うちのねこのFIP治療日記

かわいい我が家の猫がFIPという怖い病気を発症してしまいました。MUTIANを投与しFIPの寛解を目指します!

MUTIAN投与2日目

2020-02-13 23:59:00 | 日記

2020.2.12よりMUTIANによるFIPの治療を始めました。

忘れないように色々記録していきます。

あくまでも個人のメモ、見解です。何か気になる場合はこの情報を鵜呑みにせず、必ず「信頼出来る」お医者さんに相談してください。


◎ ◎ 


今日から朝7:00にMUTIANを投与、がんばるぞ😠

◯朝7:00
MUTIAN 2カプセル
2つ目のカプセルは上手く投与出来ずすぐ吐き出す。
落ち着かせようとお水を少し先にあげる(スポイトを利用)
もう一度チャレンジ、そのあと飲み込む。お水をあげるがスポイトなので嫌がる。
素早く与える、口の奥に入れるのが大事。

その後チュールを一絞りあげる。おいしそうに食べる。その皿に水を入れる。ペロペロなめる。

その後またチュールを2絞りくらいあげるが、あまり多いとあとのご飯に影響があるかもしれないから、ということで明日からは先の1絞りのみにする。

◯朝のねこの様子
心なしか動きが良いような気がする☺️
トイレに行く前ににゃおにゃお鳴く。(元気な時は鳴いていたが最近鳴いてなかったので、良い変化だと思う)
7:05頃、排尿
7:15頃、排便(指の関節1つ〜3つの太さのものが5個くらい、血液の付着なさそう)

MUTIANを投薬したあとご飯までは、1時間おくように言われているのでしばらく好きにさせる。

◯朝ごはん
8:05
子猫後期17g
消化器サポート3g
計20g
+ウルソ(薬)砕いたもの

途中で食べるのをやめる。





そばにいくとまた食べ始める。
またやめるが、お湯でふやかすとまた食べる。ちょっと食べにくそうに見える。
2つぶ残す。つぶを手に乗せて食べさせようとするが去っていく。

8:35
ビタミンのサプリ(液体)1cc
スポイトであげる。
頭を押さえてあげようとくると嫌がる。少しずつ出して舐めさせようとするがちょっと舐めて逃げようとする。
口にスポイトを入れて一気に注入。
→一瞬で終わるのでこっちの方がいいかもしれない。(先生に確認したところ、咽せない程度であれば一気に注入してよい、とのこと)


◎夜ごはん/18:45〜19:15
仔猫後期15g
消化器サポート8g
計23g
+薬(セルロイド※)・サプリ(FCVリキッド1mm)
※セルロイドはMUTIAN投与前に使いはじめた薬。急にやめられないのか、量を減らしながら1週間くらいかけてやめることになった。

ご飯は一度に食べず、半分くらいで一度やめる。
お湯を入れてふやかすとまた食べ始める。
その後5つぶのこすが、チュールを加えると食べきる。

◯22:00頃
チュールを3/4本くらいあげる→喜んで食べる

◯22:30頃
チュール少しと仔猫後期のかりかりを5つぶあげる→食べる

◯その後水を結構飲む

◯体重
2609g




今日体重計が来ました。
まだうまく測れず不安定な値です、、しっぽがうまく乗らなくて、、

◯夜のねこの様子
夜に帰ってきたらまた少し動きが活発になっているような気もする☺️
人が帰ってきたときに廊下の近くまで様子をみに行く。
金曜〜昨日まで、洗面台のところで寝ていたが今日はリビングにいることの方が多い。夜もリビングで寝ている。
おもちゃにちょっとじゃれつく。

昨日まで洗面台の方に行っていたのは静かなところで病の身体を休めようとしていたのかもしれない、、

あったかいところでよく寝てね


かわいいなぁ😣