ルドのしっぽ。

ルド、(21年9月15日)12歳と11ヶ月22日で虹の橋へ。
22年10月23日に幸(こう)ちゃんを迎えました。

頑張る・・・・・・・・・?

2010-04-29 | 日記
明日次男がGWで帰って来ます

おっと、いけないまたこの怠け者がぁー 。   掃除せねばぁ

次男の部屋を綺麗にお掃除なんぞして、フカフカ布団を用意しておけば・・・

フフッ「母ちゃん~」になる

・・・・・・??    なるよね?
(「ならねーよ」    あ~あどこからか天の声が・・・)

いまいち動きが鈍い私。(更年期かしらね?)

癒し気分を味わってから戦闘開始しまーす。

(「癒せば眠くなるよ) あーまた天の声が・・・・・・・

私の声か

私の癒し

いつも大事に箱に閉まってあります(買った意味ねー)

        

        
床の間に飾ってみました




「あふれる愛」ちゃん、久しぶりだねー
こんだけ写真を撮ればいつでも見れるわ



~眺めたので戦闘開始します。      飲んでから
                             

                   

わーい

2010-04-28 | 日記
 
今日は、気分が



仕事に行きたくないな・・・


「あ~あ


気分が重たいですよ。


ちょっと凹んでいます。


いけない、いけない。


暗いと幸せは来ないね


凹みながらキーママのブログを見たら・・・・


    わーい



いつもありがとうございます。


嬉しかったです。

気持ちが明るくなりました。(なんて単純なんだ)


仕事頑張ってきます。



早く自分も出来るようにならなくちゃね。










いっぱい待っちゃった(涙)

2010-04-26 | 日記
今日はお休みだったのですが、午後は病院

いくら予約でも待たされるのは当たり前。

午後診察で頼んであるので、午前から待ってる人よりは待たされない。

私の周りの方達はだいぶ待たされているらしく、

あちらこちらでブーイングのようにブツブツ。

「もう4時間だよ」「2時過ぎてるけど、お昼にも行かれない」とか。

私は血液検査の結果を待って診察になるし、本もあるしで2時間ぐらいなら


無事に診察も終わり、会計と薬だけ。

会計も呼ばれて、後は薬。「79番かぁ」

ちょっと前に77番になったので、後少し。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30分


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間


・・・・・・・・・・???

薬の番号が77番から変わらない。

なんでこんなに待たせるの?もうだんだんイラッ。

もう駄目だ、聞こう!!

紙は・・えっ    76番 クラッ

79に見えたのに76とは今日に限って綺麗にたたんじゃって。

なんで広げて置かなかったんだよー

私はとっくに出来てた薬を1時間以上待ってたのねー


なんということでしょう

ちかれたよ




ちゃんと最期まで

2010-04-25 | 日記
何気に見ていたブログに目が止まりました。

「はぁー」胸が痛いよー。

ロゼッタさんのブログに

アメリカのジム・ウィリス氏が書いた
「How Could You?」 というエッセイが載せてありました。

ご存知の方、読んだことがある方もいらっしゃるかと思いますが・・・・


 
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私がまだ子犬だった頃
私はあなたが喜ぶような仕草をして
あなたを笑わせました。

あなたは私のことを「うちの子」と呼び
私がどんなに靴やクッションを破壊しても
私たちはいつも最良の友でした。

私が悪さをすると
あなたは 立てた指を振りながら
「どうして・・・?」と問いました。
その後であなたは微笑み
私を転がしておなかを撫でてくれました。

あなたはとても忙しかったので
私の破壊癖は思ったより長く続きましたが
それもお互いに時間をかけて解決しましたね。

あなたに寄り添って
あなたの信念や、誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入った夜のことを
私は今でも覚えています。

あのとき私は、これ以上幸せな人生はないと
固く信じていました。

私たちはたくさん散歩をし
公園で走り、ドライブし、途中でソフトクリームを食べました。

(あなたは「アイスクリームは犬の体に悪いから」と言って、私にはコーンしかくれませんでしたが・・・)

私はいつも 陽だまりでうたた寝をしながら
あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ちました。

次第に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、やがて人間のパートナーを探すようになりました。

私は辛抱強く待ちました。
あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、あなたの決断が間違っていても決して非難せず、あなたが家に帰ってくると、おおはしゃぎして喜びました。

あなたが恋に落ちたときも
いっしょになって歓喜しました。
彼女 -今はあなたの奥さんですが-は、
「イヌ好き」な人ではありませんでしたが、
それでも私は彼女を受け入れ、愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。

あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです・・・

やがて人間の赤ちゃんが産まれてきて、
私も一緒に その興奮を味わいました。

赤ちゃんたちの、そのピンク色の肌に、またその香りに、私は魅了されました。

私も、赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。
しかしあなたたちは
私が赤ちゃんを傷つけるのではないかと心配し、
私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。

私がどれほど赤ちゃんたちを愛したいと思ったことか。

でも私は「愛の囚人」でした。

赤ちゃんたちが成長するにつれて、私は彼らの友達になりました。

彼らは私の毛にしがみついて、よちよち足でつかまり立ちをしたり、

私の目を指で突付いたり、耳をめくって中を覗いたり、私の鼻にキスをしました。

私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。

何故なら、あなたはもう、めったに私を触らなかったから・・・

必要があれば私は命を投げ出しても、子供たちを守ったでしょう。

私は彼らのベッドにもぐりこみ
彼らの悩み事や、誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入りました。

そして一緒に、あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ちました。

以前のあなたは、誰かに犬を飼っているかと聞かれると

私の写真を財布から取り出し、私の話を聞かせていたこともありました。

しかし ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、すぐに話題を変えました。

私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、
あなたは私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。

あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、

みんなでペット不可のマンションに引越しをすることになりました。

あなたは「自分の家族」のために正しい決断をしましたが、

かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。

私は久々のドライブで、とても嬉しかった・・・保健所に着くまでは-。

そこは たくさんの犬や猫たちの
恐怖と絶望の臭いが漂っていました。

あなたは書類に記入を済ませて、
係員に「この子によい里親を探してくれ」と言いました。

保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。彼らは知っていたのです、

歳を取った成犬たちが-たとえ「血統書」付きでも-直面する現実を・・・

あなたは、

「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」

と叫ぶ息子の指を一本一本、
私の首輪から引き離さなければなりませんでした。

私あなたの坊やの事を心配しました。

何故なら、あなたはたった今、
このことを通して

友情、誠実さ、愛、責任、そしてすべての生命への尊重の意味を、

彼に教えたのです。

あなたは私の頭を軽くたたき「さよなら」と言いました。

あなたは私から目をそらし、
首輪とリードを持ち帰ることさえ、丁重に断りました。

あなたにとって守るべき期日があったように、

今度は私にも期日がやってきました。

あなたが去った後、やさしい女性係員が二人やってきて言いました。

「何ヶ月も前からこの引越しのことを知っていたはずなのに里親を探す努力もしなかったのね・・・」と。

彼女たちは首を振りながらつぶやきました。「どうして・・・?」

保健所の人たちは忙しさの合間に、とても親切にしてくれました。

もちろんゴハンはくれました。
でも、私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。

最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、走り寄りました。

あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。

今回のことが全部、悪夢であってほしいと願いました。

そうでなければ、せめて私を気に留め、
ここから助け出してくれる誰かが来てくれればと・・・

しかし、幼い子犬たちの愛情を求める可愛らしい仕草には敵わないと

悟った年老いた私は、子犬たちの明るい運命を脇目に、

ケージの隅に引っ込み、ひたすら待ちました。

ある日の夜、係員の女性の足音が近づいてきました。

私は彼女の後に続いて通路をとぼとぼ歩き、
別の部屋に行きました。

しんと静まり返った部屋でした。

彼女は私を台の上に乗せ、私の耳を撫で、
心配しないで、と言いました。

私の心臓が、今まさに起きようとしている事実を予期し、
ドキドキと鼓動しました。

しかし同時に、安心感のようなものも感じました。

かつての愛の囚人には、もう時は残されていませんでした。

生まれついての性格からか、
私は自分のことより、係員の彼女のことを心配しました。

彼女が今果たそうとしている責務が、
彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを、
私は知っていたからです・・・

かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように-。

彼女は頬に涙を流しながら、
私の前肢に止血帯を巻きました。

私は、何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、
彼女の手を舐めました。

彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。

私は針の傷みと、体に流れ入る冷たい液体を感じ、横たわりました。

私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、「どうして・・・?」と呟きました。

おそらく彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう

「本当にごめんなさい・・・」と言いました。

彼女は私を腕に抱きました。

そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」

「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、
自力で生きていかなけらばならないようなところではなく
愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、
あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」
と、急ぐように説明しました。

私は最後の力を振り絞り、
尻尾を一振りすることで、
彼女に伝えようとしました。

さっきの「どうして・・・?」は彼女に対する言葉ではなく、
私の最愛なる主人である、あなたへの言葉だったのだと・・・。

私はいつもあなたのことを想っていました。

これからもあなたのことを想うでしょう・・・

そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。

あなたの人生に関わる人すべてが
これからもずっと
私と同じくらい誠実でありますように・・・

終わり・・・





岐阜へ

2010-04-25 | 日記
またまた恒例になってます、甥っ子に会いに岐阜へ行って来ました。

姉は1人ではつまんないので、私を連れて行きたがるのです。
(姉の旦那は、人数に入っていないようです

昨日に限って、出勤だったのですがサボリ・・・いやいや年休を取って行って来ました。

いつも行っては「今度は岐阜城へ行くぞ!」って帰りの車の中で話す一行

今回も・・・・行かなかった


私はデジカメを持参したので、ちゃんと撮りましたよ

行きの車の中で、素晴らしい景色に




あれれ?雲の上に山があるみたいな・・感動して撮ったのにな。

では次に、きそ川(ただ通ったから撮っただけ)



     トホホ・・・名前が






デパートの北海道物産展の会場で・・・可愛いのを見つけたので・・





 姉が欲しかったみたいですが、5000円以上したのでスルーです。


         帰る前に






 


なお○ー、またね~