近代下水道の始まり 2018-04-26 12:41:07 | ことはじめ •中土木事務所 –横浜の下水道の始まり •昭和56年2月に中区山下町37番地先から発掘された卵型下水道である。明治3年にかんない居留地内全域に同管を埋設した。これが、わが国最初の近代的下水道であった。 •日本大通り駅構内 –近代下水道発祥の地 横浜「大下水」 –貴重な土木遺構「大下水」 •大下水とは明治10年代に関内外国人居留地で築造された入れんが製の下水道のことです。近代下水道発祥の地・横浜の歴史を物語る貴重な土木遺構といえます。 « 日本国新聞発祥之地碑 | トップ | 近代下水道 »
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