春のお花たちに別れを告げるときが。。。
といってもうちのベランダでいなくなる一年草はビオラくらいです。
あとはすべて宿根草や木本類。
しかし、その宿根草たちも今が植替え時。
ひとまわり大きな鉢に植え替えてあげます。
このときいつも思うこと。
「庭がほしい~~~」
庭ならば植えっぱなしでいいのに。
そして、ベランダの最大の欠点。
夏場にほとんど日があたらない=花つきが悪い。
やはり「庭がほしい~~~」
ベランダの先端20cmのお日様の争奪戦。
ペラルゴニウム・シドイデス ナツメグゼラニウム
昨年からはまっているちっちゃいペラルゴニウムシリーズ。
そして、半日陰でも大丈夫と言われるあらゆる植物&耐陰性植物を植えてみる。
実験室状態。
ヒューケラ、アジュガ、リシマキア、ラミウム、ヒメウツギ、などなど。
息絶えるやつもたくさんいます。
ほとんど日があたらないってのは無理です。
つくづく思います、太陽と水は大事。
ちょっと夏らしくアイビーゼラニウム。
ゼラニウムは少々日陰でも咲くはず。
赤いゼラニウムの鉢には日陰に強いヒューケラ。
ハーブのマトリカリヤ。
日照問題に悩み、次の戦いの相手は「病気と虫たち」だ!