ゲームシナリオライターMistaの制作メモ@将棋ミステリー「千里の棋譜」PS4/Switch

RPGツクールMV公開と発表会

先週ですが、RPGツクールMVがリリースされました。私もMV発表を機に久々にツクールでRPGを作りたいと思っており、2016年はRPGに軸足を置く予定です。これまではミステリー系アドベンチャーゲームばかり連続しすぎていたので、良いタイミングかと思います。『人形の傷跡』などスマホアプリから知ってくれた皆さんはご存知ないと思いますが、元来は1997年にファンタジーRPG『Lost Memory』を作ったのがゲームの仕事をする端緒であり、ファンタジーRPGとミステリーADVは両輪といったところです。

先日のツクールMVの発表会に参加させていただきましたが、ツクールを開発された方々のクリエイターを大切にして伸ばそうとする姿勢が以前から変わらず感じられ、うれしくワクワクしました。今は昔と違って素材やプラグイン、支援する仕組みやコミュニティなども充実しており、私もツクール界?の発展にこれまで疎かったことを反省して、勉強中です。個人的にはツクールの歴史で1997年のツクール95やそれ以前のツクール2、DANTEなどが紹介されていたのが懐かしくて良かったですね。学生の頃DANTEを入手して夢中で作ったらすぐ容量一杯になった記憶がありますw

懇親会で色々な方とお会いできたのも楽しく、刺激になりました。
中でも窓の杜元編集長の中村さんと17年ぶりにお会いできたのがうれしいサプライズで、普通に「はじめまして」と名刺交換をしたら、あれ!?ということになって、思わぬ再会を果たしました。当時、ツクール95で作った「Lost Memory」「Creatures~生きとし生けるもの達へ」を学生ながら編集者をされていた中村さんにDOS/V POWER REPORT誌などで大きな記事にしていただいたのは、ゲーム制作を初めて間もない頃の大きな励みでした。その二作もツクールMVで今回再びリリースを行う予定です。

懇親会では古いゲームにも関わらず、「Lost Memory」をご存知の方がおられてうれしかったです。
あとは、ツクールのアルバイト募集の求人が思いの外、話題になっていたようで驚きました^^;
確かに珍しい事例と思いますが、これは私がツクールも完全な開発ツールとして見ているということですが、一方でツクールには作ること自体が一つのゲームというコンセプトもあり、それを仕事として他者にやってもらうというのは、何か違うのではないかと私自身もマインドBが囁いています。だから、自分でも新作を作るかもしれない。長年ゲームを生業にしているので、何か職業的になってしまいますが、ツクールDANTEで夢中になっていた初心に戻って、ゲーム制作をしたいですね!
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