バーテンダーとして働く、ネイサン・ドレイク(トム・ホランド)。器用な手さばきをトレジャーハンターのビクター・サリバン(マーク・ウォールバーグ)に見込まれた彼は、一緒に50億ドル相当の財宝を探さないかと持ち掛けられる。サリバンが消息を断った兄について知っていることもあり、行動を共にするネイサン。財宝を狙うサンティアゴ(アントニオ・バンデラス)率いる組織との争奪戦の末、二人は手掛かりとなる十字架を手にする。やがて彼らは、500年前に消えた海賊船を発見する。
映画館の大画面で見たいハリウッド製アクション映画ですが、中身がスカスカで「インディジョーンズ」の足元にも及ばない出来。宝探し映画は好きですし、主演2人は好きな俳優なんで最後まで見れました。女優陣がダメだな。
☆☆1/4