
○ 9月16日(土) 福岡Yahoo! Japanドーム・観客36664人・ホークス3勝1敗
○勝:放る㌧ 1勝
□S:マハラジャ 1S
●負:マーフィーの法則 1敗
〔本日のポイント〕
なにこの文字通りマーフィーの法則的な試合結果。
Teams | R | H | E |
ブライアン・シコースキー | 0 | 4 | 1 |
ブライアン・ブキャナン | 1 | 4 | 0 |
○勝:放る㌧ 1勝
□S:マハラジャ 1S
●負:マーフィーの法則 1敗
〔本日のポイント〕
なにこの文字通りマーフィーの法則的な試合結果。
これが短期決戦と言ってしまえばそれまでですが、好投している先発投手を替えるのもギャンブルですからね。
もっとも、次に出てくる投手が信頼のおける投手であれば、それは「当然の采配」となるのでしょうが。
・・・うらやましい。
小久保にライオンズのリリーフ陣をボロカスに言われても、
「それでも(1年中ダメだった)去年よりは(前半戦は機能していただけ)遥かにマシなんだぞ!」としか反論できないのが、
ファンとしては悔しいところです。
余談ですが、その小久保さんは、昨日の
「ホームランを確信してガッツポーズして走るのをサボったら、
フェンス直撃で2塁に行けなかったでござる」で笑わせていただきました。
ファイターズだったら罰金(他でも同じか?)を取られそうなプレーですね。
もっとも「打ったら全力疾走」がチーム全体に浸透しているファイターズでは、
今年9月8日の西武ドームで似たようなことをやらかした糸井くらいしかやらなさそうですが。
十分充実したブルペンになってますからね。
うちも今年はかなり苦労したんで、いいなぁと思って見てます。
>小久保
うちなら確かに思い切り怒られそう[;;0J0]
ただ、小久保クラスの選手にもなれば、まぁ仕方ないかで済むかも知れませんね。
そういうベテランが一人ぐらいうちにもいたら、と思う時はあります。
むろん鴎さんが譲る必要は全くないので、堂々と挑んでいい試合をしてくれれば。
2006年は逆にアドバンテージに阻まれて福岡に帰れなかったわけですからね。
今回ようやっと制度の恩恵を得られたわけですし、期するところは大きいでしょう。
第4戦はマリーンズに逃げ切られましたが、以前有利なのに違いはないわけで、
第5戦で決めてしまいたいでしょうね。