好きなことをできる喜び かみしめ日記

夢を叶えるためには、もっと死にもの狂いにならなきゃね。
と自分に言い聞かせている LEEの徒然日記

イタリアGPとちょこっと他も

2013-09-10 21:32:16 | Weblog
昨日、CSを録画したんですけどね。前半1時間BSと勘違いしてて、チャンネルが間違っていたため、25週目からしか見られませんでした。

なんか、色々残念です。
ライコネン、12位やったしさ。
なんか、序盤にトラブルがあったのね。
「あの緊急ピットインが悔やまれますねー」とか言ってたからさ。
残念でしたね。
トータルでも4位に落ちちゃって。
でもまあ、ハミルトンとはそんなに離れてないから、まだなんとかなりそうよね。
チャンピオンは限りなく遠いみたいなこと本人も言ってたみたいですけど。

今回はねー、半分しか見られへんってこともあって集中して見てなかった。だから感想もない。

あー、ベッテルの独壇場になりつつあるのがおもんないです。
ライコネンがどうこうっていうのじゃなくて、もうちょっと、ほかのドライバーとも「どうなるの?!」って、思ってたいやん。それがないからねー。「どうせベッテルなんでしょ」って思って見ちゃうから、面白さが半減なのよねー。

あ、でも、次、シンガポールやっけ?
あそこは結構好きなので、次は楽しめそうですね。
ベッテルって、あそこで勝ってたイメージないんやけど、どうやったっけ?
ライコネンがハミルトンに信号待ちで追突されたのはすごい覚えてるなー。
ま、ナイトレース、楽しみにしてたいと思います。
あー、でももしかしたら、旅行中で見られへんのか?
カレンダー把握してないからわからへん。



次、漫画の感想

「煉國のカルタグラ」

結構期待してたんですけどねー。なんか、しょーもない終わり方でした。
「そんなの求めてないんやけどなー」って感じ。
なんか、大風呂敷広げたけど、たたみ方間違っちゃった。みたいな。
もっとさぁー、あるでしょうよ。
表紙と帯に煽られてもたわ。


「さよならソルシエ」

前に本屋さんで見つけて気になったけど買わずに帰ってきて、今日もまた手にとってしまったから、やっぱ買うべきか? と思って、お買い上げ。
うん。いいです。
正直ねー、もしかしたら前にも書いたかもしれんけど、ゴッホは好きじゃないです。
あのタッチが、どーもダメでね。
自画像なんか、確実に眼を背けてしまいます。
オルセー行った時も、「やっぱあかんわ」って思ってた。一応見たけどね。
でも、これ、主人公は弟ですからね。実在したかどうか知らないんですけど。
これ書いたら調べてみましょう。
なんか、いろいろ痛いとこ刺激するな。って思います。「フラワーコミックス」ですよね。その辺が。
場所は、人によって違うんやろうけど、アカデミーとアンチアカデミーの話とか、わたしにとっては結構痛い感じなのよね。なんていうのかなぁ。どうなってもすっきりしない。とでも言うのかしら。両方の言いたいことわかる気がするのよね。まあ、アンチに傾いてはいますけどね。
洋の東西、今昔関わらず、芸術においてこの問題はあるよね。
そもそもアートっていうものが、はっきりと「コレです!」って言えるものじゃないから、しゃーないんでしょうねー。
結末見えてるけど、なんとなく、こうなるんやろうなー。ってのもわかるけど、でも、その詳細がみたい。と思わせてくれる作品です。
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