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シン・ケニーのひとりごと通信

坂口健太郎主演「CODE-願いの代償-」第6話「アプリの新ルール判明! 誰が味方で敵なのか?」

のシーズン日本テレビ日曜日夜のドラマは、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ「CODE」を手にいれた刑事が、恋人の死の真相と、謎のアプリの背後に潜む陰謀に迫る台湾のクライムサスペンスの日本版、坂口健太郎主演「CODE-願いの代償-」第6アプリの新ルール判明! 誰が味方で敵なのか?見ました。




目の前で田波(鈴木浩介)を撃たれてショックを受ける二宮(坂口健太郎)。撃った甲斐(青柳翔)は1億2000万円の報酬を手にして高笑い。真実を追い求めるには忍耐が必要だ。立ち止まるな、悠香さんの無念を晴らせ。絶対にお前ならできる。そういうと田波は力尽きた。二宮はまた大切な人を失った。椎名(染谷将太)は、情報が筒抜けになっているのは新たなプレイヤーが署内にいるからだとして、円(松下奈緒)をとある廃校に連れて行き、すべてを話させる。円はCODEのモニターだった。プレイヤーの監視、任務のフォロー、失敗した場合の制裁がモニターの仕事。甲斐もモニターなのではないか。モニターはプレイヤーから選ばれるが、その基準はわからない。円は自分で殺人を行ったことはないと言う。円は、芯の治療費を稼ぐため、CODEからの招待を受け入れるしかなかった。報酬が跳ね上がる代わりに任務の難易度も上がり、一度でも失敗すれば死の制裁が待っている。ただ、二宮の殺害指令についてだけはルールが違う。CODEが制裁を下すのは星がなくなってからなのに、二宮はまだ星も持っている。




めちゃくちゃ面白くなってきました。撃ち合いの中、二宮がまさか円をかばうとは…意外。その結果このドラマの真の主役、椎名と咲が調べを進める中、円からコードの詳しい情報をゲット。さらに咲の兄で椎名の恩師である三宅とのエピソードが泣かせるなぁ。「ブラッシュアップライフ」でも何度も「粉雪」歌われましたが、まさかこのドラマでも(笑)ついに、CODEを開発したアプリ会社も特定。新キャラクターで伊藤歩演じるプログラマーの小島明日香が当時。さらになんと悠香の友人。その明日香を利用しようと狙っているのがケアリングクラウンの市川。ワクワク感が止まらないです。次回も楽しみになりました。



☆☆☆3/4







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