちゃんは卒業する。
そんな2人だからこそ、この夏のイベントに
名前が出なかったのかと思う次第。
安心安全な彼らだからこそ、誠実なFCだと思う、
イチオシくんは、彼らのYouTubeを見て
彼らを推してる人をあえてファンの方とと言う
言い方をしなかったと言う。
視聴者の方という言い方をしていたと。
そうだよね、
だからFCと言ってもファンクラブではなく、フォローワークラブ。。
フォローしてくれる人と、彼らのクラブ。
わかっているんだけどね。
やはり少しモヤモヤしたの。
でもずっと彼を推していく以上
入らないという選択肢は私には無い、
特典も多くついた1番上(とはいえ
金額の違いはなく、年払いか月払いの違い、
まあそこが安心安全な彼らなんだけど)
に私はその日のうちに入った😅
だって入った時から多くの情報満載だし、
コンテンツも豊富なんだもん。
そのコンテンツディレクターを
イチオシくんがやっていて、
イチオシくんの肝煎りのFCなんだから、
最上プランを選ぶしか無い。
そういう気持ちになる自分を、
認めたいような認めたく無いような
複雑な気持ちがあるのはあるんだけどねー。
そんな大きなことがあった1日、
実は私朝から体調不良で、
ヘロヘロ。
出かけないといけないところが数ヶ所あり、
心身ともに疲れてる時に
いろんな情報がドンドンドーンと入ってきて、
実はふらふら。
この体調の悪さはこの出来事の
予兆だったのかと思ったくらい。
とりあえず1日は過ぎ、
まあ本調子とは言わないまでも、
落ち着いてきつつあるのも確か。
卒業は寂しいけど、
きっともっと、やりたいこともあるだろうし、
まだまだ若い26歳
新たな旅立ちにエールを送りたい。
そして実はイチオシくんが、
割とガッツリ彼らグループで活動していること、
2年後の、万博までは、きっと彼らの中で
活躍してくれるだろうと思えたのは、嬉しい。
Kちゃんの卒業動画で、彼の気持ちがわかる
と言ってたイチオシくん、
多分イチオシくんもKちゃんのように
考えた時もあったと思う。
今までも、動画で活躍していたメンバーが
何人も卒業したり、優秀なスタッフとして
戻ってきたり、
CEOは、このグループをステップとして
使っていってくれて良いと言ってる。
これからもどんどん、いろんな形に変わり、
沢山の人材が入ったり出たりもしても、
尚且つ、芯がぶれない彼らであることは疑いないから、
私はまだまだ彼らを推すしかないよね。