使い勝手はあまり変わって無いようだが、それらも
使ってるうちに色々と分かってくるのでは?
不思議なもので、慣れるまでは便利であっても不便に感じるもの
従って次のバージョン(おそらく半年後)までには自分のものに
してるだろうが、そうなると次バージョンが極端に変わってると
結局新しいOSを使うに等しくなってしまうという堂々巡りを
繰り替えして楽しんで(?)いることになってしまう。
まぁ、それでもいいが…。
写真とは関係ないのだけど、Fedora8が3回のやり直しの後
Fedora7の環境に追いついた…となると
一体何の為のバージョンアップなのか分からなくなる
emacsへのhownとskkの設定はconfigureが上手くいかなくて
何度かやり直しを余儀なくされたが、これでまたC++の練習も
可能になったわけで、あとは以前通りの使い方となるのだろう?
何かの拍子でライブラリファイルを消してしまい(かなりの数)、
結局再インストールを余儀なくする羽目になってしまった。
こういう事はFedora core6に変えてから丸1年間は無かった
のだが、こういう事をやってしまうと再構築(元通り)するのに
何日も掛かってしまう。しかし、Windowsと違ってカスタマイ
ズが可能なので面倒臭くはあるがそれが楽しみの一つでもある
という訳です。
また、5月の末辺りにFedora7が出るので近々それに変更する
予定です。
LinuxのOSの種類はディストリビューションが色々あって時々
気持ちが揺らいでしまうのだが、今の所Fedora一辺倒という状
態が続いております。
結局再インストールを余儀なくする羽目になってしまった。
こういう事はFedora core6に変えてから丸1年間は無かった
のだが、こういう事をやってしまうと再構築(元通り)するのに
何日も掛かってしまう。しかし、Windowsと違ってカスタマイ
ズが可能なので面倒臭くはあるがそれが楽しみの一つでもある
という訳です。
また、5月の末辺りにFedora7が出るので近々それに変更する
予定です。
LinuxのOSの種類はディストリビューションが色々あって時々
気持ちが揺らいでしまうのだが、今の所Fedora一辺倒という状
態が続いております。
Fedora core6のインストール無事終了。これからカスタマイズをしていきます。
少しずつ変わっているようですが、まだ中身までは分りません。
しかし、楽しいですネ!
これはやってみなければ分からない事なので、私のひとり善がりでしょう。
Linuxオタクなのかも知れない。そうだ、キッとそうだ・・・。
一人合点して今日は此処まで…。
isoファイルのインストールを含めて丸々二日間を要してしまった。
使い勝手は大して違いはないが、入力方法(変換)等が変わっていた。Anthyという代物を使っている。
これはAtokを真似ている感じがする。
まだ、何かを忘れているような気がしているが、追々とやっていこう。これで当分OSは変える事はないだろうから、腰を据えてFC5を自分のモノにしていこう。
使い勝手は大して違いはないが、入力方法(変換)等が変わっていた。Anthyという代物を使っている。
これはAtokを真似ている感じがする。
まだ、何かを忘れているような気がしているが、追々とやっていこう。これで当分OSは変える事はないだろうから、腰を据えてFC5を自分のモノにしていこう。