の~んびり人生

第二の青春を謳歌

サイン&握手への道 2

2009-06-23 15:25:23 | Weblog
6:30点呼が終わり・・・その時点で結構な雨

ホテルに戻る前に朝食、カルグクス(うどん)とキンパ(海苔巻き)を食べ・・・タクシー

ホテルへ・・・運転手さんにホテルの名刺見せたらな顔・・・・・・・

シャワーを浴びて、着替えを済ませ・・・後はチェックアウトの為にトランク詰め

荷物はホテルに預け、再びタクシーで会場へ・・・・

10:00点呼・・・・私達は早い番号なので、デパートの中へ入れて貰い・・・

番号順に並ぶ・・・SPのお兄さん結構うるさい・・・・・・・

100番台以降は多分、外で並んでいたと思う。

ここで、初めて正式な番号カードを貰う。それまでは、手の甲にボールペンで番号
を書いて有ったので・・・・何回も書き直した。

ここで、一旦解散して12:30にショップの前へ・・・・

ドキドキしてきた

サイン会の会場は、地元の若いお嬢様方やお兄さん達・・・・おば様方・・・
ロープを張られた中に座らされている。

私達は別の整列場所にて、バラの花一輪を貰い・・SPのお兄さんの支持通りに座って待った。

その時間は歓声と共にやって来ました。

Rainその辺のお兄ちゃんとは、違います。
最初は頭しか、見えなかったです。

一人、一人・・・支持に従って前へ・・・私達の場所からは、全然見えない

ギャラリーの歓声を聞くだけでドキドキです。

いよいよ・・・・私の番

ず~~~~っと、逢いたかったです。
ありがとうございますそう、答えた

以前の情報で、自分にサインは先に書いてあって、そこに「私」の名前を書いてくれる・・・そう思っていたら~~~~

目の前で、Rain自分のサインを書き始めた

それだけで~~~~ペンはどんなの? 指は??添えられた手は???・・・

何を着ていたの??時計は??・・ブレスは???・・・

全てが解らない

でも、しっかりと両手で握手しました。

感触そんなもの~~~解りません

自分の番が終わり、本当は持っているはずの無い「番号カード」を持っていました。

終わってから、私の前にいた韓国の女子大生の彼女と「抱き合って泣いてしまいました」

この彼女、今回のお世話役の一人でした。日本語が解る彼女が私たちの間に入って
色々と通訳等をやっていました。

本当に・・・いい子達でした。この子達がいたので・・・助かりました。


私の念願の夢が叶った夢の二日間でした。





コメント
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