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2007年交流戦特別企画「ウィークエンド・リーディング・ヒッター・ゲーム」(略称"WLHG")。先週末の16日(土)、17日(日)には第4週を開催いたしました。今回からさらに2名の方が加わり、参加者は合計13名になっております。
さて、今回はその第3週を終えた結果を計算しましたので、ここで発表いたします。また、全員の打率順位を発表した後で、今回は各タイトル争いについても見てみたいと思います。
計算はニッカン式スコアに基づいて行っておりますが、万一間違い等ございましたら、私までご連絡ください。
それでは、第1位から順に発表してまいります。本塁打や打点など、各部門トップにつきましては赤字で示してありますので、ご確認くださいね。
第1位:やまだ書点選手
(第3週成績)打率.380(71打数27安打)、本塁打1、打点15、三振17、四球4、死球3、犠打1
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):10打数3安打、三振1
【セ・リーグ枠】森野(D):2打数0安打、三振1、四球2(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
【ワイルドカード】礒部(E):7打数2安打、三振1、犠打1
【サンデーチェン治】ラミレス(Ys):5打数2安打、打点1
《通算成績》
打率.358(95打数34安打)、本塁打1、打点16、三振20、四球6、死球3、犠打2
第2位:Ktime選手
(第3週成績)打率.318(22打数7安打)、本塁打1、打点3、三振2、四球1、死球1、犠打2
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】田中賢(F):6打数1安打、三振3、死球1、犠打2
【セ・リーグ枠】谷(G):7打数3安打、打点1、犠打2
【ワイルドカード】高須(E):7打数4安打、死球1
《通算成績》
打率.357(42打数15安打)、本塁打1、打点4、三振5、四球1、死球3、犠打6
第3位:マイク種田選手
(第3週成績)打率.364(22打数8安打)、打点1、三振2、四球1
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):10打数3安打、三振1
【セ・リーグ枠】喜田(C):14打数5安打、三振1
【ワイルドカード】リック(E):8打数3安打、四球1
《通算成績》
打率.3542(48打数17安打)、打点1、三振4、四球2
第4位:ふー選手
(第3週成績)打率.409(44打数18安打)、本塁打1、打点9、三振10、四球4、死球1、犠打2
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】サブロー(M):9打数3安打、本塁打1、打点1、三振1、犠打1
【セ・リーグ枠】森野(D):5打数0安打、三振2、四球2、死球1
【ワイルドカード】森本(F):7打数2安打、三振2、四球2
《通算成績》
打率.3538(65打数23安打)、本塁打2、打点10、三振15、四球8、死球2、犠打3
第5位:behoimi選手
(第4週より参加)
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】田中賢(F):6打数1安打、三振3、死球1、犠打2
【セ・リーグ枠】青木(Ys):7打数3安打、本塁打2、打点5、三振1、四球3
【ワイルドカード】サブロー(M):9打数3安打、本塁打1、打点1、三振1、犠打1
《通算成績》
打率.318(22打数7安打)、本塁打3、打点6、三振5、四球3、死球1、犠打3
第6位:やなスコ選手
(第3週成績)打率.284(67打数19安打)、本塁打2、打点8、三振12、四球5、死球1、犠打2
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):10打数3安打、三振1
【セ・リーグ枠】森野(D):5打数0安打、三振2、四球2、死球1
【ワイルドカード】高須(E):9打数3安打、打点1、三振1
《通算成績》
打率.292(89打数26安打)、本塁打2、打点8、三振15、四球7、死球3、犠打2
第7位:komatta選手
(第3週成績)打率.288(66打数19安打)、本塁打2、打点14、三振10、四球4、死球2、犠打1
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):10打数3安打、三振1
【セ・リーグ枠】喜田(C):9打数3安打、三振1
【ワイルドカード】小谷野(F):8打数2安打、三振2
《通算成績》
打率.290(93打数27安打)、本塁打2、打点14、三振14、四球4、死球2、犠打1
第8位:アルビレオ選手
(第3週成績)打率.302(63打数19安打)、本塁打5、打点10、三振9、四球8、犠打2
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】セギノール(F):3打数0安打、三振1、四球1(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
【セ・リーグ枠】青木(Ys):7打数3安打、本塁打2、打点5、三振1、四球3
【ワイルドカード】山(E):6打数0安打、三振3、四球2
【サンデーチェン治】TSUYOSHI(M):出場せず
《通算成績》
打率.278(79打数22安打)、本塁打7、打点15、三振14、四球14、犠打2
第9位:ponz選手
(第3週成績)打率.273(44打数12安打)、本塁打2、打点7、三振9、四球2、犠打3
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】小谷野(F):8打数2安打、三振2
【セ・リーグ枠】森野(D):5打数0安打、三振2、四球2、死球1
【ワイルドカード】本多(H):7打数3安打、三振3、四球1
《通算成績》
打率.266(64打数17安打)、本塁打2、打点7、三振16、四球5、死球1、犠打3
第10位:江戸っ子さち選手
(第3週成績)打率.261(69打数18安打)、本塁打4、打点9、三振14、四球4
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】ローズ(Bs):7打数1安打、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】梵(C):4打数1安打、打点1、三振1、犠打2
【ワイルドカード】稲葉(F):5打数1安打、四球2、死球1
《通算成績》
打率.247(85打数21安打)、本塁打4、打点10、三振18、四球8、死球1、犠打2
第11位:naotch2918選手
(第3週成績)打率.176(51打数9安打)、本塁打1、打点2、三振8、四球12、死球4
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】渡辺直(E):7打数2安打、打点1
【セ・リーグ枠】高橋由(G):8打数3安打、本塁打1、打点3、三振1、四球1
【ワイルドカード】森本(F):7打数2安打、三振2、四球2
《通算成績》
打率.219(73打数16安打)、本塁打2、打点6、三振11、四球15、死球4
第12位:ルパート・ジョーンズ
(第3週成績)打率.239(71打数17安打)、本塁打2、打点8、三振11、四球3、死球1、犠打1
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】稲葉(F):5打数1安打、四球2、死球1
【セ・リーグ枠】栗原(C):4打数0安打(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
【ワイルドカード】早川(M):10打数1安打、打点2、四球1
【サンデーチェン治】宮本(Ys):4打数1安打、犠打1
《通算成績》
打率.213(94打数20安打)、本塁打2、打点10、三振11、四球6、死球2、犠打2
【規定打席(第4週時点で8試合×3.1≒25打席)未達選手】
まるま選手
(第4週より参加)
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】中島(L):8打数5安打、本塁打1、打点3、三振1、死球1
【セ・リーグ枠】青木(Ys):7打数3安打、本塁打2、打点5、三振1、四球3
【ワイルドカード】鈴木健(Ys):(後述の理由で1打数0安打扱い)
《通算成績》
打率.500(16打数8安打)、本塁打3、打点8、三振2、四球3、死球1
※ まるま選手はセ・リーグ枠、ワイルドカードで同一チームの選手を選択されました。これは本来ルールにないことなのですが、私も全く気づいていませんでした。誠に申し訳ございませんでした<(__)>
成績についてですが、今回の期間中鈴木健は1打席に立っていますので、その分を凡退扱いにして計算いたしました。
今後はこうしたミスのないよう十分注意しますが、万一再発した場合、同様の方法で成績を算定することにいたします。こちらの手違いで申し訳ございませんでしたが、悪しからずご了承ください。
さて、打率争いもいよいよ大詰めを迎えておりますが、ここで各部門のトップ争いに目を転じてみましょう。
まず安打数では、やまだ書点選手が34本でトップ。2位のkomatta選手が27本ですので、やまだ書点選手がかなり優位にあると見ていいでしょう。
本塁打数ではアルビレオ選手が7本で独走。2位の江戸っ子さち選手は4本です。このまま逃げ切るのか、あるいは大逆転があるのか?
打点王争いでトップに立つのはやまだ書点選手(16打点)。しかし、2位のアルビレオ選手が15打点、3位のkomatta選手が14打点と、こちらはデッドヒートになっています。
引き続いて、ネタ部門も見てみましょう。
スラガガー部門(三振王)でトップに立つのはやまだ書点選手(20三振)。ただし、こちらも2位の江戸っ子さち選手が18三振、3位のponz選手が16三振と迫っており、最後まで勝敗の行方が分かりません。
アルモンテ部門(四球王)ではnaotch2918選手が15四球で首位。ところが、先週まで2位以下に大差をつけていたのが、ここへ来てアルビレオ選手が通算14四球までの猛追を見せています。奇跡の大逆転(笑)は起きるのか?
キンケード部門(死球王)でも首位はnaotch2918選手(4死球)。続いてやなスコ選手、やまだ書点選手、Ktime選手が3死球で2位につけており、こちらも僅差の争いになっております。
最後に犠打部門(犠牲バント+犠飛)ではKtime選手が6本でトップに立っています。2位はponz選手、ふー選手、behoimi選手の3本となっております。
WLHGもいよいよ最終週!最終結果はどうなるのか、選手の皆さん、ぜひ頑張ってください!!
え? 私ですか? えーと、打席数と打数は2位なんですが(1位はやまだ書点選手)、これって特に部門賞はないんですよねorz
さて、今回はその第3週を終えた結果を計算しましたので、ここで発表いたします。また、全員の打率順位を発表した後で、今回は各タイトル争いについても見てみたいと思います。
計算はニッカン式スコアに基づいて行っておりますが、万一間違い等ございましたら、私までご連絡ください。
それでは、第1位から順に発表してまいります。本塁打や打点など、各部門トップにつきましては赤字で示してありますので、ご確認くださいね。
第1位:やまだ書点選手
(第3週成績)打率.380(71打数27安打)、本塁打1、打点15、三振17、四球4、死球3、犠打1
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):10打数3安打、三振1
【セ・リーグ枠】森野(D):2打数0安打、三振1、四球2(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
【ワイルドカード】礒部(E):7打数2安打、三振1、犠打1
【サンデーチェン治】ラミレス(Ys):5打数2安打、打点1
《通算成績》
打率.358(95打数34安打)、本塁打1、打点16、三振20、四球6、死球3、犠打2
第2位:Ktime選手
(第3週成績)打率.318(22打数7安打)、本塁打1、打点3、三振2、四球1、死球1、犠打2
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】田中賢(F):6打数1安打、三振3、死球1、犠打2
【セ・リーグ枠】谷(G):7打数3安打、打点1、犠打2
【ワイルドカード】高須(E):7打数4安打、死球1
《通算成績》
打率.357(42打数15安打)、本塁打1、打点4、三振5、四球1、死球3、犠打6
第3位:マイク種田選手
(第3週成績)打率.364(22打数8安打)、打点1、三振2、四球1
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):10打数3安打、三振1
【セ・リーグ枠】喜田(C):14打数5安打、三振1
【ワイルドカード】リック(E):8打数3安打、四球1
《通算成績》
打率.3542(48打数17安打)、打点1、三振4、四球2
第4位:ふー選手
(第3週成績)打率.409(44打数18安打)、本塁打1、打点9、三振10、四球4、死球1、犠打2
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】サブロー(M):9打数3安打、本塁打1、打点1、三振1、犠打1
【セ・リーグ枠】森野(D):5打数0安打、三振2、四球2、死球1
【ワイルドカード】森本(F):7打数2安打、三振2、四球2
《通算成績》
打率.3538(65打数23安打)、本塁打2、打点10、三振15、四球8、死球2、犠打3
第5位:behoimi選手
(第4週より参加)
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】田中賢(F):6打数1安打、三振3、死球1、犠打2
【セ・リーグ枠】青木(Ys):7打数3安打、本塁打2、打点5、三振1、四球3
【ワイルドカード】サブロー(M):9打数3安打、本塁打1、打点1、三振1、犠打1
《通算成績》
打率.318(22打数7安打)、本塁打3、打点6、三振5、四球3、死球1、犠打3
第6位:やなスコ選手
(第3週成績)打率.284(67打数19安打)、本塁打2、打点8、三振12、四球5、死球1、犠打2
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):10打数3安打、三振1
【セ・リーグ枠】森野(D):5打数0安打、三振2、四球2、死球1
【ワイルドカード】高須(E):9打数3安打、打点1、三振1
《通算成績》
打率.292(89打数26安打)、本塁打2、打点8、三振15、四球7、死球3、犠打2
第7位:komatta選手
(第3週成績)打率.288(66打数19安打)、本塁打2、打点14、三振10、四球4、死球2、犠打1
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】福浦(M):10打数3安打、三振1
【セ・リーグ枠】喜田(C):9打数3安打、三振1
【ワイルドカード】小谷野(F):8打数2安打、三振2
《通算成績》
打率.290(93打数27安打)、本塁打2、打点14、三振14、四球4、死球2、犠打1
第8位:アルビレオ選手
(第3週成績)打率.302(63打数19安打)、本塁打5、打点10、三振9、四球8、犠打2
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】セギノール(F):3打数0安打、三振1、四球1(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
【セ・リーグ枠】青木(Ys):7打数3安打、本塁打2、打点5、三振1、四球3
【ワイルドカード】山(E):6打数0安打、三振3、四球2
【サンデーチェン治】TSUYOSHI(M):出場せず
《通算成績》
打率.278(79打数22安打)、本塁打7、打点15、三振14、四球14、犠打2
第9位:ponz選手
(第3週成績)打率.273(44打数12安打)、本塁打2、打点7、三振9、四球2、犠打3
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】小谷野(F):8打数2安打、三振2
【セ・リーグ枠】森野(D):5打数0安打、三振2、四球2、死球1
【ワイルドカード】本多(H):7打数3安打、三振3、四球1
《通算成績》
打率.266(64打数17安打)、本塁打2、打点7、三振16、四球5、死球1、犠打3
第10位:江戸っ子さち選手
(第3週成績)打率.261(69打数18安打)、本塁打4、打点9、三振14、四球4
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】ローズ(Bs):7打数1安打、三振3、四球2
【セ・リーグ枠】梵(C):4打数1安打、打点1、三振1、犠打2
【ワイルドカード】稲葉(F):5打数1安打、四球2、死球1
《通算成績》
打率.247(85打数21安打)、本塁打4、打点10、三振18、四球8、死球1、犠打2
第11位:naotch2918選手
(第3週成績)打率.176(51打数9安打)、本塁打1、打点2、三振8、四球12、死球4
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】渡辺直(E):7打数2安打、打点1
【セ・リーグ枠】高橋由(G):8打数3安打、本塁打1、打点3、三振1、四球1
【ワイルドカード】森本(F):7打数2安打、三振2、四球2
《通算成績》
打率.219(73打数16安打)、本塁打2、打点6、三振11、四球15、死球4
第12位:ルパート・ジョーンズ
(第3週成績)打率.239(71打数17安打)、本塁打2、打点8、三振11、四球3、死球1、犠打1
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】稲葉(F):5打数1安打、四球2、死球1
【セ・リーグ枠】栗原(C):4打数0安打(「サンデーチェン治」行使により成績は土曜日のみ)
【ワイルドカード】早川(M):10打数1安打、打点2、四球1
【サンデーチェン治】宮本(Ys):4打数1安打、犠打1
《通算成績》
打率.213(94打数20安打)、本塁打2、打点10、三振11、四球6、死球2、犠打2
【規定打席(第4週時点で8試合×3.1≒25打席)未達選手】
まるま選手
(第4週より参加)
《第4週成績内訳》
【パ・リーグ枠】中島(L):8打数5安打、本塁打1、打点3、三振1、死球1
【セ・リーグ枠】青木(Ys):7打数3安打、本塁打2、打点5、三振1、四球3
【ワイルドカード】鈴木健(Ys):(後述の理由で1打数0安打扱い)
《通算成績》
打率.500(16打数8安打)、本塁打3、打点8、三振2、四球3、死球1
※ まるま選手はセ・リーグ枠、ワイルドカードで同一チームの選手を選択されました。これは本来ルールにないことなのですが、私も全く気づいていませんでした。誠に申し訳ございませんでした<(__)>
成績についてですが、今回の期間中鈴木健は1打席に立っていますので、その分を凡退扱いにして計算いたしました。
今後はこうしたミスのないよう十分注意しますが、万一再発した場合、同様の方法で成績を算定することにいたします。こちらの手違いで申し訳ございませんでしたが、悪しからずご了承ください。
さて、打率争いもいよいよ大詰めを迎えておりますが、ここで各部門のトップ争いに目を転じてみましょう。
まず安打数では、やまだ書点選手が34本でトップ。2位のkomatta選手が27本ですので、やまだ書点選手がかなり優位にあると見ていいでしょう。
本塁打数ではアルビレオ選手が7本で独走。2位の江戸っ子さち選手は4本です。このまま逃げ切るのか、あるいは大逆転があるのか?
打点王争いでトップに立つのはやまだ書点選手(16打点)。しかし、2位のアルビレオ選手が15打点、3位のkomatta選手が14打点と、こちらはデッドヒートになっています。
引き続いて、ネタ部門も見てみましょう。
スラガガー部門(三振王)でトップに立つのはやまだ書点選手(20三振)。ただし、こちらも2位の江戸っ子さち選手が18三振、3位のponz選手が16三振と迫っており、最後まで勝敗の行方が分かりません。
アルモンテ部門(四球王)ではnaotch2918選手が15四球で首位。ところが、先週まで2位以下に大差をつけていたのが、ここへ来てアルビレオ選手が通算14四球までの猛追を見せています。奇跡の大逆転(笑)は起きるのか?
キンケード部門(死球王)でも首位はnaotch2918選手(4死球)。続いてやなスコ選手、やまだ書点選手、Ktime選手が3死球で2位につけており、こちらも僅差の争いになっております。
最後に犠打部門(犠牲バント+犠飛)ではKtime選手が6本でトップに立っています。2位はponz選手、ふー選手、behoimi選手の3本となっております。
WLHGもいよいよ最終週!最終結果はどうなるのか、選手の皆さん、ぜひ頑張ってください!!
え? 私ですか? えーと、打席数と打数は2位なんですが(1位はやまだ書点選手)、これって特に部門賞はないんですよねorz
カンベンシテクレヨ_| ̄|_●。
とりあえず、アルモンテ部門とキンケード部門、ご健闘を祈ります(^^;;)
しかし、ラミレスは調子が悪いのかと思いきや、打率と出塁率は悪くないですし、不思議な感じです。