マッサージ鍼灸学校は新宿の東洋鍼灸というところを卒業しました。
ぼろっちい、(失礼)校舎で不安に思ったものです。
しかも図書館は非公開。
最初のマッサージの授業では水上明先生という方の授業でした。
先生の初めての授業で「鍼とマッサージはどちらが高級だと思いますか?」と問われました。
「皆さん!鍼が高級なのではなく手が高級なのですよ」
「しっかりとマッサージを勉強しましょう」と話されたことを
昨日のことのように思い出します。
まったく知識もないまま入学した学校です。
この先生の話がまずはじめに頭に焼き付きました。
最初の出会いは大きいなと最近つくづく思います。
当時の東洋鍼灸専門学校のマッサージ科はあまり教えてくれません。
1回見せてあとは自分でファイト!と。
技術は弟子入りして覚えるものだとも言われました。
ぼろっちい、(失礼)校舎で不安に思ったものです。
しかも図書館は非公開。
最初のマッサージの授業では水上明先生という方の授業でした。
先生の初めての授業で「鍼とマッサージはどちらが高級だと思いますか?」と問われました。
「皆さん!鍼が高級なのではなく手が高級なのですよ」
「しっかりとマッサージを勉強しましょう」と話されたことを
昨日のことのように思い出します。
まったく知識もないまま入学した学校です。
この先生の話がまずはじめに頭に焼き付きました。
最初の出会いは大きいなと最近つくづく思います。
当時の東洋鍼灸専門学校のマッサージ科はあまり教えてくれません。
1回見せてあとは自分でファイト!と。
技術は弟子入りして覚えるものだとも言われました。