![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a5/da6e336932efcc0b2e3fae41264a0c52.jpg)
■ 『北海道日本ハムファイターズ オフィシャルガイドブック2013』3月23日(土)発売(公式・2013年3月18日)
10年目のシーズンということで、今年のオフィシャルガイドは、ヒルマン元監督や金村さんの対談企画など、」回顧的な企画が結構あるようです。さすがにヒゲの人は出てこないよね
そんな中、やはり目玉はSHINJOということになるでしょうか。「歴史に刻んだ『伝説』のすべて」などと大きく出てますし。
私にとっての新庄⇒SHINJOは、阪神時代にはチームがチームだったこともあり、複雑な思いを抱いたこともありましたが、MLB時代は素直に応援できましたし、ファイターズ時代は大好きな選手でした。
そういう気持ちの起伏は今も残っていて、そのせいで今も何をどう書いていいのか分からない状況ではあります。
それに加えて、意外なところで名前を聞いたことが懐かしくもあり、懐かしく思うほど年月が経ってしまったことが寂しくもあり、何とも不思議な気分です。
ただ、何はともあれ気になるのは、
今何やってるの?
いや、「南の島で画家」というのは前に聞いたことがありますが。
10年目のシーズンということで、今年のオフィシャルガイドは、ヒルマン元監督や金村さんの対談企画など、」回顧的な企画が結構あるようです。
そんな中、やはり目玉はSHINJOということになるでしょうか。「歴史に刻んだ『伝説』のすべて」などと大きく出てますし。
私にとっての新庄⇒SHINJOは、阪神時代にはチームがチームだったこともあり、複雑な思いを抱いたこともありましたが、MLB時代は素直に応援できましたし、ファイターズ時代は大好きな選手でした。
そういう気持ちの起伏は今も残っていて、そのせいで今も何をどう書いていいのか分からない状況ではあります。
それに加えて、意外なところで名前を聞いたことが懐かしくもあり、懐かしく思うほど年月が経ってしまったことが寂しくもあり、何とも不思議な気分です。
ただ、何はともあれ気になるのは、
今何やってるの?
いや、「南の島で画家」というのは前に聞いたことがありますが。
実際、移転当時から現在まで一軍にいるファイターズの選手というと、
他には金子誠ぐらいしかいませんし、かなり貴重ですよ。
実は、故郷に戻って造園業を継いでいるとか…。<それは田中由基(元鯉)
せっかくなので、中嶋さんにこの10年間を振り返ってもらいたいですね。(笑)