■ 厚澤コーチ、的場コーチが就任会見(公式・2013年10月26日)
的場新コーチの顔が真剣過ぎ(笑)
画像を見る前に、妻から「口にモノが入った状態で見ないように」との注意を受けていたのですが、なるほどそういうことかと。
それはさておき、島崎コーチの異動、福沢両コーチの移籍で空いた枠がこれで埋まりました。
厚澤コーチはご存知の方も多いでしょう。2010年以来の投手コーチ復帰です。
就任に際して、「かつては投手王国と呼ばれたチームですし、もう一回目を覚ましてもらいます」というきつい一言。それだけ現状を厳しくとらえているのでしょう。
課題は現在のローテ投手陣の復調とともに、一軍に定着できない若手に喝を入れること。もともと薄っぺらな戦力はコーチの責任ではないですが、まずは現有戦力を徹底的に締め上げてもらわないといけません。
もう一つ欲を言えば言えば、黒木コーチを、それこそ斎藤佑再生だけに専念させるぐらいになれば、ある種の理想です(正直、彼に関してはケガ人の再生の方が適任な気がします)。
一方の的場コーチ。2006年のプレーオフ第2戦、死闘を演じた相手が時を経てファイターズに加わることになりました。不思議なものですが、それだけユニホームへの渇望があったということでしょう。
ドラフトのエントリでも少し書きましたが、二軍からなかなか上がってこない捕手が多いのは残念です。箪笥が頑張っているのは良いとして、荒張や尾崎辺りはそろそろ出てこないと本人が困るはずです。
(そりゃま、尾崎に一軍でも捕手をさせるのかという疑問はありますが……)
という状況があるので、的場コーチには捕手層の底上げを是非ともお願いしたいところ。
そして、今季の鎌ケ谷はチーム状況も最悪で、雰囲気も決して良くはなかったでしょう。まして、このうすうすな戦力で負傷者が出ると本当に困るのです。
それだけに、的場コーチには明るくけがない鎌ケ谷作りに大いに貢献されることを期待します。
しかし、ファームで田之上コーチに的場コーチって、どんな雁ノ巣ファイターズですか。
あるいは、大引と揃って住吉区ファイターズかと。少年野球のチームみたいですが。
的場新コーチの顔が真剣過ぎ(笑)
画像を見る前に、妻から「口にモノが入った状態で見ないように」との注意を受けていたのですが、なるほどそういうことかと。
それはさておき、島崎コーチの異動、福沢両コーチの移籍で空いた枠がこれで埋まりました。
厚澤コーチはご存知の方も多いでしょう。2010年以来の投手コーチ復帰です。
就任に際して、「かつては投手王国と呼ばれたチームですし、もう一回目を覚ましてもらいます」というきつい一言。それだけ現状を厳しくとらえているのでしょう。
課題は現在のローテ投手陣の復調とともに、一軍に定着できない若手に喝を入れること。もともと薄っぺらな戦力はコーチの責任ではないですが、まずは現有戦力を徹底的に締め上げてもらわないといけません。
もう一つ欲を言えば言えば、黒木コーチを、それこそ斎藤佑再生だけに専念させるぐらいになれば、ある種の理想です(正直、彼に関してはケガ人の再生の方が適任な気がします)。
一方の的場コーチ。2006年のプレーオフ第2戦、死闘を演じた相手が時を経てファイターズに加わることになりました。不思議なものですが、それだけユニホームへの渇望があったということでしょう。
ドラフトのエントリでも少し書きましたが、二軍からなかなか上がってこない捕手が多いのは残念です。箪笥が頑張っているのは良いとして、荒張や尾崎辺りはそろそろ出てこないと本人が困るはずです。
(そりゃま、尾崎に一軍でも捕手をさせるのかという疑問はありますが……)
という状況があるので、的場コーチには捕手層の底上げを是非ともお願いしたいところ。
そして、今季の鎌ケ谷はチーム状況も最悪で、雰囲気も決して良くはなかったでしょう。まして、このうすうすな戦力で負傷者が出ると本当に困るのです。
それだけに、的場コーチには明るくけがない鎌ケ谷作りに大いに貢献されることを期待します。
しかし、ファームで田之上コーチに的場コーチって、どんな雁ノ巣ファイターズですか。
あるいは、大引と揃って住吉区ファイターズかと。少年野球のチームみたいですが。
コーチ就任を決めたということでした。
鎌ヶ谷がコーチの拠点であれば、お子さんの希望も叶いそうですね。
福沢コーチがロッテに戻ってくるのも、注目しています。
ただ、山中さんがな。
一方で、玉突き状態のマリーンズ山中コーチ。球団内で仕事があるのか、移籍するのか……