
■ 【日本ハム】大社初代オーナー胸像除幕式(ニッカン・2013年2月1日)
かねてより作成中だった大社初代オーナーの胸像が完成。2013年シーズン初日の今日、除幕式が執り行われたようです。
なのですが、報道が限られていて、写真もないんですよね……
ともあれ、今季は北海道移転後10年目のシーズンのみならず、日本ハムファイターズとして40年目、名護キャンプ開始35周年と、東京時代から数えても節目のキャンプとなります。
それだけに、初代オーナーの胸像完成は良いことです。日本ハムとしての球団の歴史を刻む良い機会になったものと思います。
で、胸像を作るからには、名護市側はファイターズとの関係を継続していく意思があるということなのでしょう。
それは非常にありがたいことですが、だとすれば、今後ブルペンの拡充など、キャンプ地としての設備の改善を求めたい気持ちもあります。
名護市とファイターズの協力関係は、初代オーナーの胸像として1つ具現化しましたが、それだけではなく、キャンプ地の施設・環境面でも具体化してほしいもの。初代オーナーもそれを望んでいるのではないでしょうか。
かねてより作成中だった大社初代オーナーの胸像が完成。2013年シーズン初日の今日、除幕式が執り行われたようです。
なのですが、報道が限られていて、写真もないんですよね……
ともあれ、今季は北海道移転後10年目のシーズンのみならず、日本ハムファイターズとして40年目、名護キャンプ開始35周年と、東京時代から数えても節目のキャンプとなります。
それだけに、初代オーナーの胸像完成は良いことです。日本ハムとしての球団の歴史を刻む良い機会になったものと思います。
で、胸像を作るからには、名護市側はファイターズとの関係を継続していく意思があるということなのでしょう。
それは非常にありがたいことですが、だとすれば、今後ブルペンの拡充など、キャンプ地としての設備の改善を求めたい気持ちもあります。
名護市とファイターズの協力関係は、初代オーナーの胸像として1つ具現化しましたが、それだけではなく、キャンプ地の施設・環境面でも具体化してほしいもの。初代オーナーもそれを望んでいるのではないでしょうか。