解散とか脱退とか

KAT-TUNが三人になったり、SMAPが解散したり、関ジャニ∞が6人になったり、最近色々あって、正直、SMAPに関しては全然心動かされてないんやけど、それでも思ったのは、「アイドルがこんなにも続いたことがすごいのよ。てか、そういうのをこの人たちが作ったのよね。そりゃあ、色々あるでしょうよ。好きにさしたりーな」でした。
田口くんは、「もったいない」と、心底思った。本気で。本人がどう感じるかはわかりませんが、わたしの感情としては、ひたすら「もったいない」でしたね。で、もちろん、寂しい。
すばるくんはね、ちょっと信じられなかったです。ちらっとニュースで出てた時とか、まったくのガセやろうなと思ってたからね。今でもなんか、実感ないなぁ。信じられんすぎて、会見観る気になれんかったもんな。結局見てないし。

KAT-TUNに関してはね、DVDもあるし、過去の映像とか、結構見るんです。今も、で、言ってもしゃあないんやけど、やっぱ、6人がいちばんよかったな、と思うことは止められないのね。たぶん、これからも変わらないです。
でね、そんな中、ある人が、「わかってもらえるかわからんけど、黒子の奇跡の時代みたい」って内容のこと書きこんでて、それ、もんのすごい同感したの、てか、響いたの。で、なんか、ちょっと、感覚が変わった。
寂しいことに変わりはないけど、ちょっと軽くなったって言うかさ。
うん。なんか、いいよね。これからはそう思うことにした。