2007年に2度ほど北岡マインドワークというワークショップを開きました。
北岡泰典先生とのセッションが実現したのです。
5年考えて温めてきた企画でした。
企画を思いたったのは北岡先生から催眠を受けてみて確信したからです。
「意識という黄金の糸~意識の覚醒をめざす」
■主な内容
◆潜在意識コンタクトのための基本的な学習
・意識と無意識
・無意識へのコンタクト法
・コンタクトの効果的な思考と行動のプロセス
◆トランス
・トランスについて
・トランスと日常
・トランスの実際
◆北岡テクニックと無意識への具体的応用法
・こころの状態コントロール法
・潜在意識との交流法
・メンタルブロック打開法
・マイナスの思考パターンの改善法
・知覚ポジション変更によって自己イメージを変える方法
・無意識のリソース活用法
◆ リーディング
・相手の世界地図を読み取る方法
・相手のOSプログラミングの利用法
【初日のプログラム】
1. 潜在意識と交流する
・内なる私は何を望んでいるのか?
2.メンタルブロックを取り除く
3.・自己イメージを変えて「ボックスの外」に出る
・知覚ポジション
4.潜在意識のリソースを活用する
【2日目のプログラム】
<第二部 北岡スピリチュアルワーク>
1.日常にあるトランス状態(トランス状態に気がつく)
2.リーディングの実際
・相手の世界地図を読み取る方法
・相手のOSプログラミングの利用法
マインドワーク 意識という黄金の糸~意識の覚醒をめざす
「最深部から発せられるメッセージ」を知覚する技術と相手に意識的変化をもたらせる2日間のワークショップです。
日時 12月1日(土)・12月2日(日)
10:00~18:00
人間に備わっている治癒の発動を促すスイッチ、すなわち意識の変容を促す技術を学びます。
このワークショップでは、自身の性質を気づき、意識を「チェンジ」、スピリチュアルな扉「無意識」とのコンタクトの実際的な手法を学びます。
■主な内容
【初日のプログラム】
<第一部 無意識との対話ワーク>
1.メンタルブロックを取り除く
・発想の転換を促すリフレーミング
・状態管理のためのアンカーリング演習
2.自己イメージを変えて「ボックスの外」に出る
・知覚ポジション演習
3.潜在意識と交流する-内なる私は何を望んでいるのか?
・無意識との対話シグナル演習
4.潜在意識のリソースを活用する
・潜在的能力を活性化するニューコードNLPゲーム演習
【2日目のプログラム】
<第二部 北岡マインドワーク>
1.日常にあるトランス状態(トランス状態に気がつく)
・現在意識/過去意識(4Te/4Ti)インターフェイス演習
・トランス誘導演習
2.リーディング-人の心の読み取り法&OSプログラミングの利用法
・相手の世界地図を的確に読み取るカリブレーション演習
・ラポール(ペース合わせ&誘導)演習
3.自分を変えることで世界を変える
・個人編集テクニック
北岡泰典氏のワークショップにはいろいろな方が参加していただきました。
ヒーラーの方から、「いままでの行ってきたことがリンクした」「していることの確認作業をしているようで面白かった」など。
ボディワーク(手技的なもの)やエネルギー系(気功的なもの)を行っている人たちは何らかの変性意識を持ってヒーリングを行っているのだと再確認しました。
いつから変性意識を意識したのは忘れましたが指圧などをしている途中で私の中の意識変容に気がついたのです。
たまたま引っ張り出した25年前に手に入れた本「魂の癒し手」Alberto Villoldo,Stanley Krippner共著 春秋社刊 読んでみた。
主にシャーマンを研究した医療民俗学的な色合いの本である。
アル中のヒーリングの様子は習ったNLPの手法ではないか。
何となく腑に落ちたのは、あのワークは、北岡氏のシャーマンへの道を指し示していたワークショップだと思いました。
北岡泰典先生とのセッションが実現したのです。
5年考えて温めてきた企画でした。
企画を思いたったのは北岡先生から催眠を受けてみて確信したからです。
「意識という黄金の糸~意識の覚醒をめざす」
■主な内容
◆潜在意識コンタクトのための基本的な学習
・意識と無意識
・無意識へのコンタクト法
・コンタクトの効果的な思考と行動のプロセス
◆トランス
・トランスについて
・トランスと日常
・トランスの実際
◆北岡テクニックと無意識への具体的応用法
・こころの状態コントロール法
・潜在意識との交流法
・メンタルブロック打開法
・マイナスの思考パターンの改善法
・知覚ポジション変更によって自己イメージを変える方法
・無意識のリソース活用法
◆ リーディング
・相手の世界地図を読み取る方法
・相手のOSプログラミングの利用法
【初日のプログラム】
1. 潜在意識と交流する
・内なる私は何を望んでいるのか?
2.メンタルブロックを取り除く
3.・自己イメージを変えて「ボックスの外」に出る
・知覚ポジション
4.潜在意識のリソースを活用する
【2日目のプログラム】
<第二部 北岡スピリチュアルワーク>
1.日常にあるトランス状態(トランス状態に気がつく)
2.リーディングの実際
・相手の世界地図を読み取る方法
・相手のOSプログラミングの利用法
マインドワーク 意識という黄金の糸~意識の覚醒をめざす
「最深部から発せられるメッセージ」を知覚する技術と相手に意識的変化をもたらせる2日間のワークショップです。
日時 12月1日(土)・12月2日(日)
10:00~18:00
人間に備わっている治癒の発動を促すスイッチ、すなわち意識の変容を促す技術を学びます。
このワークショップでは、自身の性質を気づき、意識を「チェンジ」、スピリチュアルな扉「無意識」とのコンタクトの実際的な手法を学びます。
■主な内容
【初日のプログラム】
<第一部 無意識との対話ワーク>
1.メンタルブロックを取り除く
・発想の転換を促すリフレーミング
・状態管理のためのアンカーリング演習
2.自己イメージを変えて「ボックスの外」に出る
・知覚ポジション演習
3.潜在意識と交流する-内なる私は何を望んでいるのか?
・無意識との対話シグナル演習
4.潜在意識のリソースを活用する
・潜在的能力を活性化するニューコードNLPゲーム演習
【2日目のプログラム】
<第二部 北岡マインドワーク>
1.日常にあるトランス状態(トランス状態に気がつく)
・現在意識/過去意識(4Te/4Ti)インターフェイス演習
・トランス誘導演習
2.リーディング-人の心の読み取り法&OSプログラミングの利用法
・相手の世界地図を的確に読み取るカリブレーション演習
・ラポール(ペース合わせ&誘導)演習
3.自分を変えることで世界を変える
・個人編集テクニック
北岡泰典氏のワークショップにはいろいろな方が参加していただきました。
ヒーラーの方から、「いままでの行ってきたことがリンクした」「していることの確認作業をしているようで面白かった」など。
ボディワーク(手技的なもの)やエネルギー系(気功的なもの)を行っている人たちは何らかの変性意識を持ってヒーリングを行っているのだと再確認しました。
いつから変性意識を意識したのは忘れましたが指圧などをしている途中で私の中の意識変容に気がついたのです。
たまたま引っ張り出した25年前に手に入れた本「魂の癒し手」Alberto Villoldo,Stanley Krippner共著 春秋社刊 読んでみた。
主にシャーマンを研究した医療民俗学的な色合いの本である。
アル中のヒーリングの様子は習ったNLPの手法ではないか。
何となく腑に落ちたのは、あのワークは、北岡氏のシャーマンへの道を指し示していたワークショップだと思いました。