おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃん来ちゃったねニュージーランドに
牧子さんと念願のニュージーランド
ゆうちゃんとの牧場体験楽しかったわよ
乗馬も出来たし…
牧子さんとの、激流でのボート体験も楽しかったなぁ~
ゆうちゃん又連れてってね
現実世界に戻りますが、今私の中で一番行きたい国ランキング1位はニュージーランドです。
若い頃に英会話スクールへ通っていたのですが、講師がニュージーランドの方で
その人と友達になり京都やらスキーやらいろいろ楽しみました。
そして知り合いの女性を紹介しそのまんま結婚
今はお二人、ニュージーランドで暮らしております。
今も時々連絡取り合っておりますが、一度はお家へ訪問したとは思っております。
温泉もあったり自然も破壊されず大自然もたくさんあり
ほんと暮らすには、最高の場所…
夏服のイヴのロケ地でもありますし、彼にも会いに行きたいですねw
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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澤井信一郎監督について
生年月日
1938年8月16日
没年月日
2021年9月3日(83歳ボツ)
静岡県浜名郡雄踏町(現在の浜松市西区)出身。兄が四日市公害関係の記録人の沢井余志郎氏。
1961年、東京外国語大学ドイツ語科を卒業[3]。同年、東映に入社。マキノ雅弘氏に師事した。
1981年、『野菊の墓』で映画監督デビュー。
1985年、『早春物語』で第26回日本映画監督協会新人賞を受賞した。
2021年9月3日午後7時5分、多臓器不全のため、東京都内の病院で死去。83歳没。
映画監督として経歴
野菊の墓(1981年)
Wの悲劇(1984年) - 兼脚本
早春物語(1985年)
めぞん一刻(1986年)
恋人たちの時刻(1987年)
ラブ・ストーリーを君に(1988年)
福沢諭吉(1991年)
わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年) - 兼脚本
日本一短い「母」への手紙(1995年) - 兼脚本
時雨の記(1998年) - 兼脚色
仔犬ダンの物語(2002年)
17才 〜旅立ちのふたり〜(2003年)
蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜(2007年)
この映像は1981年当時のインタビューでしたが、
聖子ちゃんにはかなり期待もされていたのが伝わってきますね。
今後の生き方について…結婚しても長くやって欲しいという期待もされてましたし、
聖子ちゃんの才能を見抜いていらっしゃいました。
流石、澤井監督
先見の明がございました。
しかし、他界されてから1年以上経過しましたが、
聖子ちゃんにとって、澤井監督との出会いも大きかったのは、間違いないですね。
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ぴよっ