悪魔はいつもそこに

まず、ホラー映画なのかと思ったら違ってた(^^;)

トム・ホランド(スパイダーマンですね)、ビル・スカルスガルド(itの🤡ですね。こんなにイケメンだったとは)、セバスチャン・スタン(バッキーですね…てかどこにセバスチャン出ていたのだろう？もしかして警官👮‍♂️⁉️)、ロバート・パティンソン(わたくしこの方ハリポタのイメージしかないなあ、トワイライト観てないから)ら出演！

豪華ですよね〜

最後まで見て、結局何が言いたいのかはよくわかりませんでした。

これは信仰の話でしょうか？

おばあさんが息子が戦争から無事にもどって来てくれたらとある娘さんと結婚させます、とお祈りをした結果、息子は無事に戻って来たけど、他の娘と結婚をしてしまって、だから息子にこれから良くない事が起こるのでは…

と心配していたとおり、彼に関わる人が次々に死んだり殺陣をする。

しかもみんなキリストをベースでは信仰している。

悪魔は人間だと言いたいのか、それとも神との契約を破ったからと言いたいのか？