Debout Sur Le Zinc CD Des Singes Et Des Moutons (2004)
フランスのヌーベル・セーヌ・フランセーズのバンド。結構な枚数リリースしてましてこれは初期に近い音源かと。シャンソン、ミュゼット、ジプシー・ジャズ、クレズマー等民族チックなサウンドを融合したオシャレなサウンド。
全体的にミッドテンポで暗めでお蔵入りしていたんですが、ちょっと聴き直したらカッコえーやんって感じで最近ヘビロテで聴いてます。お気に入りは「Elle m'ennuie」テンション高くてサイコーな1曲です。
昔ロシアのバイヤーと交換した1枚でこちらはロシア盤。