「東海道四谷怪談」の魅力について1200~2000字で論じろと、課題を出されているのですが、またしても、ペンが、てか指が、走りません。
読むのは読みました。内容も、申し分なく面白かったです。
じゃあ、何がどう面白かったのか。と訊かれると、何と答えていいのかまったくわかりません。
小説調になってるけど、やっぱ戯曲。なのを読んだからでしょうかね(しかもズルして児童文学)。おどろおどろしい感じはまったくなかった。
恐がったら、それはそれで書くことあったのかなぁ? それも、たぶん、違う気がするしなぁ。
むー。困りました。
何となくのキーワードは2、3、あるんです。けどね、それが全然文章になってくれない。
興味がないわけでもないのになー。
困ったなー。
とりあえず、try before think で、一言でもいいから、書き始めてみようかな。
書かな、終わらんからね。
読むのは読みました。内容も、申し分なく面白かったです。
じゃあ、何がどう面白かったのか。と訊かれると、何と答えていいのかまったくわかりません。
小説調になってるけど、やっぱ戯曲。なのを読んだからでしょうかね(しかもズルして児童文学)。おどろおどろしい感じはまったくなかった。
恐がったら、それはそれで書くことあったのかなぁ? それも、たぶん、違う気がするしなぁ。
むー。困りました。
何となくのキーワードは2、3、あるんです。けどね、それが全然文章になってくれない。
興味がないわけでもないのになー。
困ったなー。
とりあえず、try before think で、一言でもいいから、書き始めてみようかな。
書かな、終わらんからね。
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