ジョーカー

やっと見られました。

初回、時間を勘違いしてて見逃し、二回目、遊びに行ってて見逃し、漸くです。

うん。おもしろそう。

亮ちゃんの、ちゃらい方の演技がいまひとつ気になるところですが、シリアスな方は、さすがですな。いいよ～。

そしてまたしても、頭の中で妄想が・・・・。
ほんまヤバイな。
どうにかしたいな。
絶対そんなストーリー展開にならんのにな。
なったらびっくりやけどな。

妄想しながら思ったんですけど、わたし、精神的なつながりがガッツリ見えるのが好きみたいです。
漫画だろうが小説だろうが、映画だろうがドラマだろうが。とにかく、ストーリーのあるものに求めるのは、精神的にラブラブな（って言うとちょっと語弊があるかもしれんけど）雰囲気を醸し出してる人たち。なんやと思う。
そこは、恋愛感情じゃなくてもＯＫな部分もある。
家族とか、兄弟とか、友だちとか。もちろん恋愛もですけどね。
でもなんていうのかなぁ。「紙一重やな」みたいのもいい。
つまり、ジョーカーの二人みたいの。
まあ、そこは、完全にわたしの妄想の中での話になってしまってるんでしょうがね。
なんやろうなぁ。ちょっと歪んでんのかな。うーん。上手く説明できん。
とにかくまあ、楽しめそうってことです。

そうそう！　「月の恋人」もさ、最終回、「こんなんじゃ蓮さんは納得しない！」が、わたしの中でいちばんの盛り上がったかも。やった。
なんかそんな感じ。
あそに、恋愛はないやん。わたしの妄想の中でも恋愛はないの。でも、あの台詞が出ちゃうの。それがいいの。
まあ、わたしの最大の萌えポイントって「忠誠心」やから、ね。って感じですかね。




さて、話変わりまして、昨日（日付変わってたから今日でもいいんやけど）、悩める少女の二時間を書いた話の第一推敲が終わりまして、とっても気持ちよく寝られました。
ものになるかどうかは分かりませんが、もう一度推敲をして、編集者に見せてみようと思ってます。
本気でどうにかなってくれるよう、神頼みしたい気分です。