![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/01/125574c779cb8176ed568a4c54235bcb.jpg)
先週12日から17日にかけて、明石球場で第78回都市対抗野球大会の兵庫地区第2次予選が行われました。
私も5日目(16日)の2試合を観に行ってきましたので、例によって観戦記などアップしたいと思います。
で、試合に入る前に、まず兵庫地区予選の組み合わせをご覧ください。
■ 第78回都市対抗野球大会兵庫地区第2次予選トーナメント表(別窓で開きます)
ご覧の通り、2つのトーナメント表があります。一見ややこしそうですが、乱暴にまとめてしまうと、
ということになる……と思います。間違ってたら済みません(^^;;)
ちなみに、私が見たのは3回戦(敗者復活戦)の阪神ベースボールクラブ(以後阪神BC)対新日鉄広畑と、決勝の三菱重工神戸対全播磨硬式野球団の2試合。このエントリでは、前者の試合について書きたいと思います。
ただし、実は私、この試合が生まれて初めての社会人野球観戦。知識らしいものはほとんどありません。エントリにあちこち間違い等あるかも知れませんが、お分かりの方がいらっしゃれば、暖かいツッコミのほどよろしくお願いいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/71/56f5df1579af2b9fa9213ab27f7cb260.jpg)
さてさて、やって来ました明石駅。この駅に来たのは、運転免許を取りに行って以来のことです(地元民なら分かるネタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/83/72b41b64ca561e718f6f49e1c054f8b8.jpg)
明石のシンボル、明石上の楼閣。
それにしてもいい天気です。週の前半には雨続きという天気予報が出ていたのですが、フタを開けてみれば快晴。とりあえず予報官はうちまで謝りに来るように(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/ad/7a2b60e33ef8457f6293e62ac39b0f75.jpg)
明石城を見ながら少し歩くと、明石第1球場に到着。ここは高校野球兵庫県予選の決勝戦が毎年開かれるほか、プロ野球のオープン戦やマスターズリーグが行われることもあり、兵庫県球界にとっては隠れた「聖地」とでも言えるかも知れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/84/eb5c69378a3242eff3c7fb6bc5e8eca5.jpg)
内野スタンドの下にブルペンがあるのですが、球場の外から中を見られるようになっています。私が着いたときには、この日の第1試合で先発した新日鉄広畑の池田がちょうど肩を作っていたところでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6b/12ee226d3a0013438a2cb3fc87ffd395.jpg)
入場受付と、新日鉄広畑の応援受付です。
応援受付に行けば「チーム券」(要するに応援者向けのタダ券)と応援のうちわがもらえるのですが、さすがにまるで知らないチームの「応援です♪」というのも気が引けたので、普通に入場券を買って(800円)入場しました。
ただ、それを心のどこかで後悔している関西人な私(^^;;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/83/df2f7febe98ddc25c8137831e5ea284f.jpg)
入場券売場でパンフレットを200円で売っていたので、買っておきました。にわか勉強でも、しないよりはマシですからね(笑)
すると関西メディカルスポーツ学院の監督に、元阪神の舩木の名前を発見!この学校は甲子園駅に広告を出していて、そこでトレーナーとして写真が出ていたのは知っていたのですが、監督にまでなっていたとは。
今回は残念ながら初戦で広畑に敗れたようですが、ぜひ今後の健闘を期待したいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ee/d8c65ef597cf457cff7786ac895fd230.jpg)
かなり回が進んだ後からで恐縮ですが(^^;;)、この日のメンバーです。
ちなみに、先攻の阪神BCは初戦で三菱重工神戸に敗れた後、敗者復活戦の1回戦から勝ちあがっています。
対する新日鉄広畑は昨年の兵庫地区代表で、プロにも選手を輩出した名門(現役では檻的山や鴎藪田など)ですが、今回は準決勝で全播磨硬式野球団にまさかの逆転負けを喫し、敗者復活戦に回ることとなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e3/deb6d9a0834ca144fe0708cf7e21d1d0.jpg)
新日鉄広畑の先発池田。この日は「いつもの池田じゃない」というファンの声が出るほど制球の乱れに苦しみ、なかなかリズムを作れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/24/03f29cedd9fdec9629cceb9f29c34d56.jpg)
一方、阪神BCの先発は小椋。彼は阪神BCの中心選手として、あるいは投球で、あるいは内野手顔負けのフィールディングで広畑打線に食い下がり、味方の援護を待ちます。
さて、試合は序盤、中盤と、どちらかといえば広畑ペースで展開します。阪神BCが2回表に満塁で無得点に終わったのに対し、広畑は直後の2回裏に先制すると、4回にも1点を加えます。ですが、小椋の前に大量得点は奪えず、僅差の試合が続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e5/ca02d3d4bac596db26ab8777d1a9e6c0.jpg)
小椋の好投に何とか応えたい阪神BCは、7回表にようやく1点を返すと、8回にも2死2,3塁からタイムリーで同点に追いつきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/30/52b7a5c317915681a92bed7f9cc1f6d5.jpg)
ですが、逆転のホームを狙った2塁走者は微妙な判定でアウト。これに納得が行かない阪神BCの監督はホームベースにグランドの土を投げつけるなど猛抗議を見せますが、判定は覆りません。
阪神BCはここで一気に逆転したかったのが果たせず、広畑は同点にはされましたがなんとか踏みとどまる。これが結果として試合の流れを大きく決定づけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/df/1982d205191eb857df3f9658d8fe743b.jpg)
直後の8回裏、それまで抑えられていた広畑打線が火を吹きます。片山の3塁打などで小椋を引きずりおろすと、阪神BCは緊張の糸が切れたのか、ミスが続発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/55/a6516750ebcff33760b5a92d9741d213.jpg)
さらに広畑が付け込む形で得点を重ね、この回で打者一巡、一挙7得点の猛攻を見せつけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/71/18dccc24c281ba230b63f94673bff4e0.jpg)
結局試合はこのまま9-2で新日鉄広畑が勝利。次の試合の敗者と近畿代表決定戦進出をかけ、翌日の試合で争うことになりました。
この試合、スコアだけを見れば広畑の圧勝にしか見えなかったかも知れません。ですが、直接観戦した上での印象は、決してそんなものではありませんでした。結果としての点差はさておき、展開次第では阪神BCが番狂わせを演じた可能性も十分感じられたからです。
なんでもそうですが、やはり直接自分の目で見てこそ、本質が見えてくるものだという思いを新たにした観戦でした。
あと、社会人の応援はやっぱり音量がすごい( ̄▽ ̄;;)マイクやアンプを使ってるせいなんですけど、野外の決して人数の多くないところでこれですから、ドーム内でがなりたてれば、それはもうえらいことになるんやないかと思った次第です。
そのせいか、今でも広畑のチャンステーマが頭の中を駆け巡っています。♪しんにって~つ~しんにって~つ~ヽ(。∀゜)ノ
私も5日目(16日)の2試合を観に行ってきましたので、例によって観戦記などアップしたいと思います。
で、試合に入る前に、まず兵庫地区予選の組み合わせをご覧ください。
■ 第78回都市対抗野球大会兵庫地区第2次予選トーナメント表(別窓で開きます)
ご覧の通り、2つのトーナメント表があります。一見ややこしそうですが、乱暴にまとめてしまうと、
※ 左側のトーナメントで勝ち上がれば、兵庫地区代表決定。
※ 左側のトーナメントで敗れた場合、敗者復活戦(右側のトーナメント)に回る。
※ 敗者復活戦で勝ち上がれば、近畿代表決定戦に進出。京滋奈・阪和両地区の各1チーム、合計3チームで近畿代表権1枠を争う。
ということになる……と思います。間違ってたら済みません(^^;;)
ちなみに、私が見たのは3回戦(敗者復活戦)の阪神ベースボールクラブ(以後阪神BC)対新日鉄広畑と、決勝の三菱重工神戸対全播磨硬式野球団の2試合。このエントリでは、前者の試合について書きたいと思います。
ただし、実は私、この試合が生まれて初めての社会人野球観戦。知識らしいものはほとんどありません。エントリにあちこち間違い等あるかも知れませんが、お分かりの方がいらっしゃれば、暖かいツッコミのほどよろしくお願いいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/71/56f5df1579af2b9fa9213ab27f7cb260.jpg)
さてさて、やって来ました明石駅。この駅に来たのは、運転免許を取りに行って以来のことです(地元民なら分かるネタ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/83/72b41b64ca561e718f6f49e1c054f8b8.jpg)
明石のシンボル、明石上の楼閣。
それにしてもいい天気です。週の前半には雨続きという天気予報が出ていたのですが、フタを開けてみれば快晴。とりあえず予報官はうちまで謝りに来るように(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/ad/7a2b60e33ef8457f6293e62ac39b0f75.jpg)
明石城を見ながら少し歩くと、明石第1球場に到着。ここは高校野球兵庫県予選の決勝戦が毎年開かれるほか、プロ野球のオープン戦やマスターズリーグが行われることもあり、兵庫県球界にとっては隠れた「聖地」とでも言えるかも知れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/84/eb5c69378a3242eff3c7fb6bc5e8eca5.jpg)
内野スタンドの下にブルペンがあるのですが、球場の外から中を見られるようになっています。私が着いたときには、この日の第1試合で先発した新日鉄広畑の池田がちょうど肩を作っていたところでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/6b/12ee226d3a0013438a2cb3fc87ffd395.jpg)
入場受付と、新日鉄広畑の応援受付です。
応援受付に行けば「チーム券」(要するに応援者向けのタダ券)と応援のうちわがもらえるのですが、さすがにまるで知らないチームの「応援です♪」というのも気が引けたので、普通に入場券を買って(800円)入場しました。
ただ、それを心のどこかで後悔している関西人な私(^^;;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/83/df2f7febe98ddc25c8137831e5ea284f.jpg)
入場券売場でパンフレットを200円で売っていたので、買っておきました。にわか勉強でも、しないよりはマシですからね(笑)
すると関西メディカルスポーツ学院の監督に、元阪神の舩木の名前を発見!この学校は甲子園駅に広告を出していて、そこでトレーナーとして写真が出ていたのは知っていたのですが、監督にまでなっていたとは。
今回は残念ながら初戦で広畑に敗れたようですが、ぜひ今後の健闘を期待したいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ee/d8c65ef597cf457cff7786ac895fd230.jpg)
かなり回が進んだ後からで恐縮ですが(^^;;)、この日のメンバーです。
ちなみに、先攻の阪神BCは初戦で三菱重工神戸に敗れた後、敗者復活戦の1回戦から勝ちあがっています。
対する新日鉄広畑は昨年の兵庫地区代表で、プロにも選手を輩出した名門(現役では檻的山や鴎藪田など)ですが、今回は準決勝で全播磨硬式野球団にまさかの逆転負けを喫し、敗者復活戦に回ることとなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e3/deb6d9a0834ca144fe0708cf7e21d1d0.jpg)
新日鉄広畑の先発池田。この日は「いつもの池田じゃない」というファンの声が出るほど制球の乱れに苦しみ、なかなかリズムを作れません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/24/03f29cedd9fdec9629cceb9f29c34d56.jpg)
一方、阪神BCの先発は小椋。彼は阪神BCの中心選手として、あるいは投球で、あるいは内野手顔負けのフィールディングで広畑打線に食い下がり、味方の援護を待ちます。
さて、試合は序盤、中盤と、どちらかといえば広畑ペースで展開します。阪神BCが2回表に満塁で無得点に終わったのに対し、広畑は直後の2回裏に先制すると、4回にも1点を加えます。ですが、小椋の前に大量得点は奪えず、僅差の試合が続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e5/ca02d3d4bac596db26ab8777d1a9e6c0.jpg)
小椋の好投に何とか応えたい阪神BCは、7回表にようやく1点を返すと、8回にも2死2,3塁からタイムリーで同点に追いつきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/30/52b7a5c317915681a92bed7f9cc1f6d5.jpg)
ですが、逆転のホームを狙った2塁走者は微妙な判定でアウト。これに納得が行かない阪神BCの監督はホームベースにグランドの土を投げつけるなど猛抗議を見せますが、判定は覆りません。
阪神BCはここで一気に逆転したかったのが果たせず、広畑は同点にはされましたがなんとか踏みとどまる。これが結果として試合の流れを大きく決定づけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/df/1982d205191eb857df3f9658d8fe743b.jpg)
直後の8回裏、それまで抑えられていた広畑打線が火を吹きます。片山の3塁打などで小椋を引きずりおろすと、阪神BCは緊張の糸が切れたのか、ミスが続発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/55/a6516750ebcff33760b5a92d9741d213.jpg)
さらに広畑が付け込む形で得点を重ね、この回で打者一巡、一挙7得点の猛攻を見せつけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/71/18dccc24c281ba230b63f94673bff4e0.jpg)
結局試合はこのまま9-2で新日鉄広畑が勝利。次の試合の敗者と近畿代表決定戦進出をかけ、翌日の試合で争うことになりました。
この試合、スコアだけを見れば広畑の圧勝にしか見えなかったかも知れません。ですが、直接観戦した上での印象は、決してそんなものではありませんでした。結果としての点差はさておき、展開次第では阪神BCが番狂わせを演じた可能性も十分感じられたからです。
なんでもそうですが、やはり直接自分の目で見てこそ、本質が見えてくるものだという思いを新たにした観戦でした。
あと、社会人の応援はやっぱり音量がすごい( ̄▽ ̄;;)マイクやアンプを使ってるせいなんですけど、野外の決して人数の多くないところでこれですから、ドーム内でがなりたてれば、それはもうえらいことになるんやないかと思った次第です。
そのせいか、今でも広畑のチャンステーマが頭の中を駆け巡っています。♪しんにって~つ~しんにって~つ~ヽ(。∀゜)ノ
それより会社自体の経営環境が厳しいにも拘わらずチーム券くれるんだな、まぁ八幡や堺を潰して名古屋や君津を外注化したからこそ出来るのかもしれないけど…。
しかし、新日鉄各チームの扱いの差はなんだったんでしょうね。広畑に関しては社業優先になった(らしい)とはいえ、チームは残ってますし、応援団もちゃんといますし。
子供ながらに「外野でせぇや。」と思いました。
さっき気になって考えてみたらそうだったので、妙に驚きました(^^;;)
これだけたくさん出てるとどうしても新日鉄同士の対戦もあるので、対戦チーム以外の応援組を「八幡の人は広畑、君津の人は室蘭を応援してください」みたいに配分してたとか。
>新日鉄各チームの扱いの差はなんだったんでしょうね。
運動部を管理してるのは本社じゃなくて各製鉄所なので、スポーツ関係の予算縮小にどう対応するかを製鉄所が個別に判断した結果でしょう。
>日本のプロ野球を除くと外野応援ってあんまりないんですよね。
応援は内野で、外野はまったり観戦が基本スタイルでしょうね。
プロ野球は応援の数が多いのと内野席が高価なせいで外野に移ってると。
明石球場は2年前にマスターズリーグを見に行きました。
ラッパ吹いてる人もいたけど、のんびりムードでしたよ。
http://albireo.s39.xrea.com/Text/baseball2004c.html#d20041127
興奮がよみがえってまいります(〃▽〃)
阪神ベースボールクラブの小椋投手は4連投だったんですね。
しかも、敗者復活1回戦は打席にも立ってツーベースを打ったみたいです(笑)
主将でもありますし、まさに彼にチームの命運がかかっていたんですね。
広畑だけが「新日鉄」として残った理由は、
君津や名古屋のように広域チームにできなかったからだと聞いております。
八幡は廃部になってしまいましたが、
広畑は広域チームを作るまでには至らないながらも、
広畑地区の新日鉄の周辺企業の協力で「社業優先」を条件に存続の道が開けたとか。
現在はそのころよりは練習時間も確保できているようです。
私が観始めたころは新日鉄も8チームあったんですけどね~。
広畑のマネージャーさんも13年前、8チームから5チームに縮小されたときに堺から移籍してきたんですよ。
そのとき室蘭から移籍してきたのが三井浩二投手でした。
広畑にはぜひ近畿代表の座を勝ち取っていただきたいと思います。
それだけに、なんでこんなに減ってしまったのかが疑問だったのですが、要するにそれぞれの製鉄所の判断だったわけですね。
>明石球場
決して大きな球場ではないんですが、非常に親しみやすい感じがあって、気に入りました。
またマスターズリーグでもあるとありがたいんですけどねぇ。
ただ、書いているとやはり当日の感動が甦ってきますね。
>小椋投手
4連投だったとは( ̄△ ̄;;)ただ、そんな条件でよくぞ頑張ったと褒め称えたいです。
条件が許せば、彼にはぜひ補強で来てほしいと思います。
戦力的な面もそうですし、彼自身にとっても、大舞台を経験することは大きなプラスになるでしょうし。
>広畑
名簿や公式サイトを見ると、関連会社の社員の方も結構いますね。
白状すると、新日鉄広畑の選手はすべて新日鉄の社員だと思っていたのですが、そうではなかったのが意外でした。
ただ形はどうあれ、チームが存続することが一番なんですよね。
広畑にはなにがなんでも近畿代表の座を得てほしいです。兵庫野球の魂を見せつけろと!!