見ましたよー

ショックのＤＶＤは、届いたその日のうちに見ました。

トラビス・ペインに振付してもらったところだけじゃなく、全体的にダンスのレベルが上がってた気がする。

屋良くんの演技力も上がってた。特に、ジャパネスクのラストんとこの演技。台詞と演出も前のＤＶＤ時とはちょっと変えてあったと思うけど、断然こっちのがいいね！

どこのシーンやったかなー。泣いちゃったなー。
たぶん、ヤラの独白？　のシーンやと思う。

なんかね、今回はほんと、ヤラ目線で見てしまってるのよね。
アナザーストーリーも、ヤラ目線やしね。まあ、これは、作り手側もそう意識してたけど。
あ、そういえば、あれに出てくる病院、ＥＲのモデルになってる病院じゃない？　カウンティー総合病院。違うかな？　そうやと思ったんやけど。


感想は、ほんとはもっと詳しく書きたいけど、書くなら、もう一回見てからかな。

亮太くんとか、（漢字あってる？）　岸くんとか、ふぉーゆーとか、書きたいことはいろいろあるんですけどねー。
しっかりと書きたいから、もっと見てからにします。



小クラＰ

想像以上に光一くんがリラックスしてる感じがよかったなー。
あと、いつも通り、嘘のない感じとね。
なんか、お兄ちゃん目線な光一くんが新鮮やったしなー。
でもいちばんのツボは上田くんの「舞台の時のような思いは絶対させません」です。
それに大ウケしてる光一くんもよかった。

本気で、実現してほしいな。KAT-TUNバックで光一くんセンターのパフォーマンス。
めっちゃ見たい。
ぜひ。小クラで実現してください。
ほんとはさー、ソロのツアーとかでやってほしいけど、無理あるやん？
それがDVDになったら最高なんですけどねー。KAT-TUNとふぉーゆーがバックについて回ってほしいな。
出来ればそこに屋良くんと亮太くんもいてほしいけど、そんな大所帯、まず無理よね。キンキならどうにかなるかもしれんけど、どうせならソロのがいい。



ＢＡＫＵＭＡＮ

全２０巻、読了です。
素晴らしく緻密に計算された作品でした。
これこそ、最初から終わり決めて描いてたんやろうな。
やー、よかった。
何回か泣いちゃいましたねー。
あーでも、正直、終わり方、あんまり満足してないです。
まあ、あれがベストと思う人が大半なんでしょうが、なーんか、物足りん。
あ！　わかった。
わたし、恋愛ものとして読んでなかったからや。漫画家の話として読んでるから、あれじゃ嫌なんや。
だから、最後の二話が合体してたら、すっきりしたんやろうな。あれを分けちゃったから、薄く感じたんや。

もうあれ以上続けたらあかんのはわかってるけど、まだまだ続きが読みたいな。
そんな風に思わせてくれる漫画でした。
やー、よかったよかった。



と、いうわけで。
やる気をいただいたので、わたしも頑張りたいと思います！