もう 両親がいなくなり 要塞になっている館に行くのは苦痛しかない
それにしても 今年は酷かった
旦那がいたたまれず高揚し口論するくらいの勢い
体調とかそーゆーのは皆無で実妹 言いたい放題で もっと具合がわるくなった
旦那が 私は もう この世の終わりぐらいな心境でいたので 察したのか・・・
ありがとうと言いたい 〈体調が良くない〉
Nさんのとき 即座に電話で「こないでしょ?香典預かるからポストにでも入れといて」と言われた
これは来てほしくない合図なんだとも思えたので 『よろしいっておいて』と言って 娘①にポストではなく本人に渡してもらった
その後は何もない。。。。。。。。。。まあ 香典返しも期待してないけど その事すら何もない
Sさんのとき すごく忙しそうにでんわをかけてきて
「亡くなった ちゃんと伝えたからね」だけだった
旦那も点滴受けてる中行ってくれたので それで済むと思ってた
いつも妹には口で負かされる それは 甲高い声と 自己中な考え方を人に圧倒的に押し付ける言い方〈昔から変わらない 自分はそれが素直だとでもおもってるかも〉
今回は
具合悪いとか そんな事言っても あの人には皆無らしく
いつも14日に行ってるのに 十三日にわざわざ電話で めっちゃ忙しいから 来るなら今日来て。。。そのものの電話
「明日行こうと思ってたんだけど」と言うと 明日は無理 仕方ないので 行くことを旦那にメールして 頑張って行った
足 おかしいんだとも言える雰囲気でもないし まくしたてる
旦那は仕事なので 五時半過ぎに行くと言ってるのに
ピンポン押したら 「あんたたちが帰らないと私はシャワーを浴びれない」と言う(-_-;)は?
で 娘②はクリア 娘①になって たまたま順番間違えたのを「おばあちちゃんの家では線香・・」とか言うから 実妹 スイッチon
どこの宗教団体に入ったのかと思うくらい 言う 言う
「何でるぅ来なかったの 次逢った時言われるよ 」って へ?
「私が言われるんだよね 何で来ないのか」え?言ってるし 言ってくれてないんだよね・・・言われても良いけど さ
「お線香の煙を仏さんは食べてる 温かい食べ物うんぬん
こーゆー事は親が教えないとダメじゃん〈私は教えられてない〉 線香は・・・『私は知らないわそんな事 死者の臭いの為かと思ってた』妹聞いてないし 言いたいことだけ
きーきー言う
それ 今言わなきゃダメなの?キリスト教になっても言う?
娘①の年には まだ ぐずくず泣いてるだけの ケチで卑屈なだけの妹が ばばあになったら進化したと思った
誰の話も聞く耳持たない 『妄想 腐ばばあ〈腐女子進化〉して 化け門〈門とか金かけて変えてたし』
笑って言うんだわ 〈うちの子たちの将来が楽しみと。。。〉それには 旦那が見事に言い返してくれたと思う
自分の財産の中で生きていくだけの生活なので 他とのかかわりが親戚が死んだ 結婚したしかない
まだ元気で動けるのがうらやましい
私の財産は この家族だけど これも危ういのは今の時代だけど
ああいう年の取り方はしてほしくない。。。
あの人 マジで介護したと思ってるんだとしたら ボケパンで?仏壇にあげといて食べたとか非難して?
言いたくないけど 自分の思い通りに家も直し 良いようにしてたのではないですかと 介護のお部屋が死んでから二重窓。。。。
いろいろありますよね