日中と夕暮れ

日中の雲(蜘蛛の糸)

夕暮れの(溶鉱炉)

昼間の爽快さと日暮れの駭々とした様の違い
面白いですネ!
と思うのは自分だけだろうか?

少しダルマ、チョッとダルマ?

よ～く見てみると、ダルマになっている
一昨日撮ったものですが
気を付けて見ると
ダルマになってるように見えました

美しい

今日の夕陽もきれいだった
毎日が美の空になっている
まるで吸い込まれるような、不思議な感覚に
そして、僅かの間だけど
ただ茫然と空を見ていた自分に気がつく

今日の日没

うまい具合に遭遇
丁度陽が沈む寸前

また明日…といって
手を振って見送った
などという事はないけど
気持ちは
それに近いものだった

寒空に震える樹々

毎日が寒くて　震える樹々たち
唯一の慰みは陽光
身体一杯にその陽射しを受けようと
手を拡げ、みんなが負けまいと
競っております

マグマ?

まるで火山から噴出するマグマ
きれいな色でした。

こうやって毎日見ていると
いろんな夕焼けが見えるんですネ!

降り注ぐ陽光

雲間から降り注ぐ陽の光
とっさにカメラを構えました
段々曇ってきましたが
それはそれなりに
時間を見つけなければ…。

風が強い一日

この寒い中を図書館へ行ってきた。
そして、帰りはいつも通り散歩がてら歩いてみました。
その中で見つけた寒空の風景です。

沈みゆく夕日

この後、静かに沈んでいった。(当然)
残念ながらグラデーションはお預けでした。

何とか色づいてました。

今日の夕日は諦めていたのだが、
少しだけ色づいたようです。
可能な限り毎日空と会話を楽しんで
みようと頑張って(?)います。