優しさのイチゴが、周りが赤になっても、イチゴとして生きる。イチゴがこう言う生き物だろうと決めるのは自由だ、だけどイチゴも自由に生きてる、自由と自由が同じベンチで、明日の事を気にしなくなった時が赤の本当だと思う。赤い世界に生きて来た理由は無い。赤は赤ととして誇らしい。立て看板の話。