中国GPからF1の記事を書いていませんでしたね
理由としては、Williamsの不振も挙げられるのですが、レースが楽しくない…
と、思っていたからです
特にトルコ
DRSにうんざりでした
あー行くんだろ?ほら行った…
あーまただ…
トルコに関しては本当にエキサイティングとは言えませんでしたね
あんなに、いとも簡単に…
これをドライバーの腕とでも言うのか?と大いに疑問を持ったものです
完全にオーバーテイクの価値が失われたと嘆きましたよ…
私は今でもDRSは必要ないと思っています
カナダGPでもミハエルがかわいそうでかわいそうで
ウェバーがミハエルを抜くときの空撮映像が流れましたが、あれだけの速度差があれば抜かれますよね
DRS区間だけはまったく別カテゴリの速度差でしたよ
もちろん、それまでに近づいていたことが重要ではありますし、スリップストリームの影響もあったでしょう
ただ、あれだけの差があればブレーキング勝負も何もないと思ってしまうんですよね
私は本当のバトルが見たいです
2005年と2006年のサンマリノでのミハエルvsアロンソのような超濃厚なバトルがみたいです
ただ、モナコはなかなか楽しめました
Williamsがポイント獲得できたことを度外視しても楽しかったかなぁと
まさか1コーナーで…ねぇ
マルドがハミルトンにやられたのは本当に残念でしたけど
ミラボー飛び込みでも可夢偉君がやってくれましたし
終盤の赤旗中断時のタイヤ交換は余計というか、完全にいらなかったですね
まあ、でもモナコ、カナダでWilliamsが連続入賞というのは明るいですよ
もっとコンスタントに多くのポイントが獲得できればいいんですけどね
全体のレースとしては、オーバーテイクの価値が下がらないように…!と願うばかりです
今日は徹夜で国際映像とライブタイミングを最後まで見たので徹夜でした
地上波では中断のまま放送が終わってしまいましたが、追加放送は無いですよね?
やっぱり徹夜をしてでも見たのは正解だったと思っています
徹夜のせいで今日って仕事してきたんだよな…?と何か不思議な感覚です
おやすみなさい。
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