【写真:夜の灯りが目にしみるぜ 2013年04月03日18時37分撮影】
グループの関連会社で打ちあわせも終わり、山手線・京浜東北線を
乗り継いで帰宅。京浜東北線にダイヤの乱れがあったが、おだやかな
週末だ。ふふふ…、しかし実はこれは嵐の前の静けさであったのだ。
帰宅し、あるものが無いことに気づく。具体的に申し上げることは
できないのだが、大事なものだ。道中で紛失する可能性は低いと判断。
打ち合わせしたグループ関連会社に置いてきたのだろうか。でも確信
がもてない…。本日お会いした方に連絡がとれず、真実の所在は月曜
日に持ち越されることに。少しだけ不安だがしかたがない。「そこに
ある」ことを祈って週末を過ごそう。
それにしても私の場合、この季節の「落とし物・忘れ物」がいかに
多いことか。今から6~7年前に関西方面に定期的に出張を繰り返し
ていた頃は新幹線内で財布を落とし、5年前にはプライベートで運転
免許証を紛失。さらに…。枚挙にいとまがない。そして今回のこれで
ある。もはや「紛失によるドタバタ」は、私にとって「春のイベント」
と化している。
影の声が聞こえてくる。
違うよ
季節とは関係なく単純にボケてきただけじゃん
う~む。そうかもしれない。
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