１０月末日

長い間外出を控えていたのだが（腰痛が酷くて）、久し振りに外を軽く歩いて見ました

そこで見た「秋終盤に差し掛かっている」の外の景色ですが、余り代り映えしないようでした

日の入り間近

陽が沈む時間が１７時頃になってきた、冬場と比較すると優に２時間は違っている

今日もいい天気でしたが早くも冬の足音が聞こえてきています

日溜りでいい気持ち

日溜りで気持ち良さそうに眠っている「ゆめ」…ずいぶん寒くなってきたのでこんな光景が多くなりそうです

１０年前の撮影（振り返ってみて）

ああ、これは１０年前に撮ったのか、などと思いながら載せてみました

不思議なものでその時の情景が浮かんできます

十六夜の月

一片の雲もない空にポッカリと輝いています

淋しい秋の夕暮

チョット写真をもとに遊んでみました

沈んでゆく秋の夕陽をみていて少し寂しさを感じましたが、懐かしさもそれに加わったような気がしました

ゴロンゴロン

今日も「そら」の昼は”ゴロンゴロン”とまったりとしていました

見つめる

見つめる「ゆめ」

しかし、時々一体何を見つめているのかわからない事がある

今回も私には何を見つめていたのかわからなかった

見上げてごらん

日溜りは少し暑いのかな？

日影を探して移動する「そら」の今日の昼下がり…私はそんなに暑く感じないのだけど…

随分日が短くなったもんだ

この写真はまだ18時になっていないのに、もうこんなに薄暗くなっている



丁度東の空に月齢11の月も輝いていました

夕方になると大分寒くなり長い時間は少し辛くなりつつある（少しオーバー気味かな？）