いよいよ阪神タイガース編がやってまいりました。私にとって今年ほどこの球団に対する思いが振れた年はなかったですし、今も何とも言いようのない感情が混ざっていて、非常に書きにくさを感じています。
ただ、だからといって放り投げるのもイヤなので、今回はそんな気持ちと向き合う意味を込めて回答したいと思います。
ちなみに企画元はスーパーサウスポーあさちゃん。さん宅のこちらのエントリです。
1.今年活躍したと思うタイガースの投手(3名まで)とその理由
・藤川球児
・下柳剛
・J.ウイリアムス
JFKをそのまんま選出でもよかったのですが、クボタ玉子はいろいろやらかしてくれましたし……(^^;)
なので、先発陣の中で一番頼れる柱として活躍した下やんを入れることにしました。
2.今年活躍したと思うタイガースの野手(3名まで)とその理由
・金本知憲
・今岡誠
・赤星憲広
いろんな選手が活躍しましたが、単純にトップ3を選ぶならこの3人で決まりではないかと。
3.今年イマイチだったタイガースの選手(3名まで)とその理由
・片岡篤史:すっかり存在感を失ってしまいました。このまま阪神にいるよりは新天地を見つけた方がいいかも知れません。
・吉野誠:まだ去年の悪夢から立ち直れないのか?見ていてほっとけない感じがする選手で、ぜひ復活してほしいのですが……
・福原忍:何度も見殺しにされる間に調子が狂ったんでしょうね。でも昔はこんな投手ばっかりだった気が(涙
4.来年が楽しみなタイガースの選手(3名まで)とその理由
・林威助:入団当初はケガ持ちということで期待していませんでしたが、いまや大砲候補に成長。我ながら見る目がなかったなぁと(^^;)
・赤松真人:ファームで一度見ましたが、素質は感じました。赤星にない売りを身につければ1軍枠争いに割って入れそうな予感。
・喜田剛:もう「将来の4番」「和製大砲候補」でいられる年ではありません。来年が勝負です。
5.今年最も印象に残ったタイガースの試合とその理由
・対ファイターズ2回戦@札幌ドーム(5/7):この試合はハムファン視点で選出です。阪神ファンの皆さんには申し訳ないですが、私にとっては「阪神に勝てて嬉しい」という感情をおそらく生まれて初めて持てた試合ですので。
・対ドラゴンズ19回戦@ナゴヤドーム(9/7):今シーズン屈指の好試合。決勝点が中村豊の一発というのもなんか嬉しいです(笑)
・対ジャイアンツ21回戦@甲子園(9/28):G企画のエントリでも書きましたが、久々にライトスタンドで見ることができた試合です。当日の観戦記はコチラ。
6.タイガース流行語大賞候補(3つまで)とその理由
・JFK:これは外せないでしょう。
・「涙の準備はできています」:先ほど取り上げた9月28日の試合でお立ち台に立った球児の発言。今年の優勝を一番喜んでいたのは彼かもしれませんね。
・「優勝フォーーー!!」:ビールかけの中締めで赤星が発した言葉。流行するかと思ったんですけどねぇ(^^;)
7.今のタイガースに一番足りないと思うものとその理由
・自省
自制ではなく(それも足りないとは思うのですが)、自分を省みるということです。
この数年である部分の「阪神ファン」と他球団ファンの衝突が増えていて、また対立が激しくなっているのを感じるのですが、その理由の1つとして、「阪神ファン」側に周りの空気を読もうとする気がないことがあるのではないかと。
自分たちが周りからどう見られているのか、どう思われているのかをカケラでも気にする部分があれば、他球団ファンの顰蹙を買ってまで乱痴気騒ぎを繰り広げるということはなくなると思うんですよ。
ただ、そもそも周囲に気を配らないといけないというのが全く理解できていない。周りの迷惑もお構いなしで、ただ自分たちが最高だと信じてやまず、自分たちだけの世界に酔って騒いでいる。そりゃ嫌われもしますわ。
ただ後でも書きますが、私は身内が全員阪神ファンですし、他にも実生活・オンラインを問わず、暖かく接してくれる阪神ファンの方が多いのも事実。
だから、彼らがそんな連中と一括りで叩かれるようなのは許せないんですよね。私が今年さんざ勘違いした「阪神ファン」に嫌な思いをさせられながら、アンチ阪神になれなかったのもそれが理由なんです。
なので、これを読んで「自分は大丈夫だろうか?」と思った心ある阪神ファンの方は、ぜひこちらをご覧いただき、阪神ファンのあるべき姿について考えていただきたいところです。
8.虎キチブロガーの中で印象に残ってるエントリー(タイガース関連記事のみ)とその理由(エントリーまで浮かばない場合はブロガー・ブログタイトル名だけでもかまいません)
・ 『獏の食わず嫌い』さん(管理人りさ・ふぇるなんですさん)「それでもあなた達は私のヒーローなんだ!」
押入れの奥にしまって忘れていた私の阪神ファン魂を呼び起こしたエントリ。これ以上のものはありません。
9.タイガース以外で、今年表彰したいチーム・選手(それぞれ1チーム・1人)とその理由
チーム:千葉ロッテマリーンズ
選手:西口文也
お約束ってことで。
10.来年に向けて、タイガースに一言
来年とは限らないのですが、できればうちのじいさん(88)が生きている間に日本一になってほしいです(激涙
あと、できればもう少しマトモなヒッティングマーチが聞きたいです。今のはやっぱりダサうわくぁwせdなにをするrftやめろgyふじこlたすけてp;@:「」
ここから先は他球団のファンの方のみお答えください。
はい。迷いましたが、やはりここは日ハムファンの1人として回答させていただきます。
A.あなたのひいきチームはどこですか?
北海道日本ハムファイターズです。
B.あなたから見た阪神タイガースというチーム。
愛すべきものであり、憎むべきものでもある。
理由はC.とかぶるので、ここでは省略します。
C.あなたから見たタイガースファンという存在
愛すべき、そして憎むべき存在。
特に、甲子園に住んでいると「タイガースファン」といっても実にいろんな方がいるのを実感しますし、そこからステレオタイプを作っていろいろいうのは難しいんですよね。
ただ、阪神ファンと言われて私がまず思い浮かべるのは、球場で騒いでいる連中というよりも、もっと身近にいる人たちなんです。
例えば、子どもの頃、私を何度も甲子園に連れて行ってくれた父であったり、一緒に古新聞を切って紙吹雪を作った(当時はOKでした)母。
あるいは、なんだかんだ愚痴りながらもナイターは欠かさず見ている祖父、そんな祖父に文句を言いながら、一緒にテレビの前にいる祖母……
と書いていったら本当にキリがないのですが、私にとっての阪神ファンとはまず第一にそんな存在なんです。
それだけに、虎フーリガンの狼藉や、それを煽りこそすれ止める気の感じられない球団や関西メディアを見ていると、怒りを通り越して憎悪すら感じずにはいられないんですよね。
そう考えていくとだんだん収拾がつかなくなるのですが、それもこれも阪神タイガースという球団が自分にとって身近すぎるからなのかも知れない、とは思っています。
今はにわか日ハムファンの私。一番好きな球団はもちろんファイターズです。
ファイターズを応援しはじめてから、ネットでも実生活でも多くの方々と知り合い、交流を深めることができました。それに、以前は甲子園以外の球場にほとんど行ったことがなかったのに、気がつけば西武ドーム、ナゴド、札幌、千葉マリンと遠征三昧。
いろんなことがあったけど、それでもファイターズとパ・リーグを見るようになって、間違いなく私の世界は拡がった気がします。だから、ハムファンになって、パファンになってよかったと心から思っています。
だけど、私が阪神ファンの中で生まれ育ってきたことは消えませんし、甲子園に住む以上、阪神タイガースを切り離して生きることはできない。この球団がなければ、世界は拡がるどころかそもそも存在しなかったんです。
なら、そんな自分に正直に生きていくしかないのかなぁ、というのが今の私の気持ちです。私はわたし、他の人生はないですからね。
ただ、だからといって放り投げるのもイヤなので、今回はそんな気持ちと向き合う意味を込めて回答したいと思います。
ちなみに企画元はスーパーサウスポーあさちゃん。さん宅のこちらのエントリです。
1.今年活躍したと思うタイガースの投手(3名まで)とその理由
・藤川球児
・下柳剛
・J.ウイリアムス
JFKをそのまんま選出でもよかったのですが、クボタ玉子はいろいろやらかしてくれましたし……(^^;)
なので、先発陣の中で一番頼れる柱として活躍した下やんを入れることにしました。
2.今年活躍したと思うタイガースの野手(3名まで)とその理由
・金本知憲
・今岡誠
・赤星憲広
いろんな選手が活躍しましたが、単純にトップ3を選ぶならこの3人で決まりではないかと。
3.今年イマイチだったタイガースの選手(3名まで)とその理由
・片岡篤史:すっかり存在感を失ってしまいました。このまま阪神にいるよりは新天地を見つけた方がいいかも知れません。
・吉野誠:まだ去年の悪夢から立ち直れないのか?見ていてほっとけない感じがする選手で、ぜひ復活してほしいのですが……
・福原忍:何度も見殺しにされる間に調子が狂ったんでしょうね。でも昔はこんな投手ばっかりだった気が(涙
4.来年が楽しみなタイガースの選手(3名まで)とその理由
・林威助:入団当初はケガ持ちということで期待していませんでしたが、いまや大砲候補に成長。我ながら見る目がなかったなぁと(^^;)
・赤松真人:ファームで一度見ましたが、素質は感じました。赤星にない売りを身につければ1軍枠争いに割って入れそうな予感。
・喜田剛:もう「将来の4番」「和製大砲候補」でいられる年ではありません。来年が勝負です。
5.今年最も印象に残ったタイガースの試合とその理由
・対ファイターズ2回戦@札幌ドーム(5/7):この試合はハムファン視点で選出です。阪神ファンの皆さんには申し訳ないですが、私にとっては「阪神に勝てて嬉しい」という感情をおそらく生まれて初めて持てた試合ですので。
・対ドラゴンズ19回戦@ナゴヤドーム(9/7):今シーズン屈指の好試合。決勝点が中村豊の一発というのもなんか嬉しいです(笑)
・対ジャイアンツ21回戦@甲子園(9/28):G企画のエントリでも書きましたが、久々にライトスタンドで見ることができた試合です。当日の観戦記はコチラ。
6.タイガース流行語大賞候補(3つまで)とその理由
・JFK:これは外せないでしょう。
・「涙の準備はできています」:先ほど取り上げた9月28日の試合でお立ち台に立った球児の発言。今年の優勝を一番喜んでいたのは彼かもしれませんね。
・「優勝フォーーー!!」:ビールかけの中締めで赤星が発した言葉。流行するかと思ったんですけどねぇ(^^;)
7.今のタイガースに一番足りないと思うものとその理由
・自省
自制ではなく(それも足りないとは思うのですが)、自分を省みるということです。
この数年である部分の「阪神ファン」と他球団ファンの衝突が増えていて、また対立が激しくなっているのを感じるのですが、その理由の1つとして、「阪神ファン」側に周りの空気を読もうとする気がないことがあるのではないかと。
自分たちが周りからどう見られているのか、どう思われているのかをカケラでも気にする部分があれば、他球団ファンの顰蹙を買ってまで乱痴気騒ぎを繰り広げるということはなくなると思うんですよ。
ただ、そもそも周囲に気を配らないといけないというのが全く理解できていない。周りの迷惑もお構いなしで、ただ自分たちが最高だと信じてやまず、自分たちだけの世界に酔って騒いでいる。そりゃ嫌われもしますわ。
ただ後でも書きますが、私は身内が全員阪神ファンですし、他にも実生活・オンラインを問わず、暖かく接してくれる阪神ファンの方が多いのも事実。
だから、彼らがそんな連中と一括りで叩かれるようなのは許せないんですよね。私が今年さんざ勘違いした「阪神ファン」に嫌な思いをさせられながら、アンチ阪神になれなかったのもそれが理由なんです。
なので、これを読んで「自分は大丈夫だろうか?」と思った心ある阪神ファンの方は、ぜひこちらをご覧いただき、阪神ファンのあるべき姿について考えていただきたいところです。
8.虎キチブロガーの中で印象に残ってるエントリー(タイガース関連記事のみ)とその理由(エントリーまで浮かばない場合はブロガー・ブログタイトル名だけでもかまいません)
・ 『獏の食わず嫌い』さん(管理人りさ・ふぇるなんですさん)「それでもあなた達は私のヒーローなんだ!」
押入れの奥にしまって忘れていた私の阪神ファン魂を呼び起こしたエントリ。これ以上のものはありません。
9.タイガース以外で、今年表彰したいチーム・選手(それぞれ1チーム・1人)とその理由
チーム:千葉ロッテマリーンズ
選手:西口文也
お約束ってことで。
10.来年に向けて、タイガースに一言
来年とは限らないのですが、できればうちのじいさん(88)が生きている間に日本一になってほしいです(激涙
あと、できればもう少しマトモなヒッティングマーチが聞きたいです。今のはやっぱりダサうわくぁwせdなにをするrftやめろgyふじこlたすけてp;@:「」
ここから先は他球団のファンの方のみお答えください。
はい。迷いましたが、やはりここは日ハムファンの1人として回答させていただきます。
A.あなたのひいきチームはどこですか?
北海道日本ハムファイターズです。
B.あなたから見た阪神タイガースというチーム。
愛すべきものであり、憎むべきものでもある。
理由はC.とかぶるので、ここでは省略します。
C.あなたから見たタイガースファンという存在
愛すべき、そして憎むべき存在。
特に、甲子園に住んでいると「タイガースファン」といっても実にいろんな方がいるのを実感しますし、そこからステレオタイプを作っていろいろいうのは難しいんですよね。
ただ、阪神ファンと言われて私がまず思い浮かべるのは、球場で騒いでいる連中というよりも、もっと身近にいる人たちなんです。
例えば、子どもの頃、私を何度も甲子園に連れて行ってくれた父であったり、一緒に古新聞を切って紙吹雪を作った(当時はOKでした)母。
あるいは、なんだかんだ愚痴りながらもナイターは欠かさず見ている祖父、そんな祖父に文句を言いながら、一緒にテレビの前にいる祖母……
と書いていったら本当にキリがないのですが、私にとっての阪神ファンとはまず第一にそんな存在なんです。
それだけに、虎フーリガンの狼藉や、それを煽りこそすれ止める気の感じられない球団や関西メディアを見ていると、怒りを通り越して憎悪すら感じずにはいられないんですよね。
そう考えていくとだんだん収拾がつかなくなるのですが、それもこれも阪神タイガースという球団が自分にとって身近すぎるからなのかも知れない、とは思っています。
今はにわか日ハムファンの私。一番好きな球団はもちろんファイターズです。
ファイターズを応援しはじめてから、ネットでも実生活でも多くの方々と知り合い、交流を深めることができました。それに、以前は甲子園以外の球場にほとんど行ったことがなかったのに、気がつけば西武ドーム、ナゴド、札幌、千葉マリンと遠征三昧。
いろんなことがあったけど、それでもファイターズとパ・リーグを見るようになって、間違いなく私の世界は拡がった気がします。だから、ハムファンになって、パファンになってよかったと心から思っています。
だけど、私が阪神ファンの中で生まれ育ってきたことは消えませんし、甲子園に住む以上、阪神タイガースを切り離して生きることはできない。この球団がなければ、世界は拡がるどころかそもそも存在しなかったんです。
なら、そんな自分に正直に生きていくしかないのかなぁ、というのが今の私の気持ちです。私はわたし、他の人生はないですからね。
ありがとうございます。
ちょっとこの記事に対して色々と批判的なコメントがありましたので、自分の頭を整理する意味でまとめ記事を書きました。TBさせてください。
この記事書いたときって、精神状態グチャグチャでしたから(^^;)
7番で書かれているリンク先は私のバランス感覚がおかしくなった時(負けが込んでるとき)に必ず覗きます。
日本シリーズやその他もろもろのタイガースに関する考えは、こちらの管理人さんとほぼ同じです。
ちなみにそちらのサイトでタイガースの新しいキャッチフレーズを募集しています。
某新聞社のものより数倍面白いです。
>リンク先
私もこのページは大好きで、一昨年あたりからよく見ているんですよね。
ここだけの話、当ブログのタイトルも私のハンドルもこのページに影響されてのものですし(笑)
>新しいキャッチフレーズ
早速見てきました。このページならではのトホホ感たっぷりで安心しました(涙
コメント欄で失礼いたします。
結局ここでルパートさんがおっしゃっていることは、
自分が江夏トレード以来、阪神タイガースについて感じ続けてきたものと
ほとんど同じなのではないかと思います。
自分に先見の明があるとは思いませんが、やはりあれ以来、私は、
完全にいわゆる「阪神ファン」ではなくなってしまった。
周囲にそう思われるのに、ずっと抵抗を感じ続けてきました。
いわゆる「阪神ファン」というのは、自省しないというより、
自分たちがどこか阪神球団に利用されていることに無自覚な人たちだと
いう気もします。
それが幸せなことなのか、気の毒なことなのか、私にはいまだにわかりません。
ちなみに、阪神が日本一になれないのではなく、星野氏がいるところが
日本一になれないという「1001の呪い」説が、私の周囲では
まことしやかに囁かれてます(笑)
ぜんぜん関係ないですが、こないだの日曜の「ジャンクスポーツ」に
出演した坪井、見ました?
隣が三浦大輔で前がボビーという、なにかの陰謀としか思えない
好ポジションが、たぶん「気弱」さん的にはナイス守備固め(笑)
多かれ少なかれ、熱狂的なプロ野球ファンはある程度親会社に利用される部分はあると思いますが、阪神ファンの場合はそれが顕著なのでしょうね。
特に電鉄サイドや星野SDがメディアを使ってファンを煽動すると、あっさり乗せられるファンが多いのは否定できませんし。
ただ難しいのは、そんな風に電鉄サイドに踊らされるのはゴメンだと思う心の一方で、ある程度分かっていながら踊る(踊らざるを得ない?)という心理状況もあると思うんですよ。
まして、そんな人たちを「踊っている」といううわべだけ見て、叩いたり蔑んだり、あるいは「負けていい気味」だと平気で言ってのけるような人間にはなりたくない、という気持ちも最近は強く感じています。
ある意味では、阪神ファンもアンチ阪神もそのほとんどが「踊らされている」という部分では一緒と思うわけで、問題は自分が踊らされているということを自覚できるか……
ああ、でも自覚できた上で「踊らない」という選択肢を選ぶのは本当に難しいんですよね。私自身、それはできなかったわけですし……
だんだん書きながら混乱しているのを自分でも感じていますが、少なくとも阪神タイガースというのが私にとって「憎むべき存在」であることだけは確かな気がします。
>「ジャンクスポーツ」
坪井出てたんですか!知りませんですたorz
個人的には隣りが三浦というのがものすごく気になります。CM中もボビーそっちのけで盛り上がっていそうな(笑)
つか、ゲスト席全体映してても、不必要なまでに三浦御大が目立つんですよ。
それと同じくらい目立つのが、いちいち仕草が大袈裟なボビーで。
おかげで私は、テレビをつけて15分くらい、坪井の存在に気づきませんですた。
結果的に三浦師匠の3倍くらい坪井がしゃべってたのですが、30分の1くらいに感じますた。
新庄ミリオネアのときは、中継先の山田やガンちゃんより地味ながらも(涙)、いちおう坪井も存在感をアピールできていたのに、三浦大輔、畏るべし。
う~ん、「自省してしまった阪神ファン」論は、長くなりそうなので、やっぱりTB記事にしますね。
その上ボビーまでいるとなると、坪井の存在が埋もれるのは無理からぬ気がします。
しかしこういう話を聞くと三浦を間近で見たくなってきますた(^^;;)
年末進行で大変でしょうが、TB記事お待ちしております。