試験開始と共に、布巻き尺を机に固定。
その後は、問題用紙を開いて・・・、配線図を書いていく作業です。
自宅での練習で、配線図を書く時間は、5分くらいに練習。
これは、公表されている問題をみて、配線図を書くという繰り返し作業で、慣れるしかありません。
実際の問題は、でした。
前回、書いたように、表面からうっすらと見えますので、公表されている問題からは、どれか分かります。
「VVF2.0 の2芯」と「VVFの3芯」は、長さをそろえず、そのまま、並べます。
① 施工省略の長さは、残りの長さで良いので、後回し
② 「ランプレセクタブル」と、「コンセント」「スイッチ」への配線の長さを測定して、コードを切断。
③ 渡り線を2本採取して、残りを施工省略に置けば、配線の長さは、終了。
④ 「VVFの2芯」「VVFの3芯」と端子台を接続し。
⑤ ランプレセクタブルを接続し、その他のスイッチの配線
皆さん、どこから、手をつけるんでしょうかね?
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