用事があってお兄ちゃんのところへ行ってみれば
お兄ちゃんの頭、ボッサボサ
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お兄ちゃんは、この日も仕事なので
すぐにバイバイして、おばあちゃんのところへ
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おばあちゃんとこで、おやつタ〜イム
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このあと、海とのふれあい広場でお散歩
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ボーダーや、かわいいワンコもいっぱいいたんやけど…
こんなときやから、話しかけるのやめときました…
そして、ここからは父ちゃんのひとりごと…
近頃、父ちゃんはロッキーのことを可愛がってくれる人たちばっかりに会っていたせいか?
ロッキーを見たら、みんな可愛がってくれる、喜んでくれると思い込んでいました。
でも、ロッキーが病院や学校に訪問活動しているのを知っていても、家族のように、子供を育てるように一緒に生活してるのを知っていても、当たり前のように、拒絶されたりすると辛いです。
犬が嫌いな人、苦手な人の立場も考えなあかんと、日頃から思ってたつもりでしたが…
あんまりキッパリ言われると…
でも、たまにはこういう思いもせんと
父ちゃん、また勘違いしてしまうんやろな…