■ 日本ハムが中田翔のトマト嫌いを援護?(北海道日刊・2008年1月4日)
もうね、
アホかと。
バカかと。
トマトですよ、トマト。
なんか「トマトで取れる栄養を、他の食材で補えるように指導します」とか言ってる栄養士さんもいますし。おめで(ry
ただ、アレルギーがあるなら話は別として、アスリートが食わず嫌いってのは困った話でしょうに。
その上、球団側も食べられないのを克服しようってのが筋なのに、まして新人相手に別の野菜を用意ってのは、ちと甘いんじゃないかと。
「新人選手たちを集め、栄養管理の講習会も行い、意識を高めていく。」とあるんで、そこできっちり指導できればいいんですけどねぇ。
と、オフならではのヨタ話に反応してしまったわけですが、これには1つ理由があります。
実は、かくいう私も嫌いな食べ物がないわけではありません。むしろ、子どもの頃は偏食が多かったぐらいです。
で、昔はトマトも食べられなかったんですね。トマトジュースは平気だったんですが、トマトの青味をどーしても受けつけられなかったんです。
ですが、今の私はトマト嫌いを完全に克服しました。むしろ、好んで食べていると言い切れるぐらいです。
というわけで、その私自身の経験を踏まえたトマト嫌い克服法を、今回は特別に(!?)お教えしましょう。
その方法とは、肉地獄で野菜のありがたみを実感する、ということ。
かなり昔のことになりますが、ひょんなことから朝から晩まで大量の、本当に大量の肉を食べる羽目になったことがあります。どういう事情かは説明するのが面倒くさいので、勝手に想像してください(^^;;)
で、1日目はまだ何とかなったんですが、2日目からが辛かったのなんの。胃の重さで目が覚めて、肉を見るだけでも苦痛。
それでも逃げ場がないので、目の前の肉・肉・肉に対処するしかなかったんですが、3日目はまさに地獄。消化器の声なき悲鳴を聞きながら、もう肉はいやだ、ああ野菜がほしい、野菜が食べたい、心の底からそんな気持ちになったのでした。
そして、ついに目の前に出てきた野菜! 今までは嫌いだったはずのトマトが、救世主のような輝きを放っていました。そのおいしさを表現する言葉を、私は知りません。
以来、私はトマトを好んで食べるようになりました。トマトのありがたみを骨の髄まで実感した私に、もはやトマトを嫌う理由などなくなったのです。
どんな食べ物でも、おいしさを実感できれば、嫌いになることなどないはずです。ということは、トマトのおいしさを心の底から分かれば、トマト嫌いなど一気に解決できるはずでしょう。
ただし、大体想像がつくとは思いますが、これはかなりの荒療治です。結果については一切責任を持てませんので、悪しからず(^^;;)
もうね、
アホかと。
バカかと。
トマトですよ、トマト。
なんか「トマトで取れる栄養を、他の食材で補えるように指導します」とか言ってる栄養士さんもいますし。おめで(ry
ただ、アレルギーがあるなら話は別として、アスリートが食わず嫌いってのは困った話でしょうに。
その上、球団側も食べられないのを克服しようってのが筋なのに、まして新人相手に別の野菜を用意ってのは、ちと甘いんじゃないかと。
「新人選手たちを集め、栄養管理の講習会も行い、意識を高めていく。」とあるんで、そこできっちり指導できればいいんですけどねぇ。
と、オフならではのヨタ話に反応してしまったわけですが、これには1つ理由があります。
実は、かくいう私も嫌いな食べ物がないわけではありません。むしろ、子どもの頃は偏食が多かったぐらいです。
で、昔はトマトも食べられなかったんですね。トマトジュースは平気だったんですが、トマトの青味をどーしても受けつけられなかったんです。
ですが、今の私はトマト嫌いを完全に克服しました。むしろ、好んで食べていると言い切れるぐらいです。
というわけで、その私自身の経験を踏まえたトマト嫌い克服法を、今回は特別に(!?)お教えしましょう。
その方法とは、肉地獄で野菜のありがたみを実感する、ということ。
かなり昔のことになりますが、ひょんなことから朝から晩まで大量の、本当に大量の肉を食べる羽目になったことがあります。どういう事情かは説明するのが面倒くさいので、勝手に想像してください(^^;;)
で、1日目はまだ何とかなったんですが、2日目からが辛かったのなんの。胃の重さで目が覚めて、肉を見るだけでも苦痛。
それでも逃げ場がないので、目の前の肉・肉・肉に対処するしかなかったんですが、3日目はまさに地獄。消化器の声なき悲鳴を聞きながら、もう肉はいやだ、ああ野菜がほしい、野菜が食べたい、心の底からそんな気持ちになったのでした。
そして、ついに目の前に出てきた野菜! 今までは嫌いだったはずのトマトが、救世主のような輝きを放っていました。そのおいしさを表現する言葉を、私は知りません。
以来、私はトマトを好んで食べるようになりました。トマトのありがたみを骨の髄まで実感した私に、もはやトマトを嫌う理由などなくなったのです。
どんな食べ物でも、おいしさを実感できれば、嫌いになることなどないはずです。ということは、トマトのおいしさを心の底から分かれば、トマト嫌いなど一気に解決できるはずでしょう。
ただし、大体想像がつくとは思いますが、これはかなりの荒療治です。結果については一切責任を持てませんので、悪しからず(^^;;)
「トマトあるけど、食べる?」
「うん」(丸かじり)
「もう食べたん?欲しいならまだあるけど」
(特に欲しいわけでもないけど、あるんなら)「食べる」
「もう一個あるけど…」
(いいかげん飽きてきたけど、出されたからには食っちまおう)
別に嫌いにはならなかったけど、トマト嫌いの人の気分はこんなもんなのかと思いながら三個目もクリア。さすがにもう、ねぇ。
もう一個出てきたら間違いなく断ってましたよ。
ぜんぜん関係ないけど、いくら健康によくても納豆は細菌兵器として地上から抹殺するべきだ。
私もかなり野菜を中心とした偏食王でしたが、大学に入って一人暮らしをして、相当克服されました。
飲み会が増え、
「同じ金を払ってこれしか食べれないのは割りにあわん!」
との思いで食べれるようになったけど、未だになすびと納豆はこの世になくてもいいと思ってます(苦笑)。
とりあえず(しばらくは)お金に苦労しないであろう中田くんには伝わらんですね。
え~と、こんなことが記事になるって公もお気楽だなと(汗)。
私なら2つ食べた時点でギブアップだったと思います(苦笑)
>納得
軍縮条約で規制されない細菌兵器として活用するのも手かと。ふっふっふっふ(壊
ちなみに私も食べられませんが何か?
肉責めって思ってる以上にオソロシイんですよ……
かなりの部分は克服できたと思います。
もっとも、納豆に関しては断固拒否を貫く方針ですが(笑)
しかし、オフなのでヨタ話が増えるのは分かるんですが、それにしてもハムはゆるいですよね。
さすがはネタ球団(^^;;)
ところで捕手や投手やら、
どこ守らすんかいなあ梨田ハン・・
しかし、この期に及んで守備位置をどうこういう話が出てくるってことは、
よっぽど守備に難があるってことではないかと、今から不安視……