鎌スタのスコアボードがリニューアルされたというので気になっていたのですが、このたびついに観戦機会を得ることができました。去年は雨で空振りに終わったので、2年ぶりの観戦になります。
入場前にスタジアム外周をぐるり。ケッペルをはじめファイターズの選手が練習中でした。
気になっていた斎藤佑。下半身中心の練習メニューの最中でした。ほんの少し見ただけですが、悲愴感が微塵も漂っていなくて、少しはホッとしたのでした。
球場正面に戻ると、入場券窓口横にはディスプレイができてました。見るからにスマートフォンを大型にした感じですね。
グッズショップは大幅拡充。昨年登場した新バージョンの鎌ケ谷ユニをまだ買っていなかったので、これを機会に調達しました。
奥を見ると、くま?
それにしても、最近はご当地くまモンのシリーズもあるとかで、熊本のアイデンティティはどこに行ったのかという気もしています。
売店では噂のあの弁当も。私自身はチヂミとホットドッグがお約束なので、こちらは挑戦しませんでしたが。
ところで、親会社が出すと言われている二刀流ソーセージってどこで売ってるんですかね?高いけどおつまみにいいかなと思ってるんですが。
スタンドに出ました。ちょうどマリーンズの打撃練習が始まるようで、入れ替わりにファイターズが撤収。赤田がボールを片付けていました。
そして、ご覧の通り新装なったスコアボードが登場!
これは凄い。とにかくすごいの一言です。ファームですよ。二軍ですよ。特にイースタンだと選手名の表示すらないところがあるのに、鎌ケ谷はこれですよ。
スタメン発表ではこんな画像まで出てしまいます。
鎌ケ谷ですらここまでできるのに札幌ときたら……いや、ホントに何とかしましょうよ。
そして発表が一通り終わるとこの通り。審判が一番目立ってます。ファンでもいるのかな?
スコアボードにばかり目が行くところですが、バックネット裏のカウント表示もかなりスマートな感じになっています。得点経過以外、最低限の表示が一通り揃っていて、このコンパクトさです。
さらに、鎌ケ谷と言えばもちろんカビー。この日も元気です。
しつこいですけど鎌ケ谷ですよ。ファームですよ。それでこれですよ。札幌ドームの関係者も、まがりなりにも民間企業なんですから、余程危機感を持ってもらわないといけません。
ただそれはさておき、画像が多くなってしまったので、試合編は後ほど。
……ま、試合内容はアレでしたが(涙
入場前にスタジアム外周をぐるり。ケッペルをはじめファイターズの選手が練習中でした。
気になっていた斎藤佑。下半身中心の練習メニューの最中でした。ほんの少し見ただけですが、悲愴感が微塵も漂っていなくて、少しはホッとしたのでした。
球場正面に戻ると、入場券窓口横にはディスプレイができてました。見るからにスマートフォンを大型にした感じですね。
グッズショップは大幅拡充。昨年登場した新バージョンの鎌ケ谷ユニをまだ買っていなかったので、これを機会に調達しました。
奥を見ると、くま?
それにしても、最近はご当地くまモンのシリーズもあるとかで、熊本のアイデンティティはどこに行ったのかという気もしています。
売店では噂のあの弁当も。私自身はチヂミとホットドッグがお約束なので、こちらは挑戦しませんでしたが。
ところで、親会社が出すと言われている二刀流ソーセージってどこで売ってるんですかね?
スタンドに出ました。ちょうどマリーンズの打撃練習が始まるようで、入れ替わりにファイターズが撤収。赤田がボールを片付けていました。
そして、ご覧の通り新装なったスコアボードが登場!
これは凄い。とにかくすごいの一言です。ファームですよ。二軍ですよ。特にイースタンだと選手名の表示すらないところがあるのに、鎌ケ谷はこれですよ。
スタメン発表ではこんな画像まで出てしまいます。
鎌ケ谷ですらここまでできるのに札幌ときたら……いや、ホントに何とかしましょうよ。
そして発表が一通り終わるとこの通り。審判が一番目立ってます。ファンでもいるのかな?
スコアボードにばかり目が行くところですが、バックネット裏のカウント表示もかなりスマートな感じになっています。得点経過以外、最低限の表示が一通り揃っていて、このコンパクトさです。
さらに、鎌ケ谷と言えばもちろんカビー。この日も元気です。
しつこいですけど鎌ケ谷ですよ。ファームですよ。それでこれですよ。札幌ドームの関係者も、まがりなりにも民間企業なんですから、余程危機感を持ってもらわないといけません。
ただそれはさておき、画像が多くなってしまったので、試合編は後ほど。
……ま、試合内容はアレでしたが(涙
みんな反応が「驚愕」顔ですよ(^_^;)
先日は試合内容がアレでしたので残念ですが、もっと色々な映像があるんですよねー。
ホームランとかチャンス時とかファインプレーとか。
あれぇ?
先日の試合、そんな場面は………
私自身、実際に見て感嘆しましたし。
ただ、次の機会はもう少しいろいろ映像が見られるといいのですが……