少し遅れた自転車の練習。長女とお母さんの指導で補助輪が取れるのは、いつ。ちなみに次女は知らんぷり中。長男は、まだ乗れないのと、あきれてると思う。もっと早く教えようと思いつつ、小3になるまで放置してしまった。お父さんの指導では泣いてしまう。だから、お母さんと長女の優しさで何とかしてほしい。ちなみに今年80歳になる実母は、自転車で坂を下ってるらしく、まだまだ自転車をこぎたいと、電話の向こうでぼやいてくる。実は自転車とは、年齢を問わずに人を熱くする存在なのかも知れない。