長らくお待たせしてしまいましたが、今回から「プレイバック・ファイターズ2006」集計結果の発表を始めたいと思います。何回かに分けての発表となりますので、のんびりとお楽しみください(笑)
さて、「プレイバック・ファイターズ2006」には私を含め合計64人の方にご参加いただくことができました!昨年は56人でしたので、2割近く増えたことになります。日本一になった効果もあるのでしょうが、企画者としてはこれだけご参加いただいたのは嬉しい限りです。
なお、一応の締め切り後にご参加いただいた方については本来集計から外すつもりでしたが、集計作業の開始が遅れたこともあり、せっかくなのでカウントすることにいたしました。
で、参加された方々はどのチームのファンなのでしょうか?「0.(他球団ファンの方に)一番好きなチームはどこですか?」の回答(非回答)結果を元に見てみましょう。
ファイターズ……45人
マリーンズ……4人
ドラゴンズ……3人
ライオンズ……2人
イーグルス……2人
タイガース……2人
カープ……2人
ウミウシ……1人
パ・リーグ……1人
スワローズ……1人
ジャイアンツ……1人
複数の球団を挙げられた方は、最初の1つのみを有効とさせていただきました。
予想されていた結果ではありますが、ファイターズファンの方が多いです。全体の7割がファイターズファンです(ただし、この中にはファイターズともう1つ別の球団を応援されている方も入っています)。
一方、他球団のファンの方、ファイターズを含むパ・リーグファンの方からも、合わせて19名のご参加を頂きました。あらためて、ファイターズファンの皆さんも、他球団ファンの皆さんも、ありがとうございました!
ではでは、本格的に各質問の集計結果を発表してまいりましょう。まずはコチラの質問から。
1.今年活躍したと思うファイターズの投手は誰だと思いますか?(3名まで)
私自身もそうですが、3人までにしぼるのに苦労された方が多かったのではと思います。
もう少し人数を増やすという選択肢もあったのですが、去年の今年でコロコロ変えるのもどうかと思ったのと、人数枠をなくしたら集計作業がとんでもないことになりそうだという不安から(^^;)、今年も3名ということにいたしました。
と、前置きはこのくらいにして結果を発表いたしましょう。
【第1位】 武田久(57票)
今年の第1位には大激戦の末、今年1年を通じてフル稼働した武田久が輝きました!
今シーズン最多登板となる75試合を投げ抜き、最多ホールドのタイトルを獲得した武田久。彼の存在あってこそ、先発陣も安心して投げられたのではないでしょうか。
【第2位】 八木(56票)
久とはわずか1票差で2位になった八木。ですが、ルーキーでここまで鮮烈な印象をファンに与えるというのは大したものです。
八木はレギュラーシーズンは一時期苦しんだものの、それを除けばプレーオフ・日本シリーズを含め大活躍。先発不足に苦しんだファイターズに新風を吹き込みました。
【第3位】 ダルビッシュ(38票)
昨年のトップに続いて今年は3位ですが、得票数は増えています。
ダルビッシュはシーズン序盤の不調をバネに10連勝、特に札幌ドームでは9勝2敗、防御率1.03と無類の強さを誇りました。来シーズンは右のエースとして、実力面でも人気面でもさらなる飛躍が期待されます。
【第4位】 MICHEAL(22票)
「MICHEALが1年を通じて活躍すればファイターズは勝てる」、去年そう思っていたのは間違いではありませんでした。1年を通じて敗戦投手になったのはわずか1回。多少走者を背負おうが、最後はちゃんと抑えてくれるという確実性が何よりの魅力です。
【第5位】 武田勝(10票)
先発でよし、ロングリリーフでよし。勝の加入でファイターズの台所事情は一気に良くなったと思います。負傷離脱したときはどうなることかと思いましたが、無事復活して日本シリーズでも勝ち投手に。スカウトもよくぞ引っ張ってきてくれたものですね。
【第6位】 岡島(3票)
岡島は衝撃のトレードで入団すると、周囲の期待以上の活躍を見せました。久とMICHEALに隠れた感はありますが、彼がいなければ間違いなくシーズン1位はなかったでしょう。メジャーでもあの独特の変態カーブで並みいる打者達をなぎ倒してほしいですね。
【第7位】 トーマス・清水・立石・橋本(1票)
トーマスは最後まで制球難が治りませんでしたが、抑えるときはあっさり抑えた印象があります。清水は背水の陣からの復活。岡島が抜ける来季はチャンスです。
立石はどんな場面からでも長いイニングを投げられるだけに、まだまだ貴重な戦力です。橋本は今年プロ初勝利を記録。先発の柱としてますますの成長を期待しています。
以上が第1問の結果でした。続いてはこの質問。
2.今年活躍したと思うファイターズの野手は誰だと思いますか?(3名まで)
第1問といい、微妙に文章がヘンなのは見逃してくださいorz
さて、投手編で3人に絞るのが難しければ、野手編も難しい。そんな中得票を集めた選手はコチラ!
【第1位】 森本(41票)
投手編同様のわずかの差でひちょりが1位に躍り出ました!
昨シーズンからひちょりにはブレイクの兆しがありましたが、今年はプレーはもちろんのこと、パフォーマンスも次々成功。ファイターズファンはもちろんのこと、全国のプロ野球ファンにその名前を売り込むのに成功しました。
背番号1を継承して臨む来シーズン。「ファイターズといえばSHINJO」が「ファイターズといえばひちょり」になるよう、今年以上の明るく楽しい大活躍を期待したいですね。
【第2位】 稲葉・田中賢(38票)
第2位は熾烈な争いの末、稲葉と賢介が分け合うことになりました!
稲葉は頼れる優勝請負人として、クリーンナップと鉄壁の外野陣の一翼を担いました。ドームのカメラが大きく揺れる「稲葉ジャンプ」に驚いたプロ野球ファンも多いことでしょう。
来年はチームの軸となる選手として、今年以上に負担が大きくなると思われます。そんな中で稲葉がどんなプレーを見せるかが注目されます。
賢介はこれまで期待されながらも、あと一歩のところでチャンスを逃してきましたが、今年はそれまでの鬱憤を晴らすような大躍進。苦手といわれた守備も克服、確実にバントを決め、打つ時には長打も打てる理想的な2番打者に成長しました。
来季もひちょり-賢介という12球団随一の1, 2番コンビが続くのか?はたまた恐怖の下位打者に転じるのか?興味は尽きません。
【第4位】 小笠原(16票)
……ま、シーズン後にいろいろありましたが(^^;;)、今シーズンは二冠王にMVP。昨シーズンの汚名返上を果たしたのは果たしたんですよね(苦笑)
【第5位】 SHINJO(14票)
開幕直後の突然の引退宣言から半年。賛否両論はあったものの、この一言は間違いなく今年のファイターズ躍進のきっかけになったと思います。
ただあえていえば、今の私が興味を持っているのは今シーズンのSHINJOよりもこれからの新庄剛志。引退後の生活設計に苦しむ元プロ野球選手が多い中、新庄にはなんらかの道を示してほしいんですよね。
【第6位】 鶴岡・金子(12票)
昨シーズンフレッシュオールスターで活躍して以来静かな注目を集めていた鶴岡は1年で正捕手格に成長。鶴岡がいたからこそ中嶋を抑えに回すことができたのではないでしょうか。
金子はちょっとやそっとの難しい当たりでも余裕を持って処理できる堅実な守備が魅力。ただ最近は微妙に打撃にも目覚めたのか、率は低いもののこちらが期待しないところで打ってくれます(笑)
【第8位】 中嶋(7票)
抑えキャッチャーという分野を確立した中嶋。この人なくしてファイターズ中継ぎ抑え陣の活躍はあり得ませんでした。
来シーズンはコーチ兼任。阪急時代から培ってきたノウハウをぜひ次代に伝えていただきましょう。
【第9位】 セギノール(4票)
前半戦は絶不調。しかしそんなトンネルを抜ければそれまでがウソのような大爆発。球に逆らわない打撃も身に付け、チャンスで渋い当たりを飛ばせるようになりました。
来シーズンどうなるんでしょうか。去年のオフみたいにバナナで吊るって訳には行かないかなぁ(^^;)
【第10位】 稲田(3票)
木元の不調やマシーアスの打撃不振で穴になったサード。スタメンに名乗りを上げたのが稲田でした。
グリーンや木元、飯山などとのスタメン争いが予想される来シーズンですが、今シーズンの実績からすれば稲田が一歩リードしているのではないでしょうか。
【第11位】 マシーアス(2票)
どこでも守れて足もよく、明るいキャラで人気だったマシーアス。やっぱりもう1年おいといた方がよかったとおもうんですが……
【第12位】 高橋信・飯山(1票)
鶴岡の台頭を許しながらも、信二は試合数と打率で鶴岡を上回りました。来季が正捕手争いの正念場です。
飯山はサードの守備固めの切り札として活躍。こういう投手以外も含めた逃げ切りパターンがあるかないかの差って大きいんですよね。
まだまだ続きますが、字数制限がありますので今回はここまで。次回以降もぼちぼちと発表してまいりますので、ぜひお楽しみに!
さて、「プレイバック・ファイターズ2006」には私を含め合計64人の方にご参加いただくことができました!昨年は56人でしたので、2割近く増えたことになります。日本一になった効果もあるのでしょうが、企画者としてはこれだけご参加いただいたのは嬉しい限りです。
なお、一応の締め切り後にご参加いただいた方については本来集計から外すつもりでしたが、集計作業の開始が遅れたこともあり、せっかくなのでカウントすることにいたしました。
で、参加された方々はどのチームのファンなのでしょうか?「0.(他球団ファンの方に)一番好きなチームはどこですか?」の回答(非回答)結果を元に見てみましょう。
ファイターズ……45人
マリーンズ……4人
ドラゴンズ……3人
ライオンズ……2人
イーグルス……2人
タイガース……2人
カープ……2人
ウミウシ……1人
パ・リーグ……1人
スワローズ……1人
ジャイアンツ……1人
複数の球団を挙げられた方は、最初の1つのみを有効とさせていただきました。
予想されていた結果ではありますが、ファイターズファンの方が多いです。全体の7割がファイターズファンです(ただし、この中にはファイターズともう1つ別の球団を応援されている方も入っています)。
一方、他球団のファンの方、ファイターズを含むパ・リーグファンの方からも、合わせて19名のご参加を頂きました。あらためて、ファイターズファンの皆さんも、他球団ファンの皆さんも、ありがとうございました!
ではでは、本格的に各質問の集計結果を発表してまいりましょう。まずはコチラの質問から。
1.今年活躍したと思うファイターズの投手は誰だと思いますか?(3名まで)
私自身もそうですが、3人までにしぼるのに苦労された方が多かったのではと思います。
もう少し人数を増やすという選択肢もあったのですが、去年の今年でコロコロ変えるのもどうかと思ったのと、人数枠をなくしたら集計作業がとんでもないことになりそうだという不安から(^^;)、今年も3名ということにいたしました。
と、前置きはこのくらいにして結果を発表いたしましょう。
【第1位】 武田久(57票)
今年の第1位には大激戦の末、今年1年を通じてフル稼働した武田久が輝きました!
今シーズン最多登板となる75試合を投げ抜き、最多ホールドのタイトルを獲得した武田久。彼の存在あってこそ、先発陣も安心して投げられたのではないでしょうか。
【第2位】 八木(56票)
久とはわずか1票差で2位になった八木。ですが、ルーキーでここまで鮮烈な印象をファンに与えるというのは大したものです。
八木はレギュラーシーズンは一時期苦しんだものの、それを除けばプレーオフ・日本シリーズを含め大活躍。先発不足に苦しんだファイターズに新風を吹き込みました。
【第3位】 ダルビッシュ(38票)
昨年のトップに続いて今年は3位ですが、得票数は増えています。
ダルビッシュはシーズン序盤の不調をバネに10連勝、特に札幌ドームでは9勝2敗、防御率1.03と無類の強さを誇りました。来シーズンは右のエースとして、実力面でも人気面でもさらなる飛躍が期待されます。
【第4位】 MICHEAL(22票)
「MICHEALが1年を通じて活躍すればファイターズは勝てる」、去年そう思っていたのは間違いではありませんでした。1年を通じて敗戦投手になったのはわずか1回。多少走者を背負おうが、最後はちゃんと抑えてくれるという確実性が何よりの魅力です。
【第5位】 武田勝(10票)
先発でよし、ロングリリーフでよし。勝の加入でファイターズの台所事情は一気に良くなったと思います。負傷離脱したときはどうなることかと思いましたが、無事復活して日本シリーズでも勝ち投手に。スカウトもよくぞ引っ張ってきてくれたものですね。
【第6位】 岡島(3票)
岡島は衝撃のトレードで入団すると、周囲の期待以上の活躍を見せました。久とMICHEALに隠れた感はありますが、彼がいなければ間違いなくシーズン1位はなかったでしょう。メジャーでもあの独特の
【第7位】 トーマス・清水・立石・橋本(1票)
トーマスは最後まで制球難が治りませんでしたが、抑えるときはあっさり抑えた印象があります。清水は背水の陣からの復活。岡島が抜ける来季はチャンスです。
立石はどんな場面からでも長いイニングを投げられるだけに、まだまだ貴重な戦力です。橋本は今年プロ初勝利を記録。先発の柱としてますますの成長を期待しています。
以上が第1問の結果でした。続いてはこの質問。
2.今年活躍したと思うファイターズの野手は誰だと思いますか?(3名まで)
第1問といい、微妙に文章がヘンなのは見逃してくださいorz
さて、投手編で3人に絞るのが難しければ、野手編も難しい。そんな中得票を集めた選手はコチラ!
【第1位】 森本(41票)
投手編同様のわずかの差でひちょりが1位に躍り出ました!
昨シーズンからひちょりにはブレイクの兆しがありましたが、今年はプレーはもちろんのこと、パフォーマンスも次々成功。ファイターズファンはもちろんのこと、全国のプロ野球ファンにその名前を売り込むのに成功しました。
背番号1を継承して臨む来シーズン。「ファイターズといえばSHINJO」が「ファイターズといえばひちょり」になるよう、今年以上の明るく楽しい大活躍を期待したいですね。
【第2位】 稲葉・田中賢(38票)
第2位は熾烈な争いの末、稲葉と賢介が分け合うことになりました!
稲葉は頼れる優勝請負人として、クリーンナップと鉄壁の外野陣の一翼を担いました。ドームのカメラが大きく揺れる「稲葉ジャンプ」に驚いたプロ野球ファンも多いことでしょう。
来年はチームの軸となる選手として、今年以上に負担が大きくなると思われます。そんな中で稲葉がどんなプレーを見せるかが注目されます。
賢介はこれまで期待されながらも、あと一歩のところでチャンスを逃してきましたが、今年はそれまでの鬱憤を晴らすような大躍進。苦手といわれた守備も克服、確実にバントを決め、打つ時には長打も打てる理想的な2番打者に成長しました。
来季もひちょり-賢介という12球団随一の1, 2番コンビが続くのか?はたまた恐怖の下位打者に転じるのか?興味は尽きません。
【第4位】 小笠原(16票)
……ま、シーズン後にいろいろありましたが(^^;;)、今シーズンは二冠王にMVP。昨シーズンの汚名返上を果たしたのは果たしたんですよね(苦笑)
【第5位】 SHINJO(14票)
開幕直後の突然の引退宣言から半年。賛否両論はあったものの、この一言は間違いなく今年のファイターズ躍進のきっかけになったと思います。
ただあえていえば、今の私が興味を持っているのは今シーズンのSHINJOよりもこれからの新庄剛志。引退後の生活設計に苦しむ元プロ野球選手が多い中、新庄にはなんらかの道を示してほしいんですよね。
【第6位】 鶴岡・金子(12票)
昨シーズンフレッシュオールスターで活躍して以来静かな注目を集めていた鶴岡は1年で正捕手格に成長。鶴岡がいたからこそ中嶋を抑えに回すことができたのではないでしょうか。
金子はちょっとやそっとの難しい当たりでも余裕を持って処理できる堅実な守備が魅力。ただ最近は微妙に打撃にも目覚めたのか、率は低いもののこちらが期待しないところで打ってくれます(笑)
【第8位】 中嶋(7票)
抑えキャッチャーという分野を確立した中嶋。この人なくしてファイターズ中継ぎ抑え陣の活躍はあり得ませんでした。
来シーズンはコーチ兼任。阪急時代から培ってきたノウハウをぜひ次代に伝えていただきましょう。
【第9位】 セギノール(4票)
前半戦は絶不調。しかしそんなトンネルを抜ければそれまでがウソのような大爆発。球に逆らわない打撃も身に付け、チャンスで渋い当たりを飛ばせるようになりました。
来シーズンどうなるんでしょうか。去年のオフみたいにバナナで吊るって訳には行かないかなぁ(^^;)
【第10位】 稲田(3票)
木元の不調やマシーアスの打撃不振で穴になったサード。スタメンに名乗りを上げたのが稲田でした。
グリーンや木元、飯山などとのスタメン争いが予想される来シーズンですが、今シーズンの実績からすれば稲田が一歩リードしているのではないでしょうか。
【第11位】 マシーアス(2票)
どこでも守れて足もよく、明るいキャラで人気だったマシーアス。やっぱりもう1年おいといた方がよかったとおもうんですが……
【第12位】 高橋信・飯山(1票)
鶴岡の台頭を許しながらも、信二は試合数と打率で鶴岡を上回りました。来季が正捕手争いの正念場です。
飯山はサードの守備固めの切り札として活躍。こういう投手以外も含めた逃げ切りパターンがあるかないかの差って大きいんですよね。
まだまだ続きますが、字数制限がありますので今回はここまで。次回以降もぼちぼちと発表してまいりますので、ぜひお楽しみに!
【宣伝】
この度「mixi」に加入し、野球ネタ以外のあれやこれやと日記をしたためております。
ハンネそのままなので、おヒマな方、ぜひ一度御覧くださいませ。
一時期のヤクルトが「優勝→TV出まくり→翌年不振→TVの仕事なし→優勝」のパターンを繰り返していたような(笑)
>mixi
それらしいところにたどり着いたんですが、合ってますでしょうか?
なんかどっかで見たような写真もありましたし(笑)
それ、どんな腹黒ストラップですか?w
結果集計大変でしょうけど
楽しみにしています!!
追伸
mixiに参加したとのことですが
私もついこの前に参加しました。
名前も同じなので、探してみますね
たどり着いたらよろしくです!!
今回は参加される方も増えて 大変だったのではないかと…心配しておりました。
トラバありがとうございます!!! 早速その2も合わせて拝見いたしました☆
続きも見たい~!!! ですが、どうぞごゆっくりなさって下さいね。
今日はクリスマスイブです☆どうぞ素敵な一日となりますように~♪
集計作業は大変といえば大変なんですが(^^;)、やはり写真屋まささんをはじめ、これだけ多くの方に回答していただいたのはありがたいことですし、嬉しい悲鳴といったところでしょうか。
これからも年内をメドにぼちぼち発表してまいりますので、お楽しみに~。
作業自体は確かに時間がかかるのですが、その分いろいろと発見があって面白いです。
これからも引き続いて結果を発表してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします<(__)>