いよいよキャンプ解禁!2011年プロ野球のシーズンが始まろうとしております。
当「にわか日ハムファンのブログ」では、2011年ファイターズ春季キャンプの情報を皆さんと共有する場所とすべく、本エントリを情報ステーションといたします。
名護や国頭でキャンプを生で見られた方はもちろんのこと、CS番組などでキャンプの様子を見られた方、キャンプ情報を入手されたり、キャンプのニュースにツッコミを入れたい方、キャンプネタで雑談したい方……
いらっしゃいましたら、ぜひお持ちのブログでエントリを書いて、このエントリまでどんどんトラックバックを送ってください。
「そうはいっても、ブログ持ってないし……」という方、コメントでのご参加も大歓迎ですよ!
ただし、明らかに趣旨に反すると私が判断したエントリやコメントは予告なく削除させていただきます。この点はご理解のほどを。
入りそうでなかなか入ってこないキャンプ情報。小さな情報も、持ち寄れば大きなものになります。最新情報のレポートもよし、緻密な分析も歓迎。もちろん笑えるネタも大歓迎ですよ!
何はともあれ、キャンプの話をこちらのエントリまでどしどしお送りください。お待ちしております<[_ _]>
当「にわか日ハムファンのブログ」では、2011年ファイターズ春季キャンプの情報を皆さんと共有する場所とすべく、本エントリを情報ステーションといたします。
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何はともあれ、キャンプの話をこちらのエントリまでどしどしお送りください。お待ちしております<[_ _]>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fighters/275085.html
ニトリも、下手に命名権を買うよりはいい宣伝になったのではないかと[;;0J0]
しかし、ロッカーが足りないとなるとどうするんでしょうね。
カゴでも置いてあるのか、あるいは……
メジャー並みのロッカールームのお値段。
しかも、ロッカーの位置が公表されています。
稲葉、金子、ダルビッシュ、糸井が隣同士でテレビの前(稲葉さんは「テレビが見えるから」その場所を選んだらしい)
ただいまオープン戦のため、札幌帯同者が公式戦より多く、ロッカーがたりない。そのため、
年功序列で、斎藤佑ちゃんのはあっても、中田翔くんのがないという…。
ここまでコメントを頂いた限り、差し障りのありそうなものは見当たらないですよ。
あらためまして、今後もよろしくお願いしますね。
>誠さん
なるほどそうでしたか。あれで(←失礼)結構気を遣ってたんですね。
>離脱組
鶴岡が間に合いそうなのは本当に良かったです。
大野も成長していますが、やはり正捕手がいるといないとでは大違いですからね。
>田中コーチ
オープン戦でも中田を中心に順調そうな感じですし、
この流れをシーズンにつなげてほしいです。
>桑田真澄さん
らしいアドバイスですね。
ハムは小さい投手が多いので、そういう意味では好都合だったかなと思います。
誠さんも昔(ルーキーの頃)はトレーナーさんに頭があがらなかったんですね(当たり前か)
トレーナーさんが居ない時を見計らって、爪を切りに行ったのに、そこにトレーナーさんがいたため、あの会話になったそうです。
稲葉さんも「前にこの話を聞いた時、面白いチームなんだなと思った「ヤクルトには居なかった」と言ってました。
離脱組の近況
二岡さんは、足と右肘を痛めているため、守備は無理だが、DHならOKっぽい。
鶴岡くんは、遠投やティーバッティングが出来ている模様。開幕には間に合いそう。
信二さんは、検査の結果、それほど心配はなさそう。3月なかばには合流できそう。という話
田中コーチ(キャー♪)
(打撃陣の調子)
「主力メンバーはできあがっている」
「(中田)昨年と構えを変えて。バットもスムーズな軌道が出るようになったし、取り組む姿勢も非常にいいです」
桑田真澄さん
斎藤佑ちゃんに「自分たちのように身体が小さい投手は、からだ全体を使うことが大事」「立ち位置を見失わないように」とアドバイスしたとのこと。
本当にありがとうございました<[_ _]>
今後ともコメントよろしくお願いしますね。
>トレーナー
昔はこういう人が結構いたのかも知れませんね。
もっとも、口ではそういいながら仕事をしていれば問題ないのですが。
しかし、爪ぐらいは自分で切れそうなものを(苦笑)
優勝パレードとかで居そうなんですが。
今年は是非優勝していただいて、北日本警備を拝ませていただきたい←違っ
前回の紅白戦で、自身所有のワインをダルから守った(ヒットを打った)賢介さんですが、
出来れば手も守って欲しかった…(--;)
ところでローカルテレビのF×5、
稲葉、金子対談でしたが、
昔話のトレーナーさんのお話が面白いです。
誠「足がはってます」
トレーナー「はってるのか、はがせ」
誠「太ももがおかしいです」
トレーナー「おかしいのか、笑っとけ」
誠「爪切りにきました」
トレーナー「爪くらい、食え」
↑文で見ると、たいして面白くないかも(笑)
ちなみに、北日本警備のウェブサイトには警備員の写真はありませんでした(苦笑)
>賢介さん
良いキャンプって、最後の最後で(号泣
そして、3月25日か26日の試合はS○Vが放送するとのことで、
今年もアレが発動するんでしょうか(笑)
一本締めで終わったキャンプ。
賢介さん
「天気も良かったし、たくさん実戦も出来ましたし、チーム的にいいキャンプをおくれたなと思います。
ここ最近、新庄さんや、ダルビッシュ、中田が入り、人(ファン、レポーター)が多いキャンプでしたが、気にせずキャンプをおくれたのは良かった」
ダル
「あたたかい日が多くてよかった」
「(ギャラリーが賑やかだったことについて)
チームにとっても、他の人にも良かったと思う」
「(開幕投手について)開幕にむけてケガのないよう調整していきます」
中田
「斎藤さんのおかげで、人が多かったが、集中できた」
それなら、北日本警備もベレー帽を被ってるのかが気になる。
(好きな日本語)
ウルフ「がんばります」
ホフパワー「どういたしまして」
ケッペル「おつかれさまでした」
(信二さをのヒゲ)
AN「アゴからモミアゲにかけて出てるものは、心境の変化ですか?」
信二「特にないです。ただ小顔に見えるかな、と思って。大きさは変わらないですけど(苦笑)」
(西川くん)
「趣味はマンガを読むこと。単行本まとめ読み派。
誰かが、そばでネタバレしてたら、逃げるか耳をふさぎます」
「第1クールは足がはって大変だった。
やっぱり高校とは違う」
「アピールポイントは足の速さ。全力でかけまわります」
(榎下くんは乾くんと同室)
AN「たまにひとりになりたい?」
榎下「なりたいです。コレ(○モ)じゃないので」
乾「僕はすぐ寝るので大丈夫です」
榎下「(乾は)21時には寝るんです」
ダルが鍛えれば化けると踏んで採ったのかも知れませんが、
そこまでダルも暇じゃないですからねぇ。
しかし、2番相談役はさすがに……[;;0J0]
そういえば、ガチャピンで思い出しましたが、この日は木下似の兄弟も来ていたような。
北谷に行っちゃったよ、って誰か前もって教えてあげたらよかったんですが。
「(バッテリー)全ての投手と組んでみたい」
(ダル)
「やっぱ(球が)重い感じがある。1人だけ違う人が投げてるみたい」
「(去年よく首を振られていたが)それはいいと思ってるんです、自分の中では。首振られなきゃわからないこともたくさんあると思うし、学びたいことも教えてもらいたいこともある」
※「今年に関しては組んで勝ちたい」
(斎藤佑)
「手元で伸びる。コントロールもいい。キレイな真っ直ぐというよりは、ちょっと動くかな、バッターが嫌な方向に曲がるかな、という感じ。横から見ればキレイですよね」
「変化球を覚えて、体がまだ出来てないので、徐々に出来てくれば、十分できると思う」
※去年は三回組んだが、一度も勝ちをつけてあげられなかった。それで優勝のための一勝を落とした。←のを気にしてる様子、とのこと
微笑ましい光景の中、大丈夫ですか?
投手陣…
オビスポさん。
二回(?)を投げて5安打6失点…。
赤2番陽くんスリーラン(右飛、右中本、右飛)
白4番小谷野くんツーラン(三振、左本、中飛)
赤組二番は金子さん
バントの三ゴロ、中安、右飛、三邪飛
で、監督も
「(二番は)今のところ金子がいいと思うが、陽も若いので、これからと思う」
赤組三番は稲葉さん
林くんからソロ
中飛、左飛、右本、右安
(4打数2安打3打点)
心配ではありますが、きちんと休養を取ってくれればと思います。
鶴ちゃんも、ノックの守備練習の際に腰を痛めた模様……
私も最初に連想したのはそちらでした。
ただ、団体の性格上、有名人の警護をやるかなぁという疑問もあるんですよね。
ともあれ、あのベレー帽はインパクトありますよ。
遠目からでも目立つだけに、下手な警備会社より抑止効果はあるかも知れません。
もし同じならアメリカかどこかが本部の秘密結社っぽいグループですが、斎藤佑樹くんを守るのに使命感持ってやってる気がします。
今回のキャンプは有象無象も集まりますが、色んな方々が見れて興味深いですね。
ちなみにうちでも話題になったので、エントリにしときました。
身内ネタで済みませんが[;;0J0]
明日のダル対中田は気になりますね。ダル、容赦ないんだろうな(笑)
公式グッズのタオル、すっごい可愛いんですけど!!!
鶴岡
「開幕スタメンが目標。セールスポイントはないが肩が強いわけでも打つわけでもないので、総合力というか試合で安心感があるようなところをアピールしたい」
武田久
「ここ数年まっすぐを打たれてますし、プロに入れたのも、一軍に定着できたのも、まっすぐにキレがあったからだと思うので、もう一回まっすぐで勝負したい」
「自分のなかで、去年チームを失速させてしまったというのがあるので、個人としてはもう一回押さえをやりたい」
「今年は絶対やるって強い気持ち。期待してください」
明日の紅白戦では、ダルvs中田が見られそう。
ただ、こと練習試合やオープン戦に限って言えば、
調整のために試合途中で投げることはあると思いますよ。
もっとも、澤村との投げ合いに関しては、読売グループの願望も入ってそうな……
>糸井
本人の言う通り、トリプル3は無理に狙わずともいいと思いますね。
打撃では、率と盗塁が稼げれば問題ないでしょう。欲を言えば打点も。
「札幌ドームは広いので、20くらいで勘弁して」
AN「背番号7は浸透しましたか」
糸井「僕は浸透してるんですけど、練習メニューにはまた26とかかれてるんで…
最近直ってきてますけど」
糸井「去年のシーズン、すごい悔しい感じで終わったんで、
ものたりなさを感じたので
クライマックス、ペナント、優勝、
それをめざして…………ん?
クライマックスちがうわ!
ペナント。優勝めざして必死にやっていきます」
ニュースや記事やらが、何がほんとかわかりませんが
とりあえず
ニュースにて、
・ヤクルト先発。
・斎藤、3月2日、9日に中継ぎ登板予定。
新聞では
・巨人は沢村を、西武は大石をぶつける予定。
Fファン情報
・大石は札幌ドームでは投げない。
だそうです。
あと、小谷野くん合流しましたね。
ゆうちゃんファンを公言してるそうです(笑)
「今日の状態で…7、8割でもやれた。
突発的に痛みが出でもこわいのでゆっくりやっていく」
ゆうちゃんは、ダル直伝の、鉄の棒を使った下半身強化トレーニングで汗を流した。
オフに児童養護施設を訪問
ゆうちゃんは、中村勝、土屋、中島、杉谷ら5人
杉谷くんの自己紹介。
「杉谷です。お笑い担当です」
サッカーや野球、バレーボールを施設の子供達と楽しんだ。
(野球はしなかった模様)
斎藤佑を先発限定で考えるのは正解でしょうね。
そもそもが、中継ぎの即戦力で採ったわけじゃないですし。
一軍にせよ二軍にせよ、打たれるのも育成と割り切るぐらいでちょうどかと。
本人もプロでは打たれるものだと理解していますからね。
「(西武を)クビになって、またユニフォームを着て、みんなで野球をできる楽しさっていうか、喜びを感じながらやっている結果」
「(ファイターズでは)みんなが声をかけてくれるので楽しくやってます」
梨田監督
「二番については陽、村田…高橋もあるだろうし、金子も候補に入っている。
鶴岡は……クライマックス二割とか打ててましたけど、ずっと出てるわけではないので…」
「賢介も考えてたんですが、盗塁も出来るので一番に置いときたい」
「(ゆうちゃん)中継ぎは全然考えてない。ウルフ、八木、糸数、中村…ここに斎藤が入ってくるかと思う」
「(ゆうちゃん)サインプレーなど器用にこなしているので色々つかえそう。
実践で打たれれば焦りとかあるだろうが、別にこの時期打たれることは全然問題ない。
自分がこの意図で、このボールを投げたというしっかりしたものがあれば、
いくら打たれたって(いい。)失敗は成功の始まりともいいますから。
先発で5回2失点、6回2失点くらいなら上出来」
「ファイターズらしい足を絡めた野球で
夢をあまりみないようにして、
うさぎのようにピョンピョンいきたいですが、亀のように一歩一歩やっていく」
症状が良くなってるのは安心できますが、焦らないことですね。
せっかくDVDも出したことですし、良い調子でシーズンを迎えてくれればと。
>ゆう
一部の報道で誤解を招く書き方を見かけたんですが、
フリーバッティングなんで打たせてナンボなんですよね。
そういう意味では、良い練習になったと思います。
>糸井
球筋に目を慣らすまで、時間がかかるのかも知れませんね。
積極的に打つのは良いことですが、今はじっくり見極めるぐらいで問題ないかなと。
ただ糸井の場合、試合に入っても見逃し続けそうなのが不安ですが……
林、榊原、ゆうちゃん
中田くんvsゆうちゃん
中田くん、打席にて笑顔もみられる。
ゆうちゃんのテンポの良い投球を、
ライト方向、センター方向、レフト方向と、順番に打ち分けていく様子の中田くん。
中田「ピュッとくる球があって、何回か差し込まれた」
ゆう「気持ちよく投げられました。アウトコースを流されるのがやはりプロ」
糸井くん
アウトコースの球の見逃し多し。
アウトコースのストライク、ボールゾーンの確認か?
糸井「手元でピュッときて、変化するのもあった」
榊原くんは、
飯山くんとうぐ相手にピッチングしたそうです
「順調というか、徐々にですけど、
力を入れても痛みがなくなってきてるので、オープン戦に間に合うかな」
「シーズン中に痛みが出なくてよかったなって。前向きにとっています」
ニュースZEROにて
アナ「自部屋から近い杉谷くんの部屋によく襲撃にいくらしいですね」
ゆう「(杉谷)なんか言ってました?」
アナ「すべらない話というわりに、結構すべってる」
ゆう「あれ?おかしいな(笑)」
昨日はあいにくのお天気で、選手にとっても見学者にとっても残念でしたね。
2番打者をどうするかは悩ましいですね。
イメージしやすいのは村田ですが、岱鋼も捨てがたいですし。
ただ、岱鋼に簡単にバントをさせるのも惜しい気もするんですよね。
>二岡
相変わらず(笑)
まぁでも、正直に「嫌い」と言えるだけいいかなぁと。
>木田
野球で気になる点で若手に声をかけてるのはありがたいことですね。
ただ、木田は二軍スタートでも心配にはなりませんが、加藤武は……
今はチームに合流しています。
(先週の土曜の?)昼に沖縄に帰ってきて、グラウンドのまわりを一周して、
ユニフォームに着替えて即ブルペン。
で、120球を投げたらしい。
今年、背番号と同じ年だそう。
木田投手
アナ「こちら(国頭)は若い選手がいっぱいいますね」
木田「(若い選手に)野球で気になる点以外で声をかけることはないが、
加藤武治が僕のことをいじってくるので、それを返して、若い選手がそれに絡んでくる…みたいな」
アナ「噂の加藤さんがあそこにいますが」
何か叫んでいる加藤さん。
木田「あいつ、自分が取材の時はよく噛むんで、人に噛め噛めウルサいんです」
木田「シーズン終わった時に、国頭でやっていたメンバーが頑張って、日本一になったんだよって言われるように、しっかりやっていきたいです」
アナ「キャンプ中の一軍を目指す?」
木田「実戦、練習試合とか見て、向こうが決める事なので…こっちのほうがノンビリできてるんですけど(笑)」
二岡さん、バント練習してました。
道路脇にて、インタビュー
アナ「こんな感じで番組に出るってないですよね」
二岡「珍しいですね。広報からやれって言われたんで(笑)」
アナ「しゃべるのがお好きじゃない?」
二岡「どっちかって言われたら、嫌いです!(笑)」←正直ですね♪
アナ「肘の調子はどうか」
二岡「投げる方はつらいかなって…投げはじめは痛みもありますし、徐々に慣らしていく感じ。予定通り行かないと思うので、その日できることをしっかりやって、その上で強度をあげていけば、オープン戦に間に合うと思う」
浅沼
(野手転向はどうか)
「大変です。守備と送球はだいぶ慣れてきた」
陽、村田。
監督は「まだ白紙だが、つないでいくということを重点に見ていきたい」と。
陽くん
内野手登録ですが、外野も視野に。
「二番を狙っている。今年はアピールしないといけない」
村田くん
休日も、ひたすらバントの練習をする姿が。
記者「盗塁数の目標は」
村田「背番号くらいしてみたいです。プロに入ってから全然してないので。」
記者「狙っているポジションは」
村田「二番打者に興味がある。色んなバッティングが必要になってくるので」
記者「大野くんが見つめていますが」
村田「(取材があると)あいつ常にはいってくるんです。もー、最悪です!」
大野「愛情の裏返しです♪」
記者「ほんとのところは?」
村田「よく食事とか2人で行きます(笑)」
さて、日数があいてしまいましたので、時系列は無視して書き込みしていきますよ。
ダル、5度めのブルペン。
準備をして投げようとした矢先、
「あ、よろしくおねがいします」
とキャッチャー側に軽く頭を下げて声をかけ、
キャッチボールの感じで軽く投げた瞬間
「あ!!!!」と慌てた感じのダル。
投げたボールはキャッチャー側後ろのネットに当たって跳ね返り、
地面をコロコロ。
そのボールを追っかけて拾ったのは、
梨田監督でした。
その後、監督自らキャッチャーをつとめ、
終了後、記者に感想を聞かれると、
梨田「手が痛いです。腫れてます」
守備の問題がクリアできそうなのは良かったです。
スローイングを改善すれば、これ以上肘に変な負担もかからなくなるでしょうし。
この分だと、外野争いがますます楽しみになっていきますね!
松坂選手。どこかの記事で、
「左肘を痛めてスローイングに難があった事については、スローイングの動作を変えれば大丈夫と清水コーチからアドバイスを受け~云々」
というのを見かけましたよ。
肘の状態についてではありませんが守備の問題も克服できるような書かれ方でした。
これからの実戦で、どんどんアピールしてくれると嬉しいです。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/08/kiji/K20110208000204210.html
聞けば、開幕で当たると言うのですから、今から楽しみです。(笑)
気になるのは、右ひじの状態ということになりますね。
2010年の選手名鑑では、右ひじ痛の影響を書かれるほどでした。
紅白戦、打線は良さげですが、多田野……
この時期は結果に気を取られるべきではないんですが、さすがに2発も打たれると。
ま、ここからどう調整するかですね。
あと、植村の高評価は嬉しいです。そろそろ出てきてほしいので。
>ゆう
スポーツ紙にも、2回ブルペン入りしたことが書かれてましたね。
ここまで良いイメージを持って練習をこなせているようなので、
あとは実戦形式でどうなるのか、今から楽しみです。
>松坂
打撃はさすがですね。
課題は守備のようですが、糸井だって最初はかなり問題がありましたし、
これからしっかり取り組めば、何とかなると思ってます。
>高木豊
>あの身長で成功したのは桑田しかいない
(#R゜一゜)(#L゜一゜)……
「吉川は元々投げられてた、左で150キロを超えた速球が投げられるようになってきた。それをなんとか使えるようにしたい」
「菊地は自分でもストレートのキレが違うと話しているので、かなり期待」
「西武時代からみてきたから」
「レフト争いしそう。中田が打てるならファースト行くだろうし。村田はライトも考えたほうがいい」
「ファーストは信二。ホフパワーが50本打てるとかなら使わなきゃならないだろうが、守備と繋ぐ打線の面を考えると信二。ただ、中田が打てたら二人ともDHかな」
ゆうちゃんが
「大学後半に自然と右足の膝が伸びてきたんで、今のフォームは楽」
「立ってから移動するまでの間(ま)を意識している。今までは膝で作れてた間を、今度は自分で作りに行かないといけない」
の発言に関して
「間というのは、タメの事だと思う。力を蓄えて、右足に全体重を乗せて、その体重移動でボールを投げるという感じ」
投球開始時、大学時代は右足が曲がっているが、今は伸びていることについて。
「右足が曲がると上からくる角度がなくなる。打者にとっては打ちやすい。大学時代は曲がってるが、今は立っている。
右足が曲がると、外回りし、前にのっていけなくなり、ボールが前で離せなくなるが、改善してますね」
「大学時代のフォームと比べて進化している。完成してると思ったが、まだのびしろがある。ただ、あの身長で成功したのは桑田しかいない」
ダル、トンボをもってブルペンの砂をならす。終わった頃、ゆうちゃんが入ってくる。ゆうちゃんに
ダル「投げにくいようにしといたよー」
ゆう「……」
ブルペンにて、勝、ゆうちゃん、ダル。
ダルと(97)梶原ペア
ゆうちゃんと(98)中山ペア
ゆうちゃんはバランスを意識した軽めの投球。
その後、この日二度ブルペンに入る。
吉井コーチと遠投した時に、いい感じだったので、その感じで投げたかったからだそう。
八木くんが横で投げている時、ゆうちゃんの相手は大野くん。
グラウンドにて
15:45頃、杉谷、糸井 特打
16:00頃、うぐ、杉谷。糸井はロングティー
16:18頃、中田、陽がティーバッティング
今成、大野、渡部が、
中嶋さんと、梶原さんに、スローイングの指導を受けている模様。
が生中継で映る。
一球目をセンターへ。フェンスきわで佐藤くんがキャッチ。
中村勝vs杉谷
2アウト1(今浪)3(うぐ)塁
二球目を右中間に運ぶ。
糸井バックホームするも今浪ホームイン。杉谷二塁打。
多田野vsホフパワー
1S2Bから4球目をライトへホームラン
多田野vs松阪
センターバックスクリーンへのソロ
信二もヒットあり。鶴岡2安打、大野1本塁打1安打と調子よさげ。
土屋(2イニング1被安打無失点)
「バッターと試合形式で対戦するのは初めてだった(今年は?)ので、力みすぎて球が浮いたりしたので、リラックスして投げるようにする」
運天(1イニング2三振)について
島崎コーチ「去年と違い、下半身を鍛えることでストライクをちゃんと投げられるようになった」
植村「まっすぐが一番良かった」
梨田監督「今日一番良かったのは植村」
ホフパワー「初日にホームランと三振が経験できて良かった。初日なのでまだタイミングがずれているが、打席に立つうちに慣れると思う」
ほんとかどーかわかりませんが、
19:00(紅白戦で結果出せなかった)中田が特打をした模様。
あと、ダルの足のサイズは30cmらしい(ヒ)ローかるアナ情報
>杉谷
相変わらず(笑)
元気いっぱいの小学生というのはいかにも杉谷でこれまた笑いましたが、
これで完全にひちょりの(キャラ的な)穴は埋まりましたね。
しかし、意外なところから斎藤佑の弱点が現れましたね。
弱点という表現が適切かどうかは分かりませんが。
ただ、カラーがカラーです。偉大なる先達、賢介のコメントが欲しかったところ(笑)
すみません、アホなコで。
2月7日放送
練習中、ゆうちゃんのピンクの丈が短めの靴下をみたダル。
ダル「これ、どうですか?」
ダル「いやいやいやいや。宮西さーん、これOK?」
ケッペル「アウト」ジェスチャーつき
ダル「みんな靴下黒いだろ。ケッペルは?」
ケッペル、ズボンのすそをめくる。黒。ダル、宮西、黒(笑)
ちなみに、ほんとに練習用靴下が黒じゃなきゃダメかどうかは、わからないとアナウンサー。
野球教室で土屋くんの姿あり。各局合わせると、これで全員電波にのりましたかね。
賢介
「僕自身も小学生の頃にプロに教えてもらった経験があり、いい思い出になってるので子ども達もそうなったらいい」
中田
「自分が教えられる技術が正直ないので、今教わっていることを素直にそのまま教えたいなと思いました。(今の子ども達が)同じプロの世界で一緒に野球ができたら最高なこと。その時に、野球教室にいましたよという会話になったら嬉しい」
今年はコレに当たるんですかね?
金曜日
杉谷、中村、中島で、紅型(びんがた)染め体験。
杉谷「テーマ決めよう。俺ね、愛と欲望」
中島、中村「…………」
描かれたシーサーに色つけしていく三人。二人が静かにやってる中、杉谷くんは他の二人を見て一言。
杉谷「時間かけてっけど、終わった時、俺の作品が一番キレイだって言われちゃうんじゃないの?大丈夫?」
中島、中村「…………」
杉谷「シカト?」
色つけ作業は一時間ほどで終了。
杉谷の作品はスタッフに
「元気一杯の小学生が作る作品みたい」と評価される(笑)
沖縄の民族衣装ぽいのを着て、
報道陣が用意したらしいケーキを食べて、鼻と口をクリームだらけにする杉谷くん。
「幸せな、20歳の最初を迎えられました。野球に関しても、今年一年、自分のテーマ(1軍出場)がありますので、達成できるように頑張ります」
土曜日の新聞には、海岸で沖縄民族楽器の三線(さんしん)を持って写真撮影したゆうちゃんの姿。
三線は、マスコミの希望だそう。
(三振にかけてるんですよねぇ?梨田監督が好きそう)
2月7日の放送
練習(柔軟)中、
ゆうちゃんの、丈が短めの「ピンク色」の靴下をみたダル。
ダル「これ、どうですか?」
ゆう「(聞き取れ
>林
斎藤佑の練習に絡もうと狙ってたフシがあったんで、ちょうど良かったですね(笑)
それはさておき、投手が守備力をつけておくことも大事なので、
これを機会に斎藤佑にもしっかり練習してもらわないといけません。
>少年野球教室
中田が守備の話をできるようになったとは(驚
もっとも、人にものを教えるという点では糸井の方が(ry
>吉井コーチ
「平均的に長い年数活躍する」なるほど。生き残ることこそが大事ですもんね。
もちろん一瞬でも大ブレイクできれば、それにこしたことはないんでしょうが、
野球がしたくてプロになる以上、続けられることが一番ですよね。
しかし、斎藤佑の「ファン」って……
これでカネすら落とさないとなったら、なんの価値があるのかと(苦笑)
中田が子ども達に外野守備指導。
・フライのキャッチ
「みんなこうやって(胸のあたりでボールを)取ってるから、このへんで(頭の上)」・バッティング指導
「とりあえずボールをしっかり強く叩くというか、えー……………ボールを嫌いなものに例えてください。それが一番簡単だと思います」
吉井コーチ、ゆうちゃんとのミーティングで
「マスコミにはあまりしゃべるなよと言いました」
「プロで成功したというのはどんなタイプかという話しになった時に、平均的に長い年数活躍するのが成功という意味で、
何が大事かという話しで
コンディショニングかなという話はしましたけど」
新聞紙面より
小谷野くん
「順調」「第4クールに間に合いそう」
梨田監督がホフパワーについて
「バントも右打ちもないと思う」
ホフパワー
「自分は引っ張るタイプじゃないので、センター方向を中心に打ち返したい」
今日の紅白戦先発に中村勝、リリーフに植村。
植村「アピールするしかない。今年こそ札幌ドームで投げられるように頑張る(まだ一度もない)」
ファンに、背中や股関を触られ、おまけに腕をひっぱられ大変だった様子のゆうちゃん。
「怖くなかったといえば、嘘になりますけど…」
二度目のブルペンは88球を投げ、梨田監督にアピール(背番号と同じ数)
ボールを後ろにそらす、ゆうちゃんへのツッコミ声が一番響いてるのは林くんですかね。
「あー!!!!」「ちょっとちょっと!!」「諦め早いよ!」「ここ早稲田じゃないから!」
ボールを上手くグラブにおさめたゆうちゃんに、ファンから歓声があがると、
「俺らにもそういう声援くれよ…」と嘆く始末。
勝さんや宮西くんや菊池くんもいい動きをしてました。勝さんが、全然ポーカーフェイスじゃない(笑)
榊原くんは、もうちょっと頑張りましょう(目立たなかったので)
中継ぎの柱、宮西(と紹介)
「(斎藤投手)一年目はルーキーなんで、バリバリ動いてもらわないといけないので、そーいうのを冗談をいいながらやってます」
練習後は子供野球教室
中田、糸井(7)、ダルなど13選手が参加
ソフトバンクホークス(Sh)、和田投手特集に、稲葉、中田翔がコメント
中田
「伸びてくるような、差し込んでくるような感じでスゴい」
稲葉
「腕を小さく使うんですけども、バッターからやはりこう、リリースポイントが見えにくいといいますかね、後ろに手をもってきたときにちょうど隠れる感じで…」
鎌ケ谷ではすでに人気者でしたが、チキンハムのCMに出たのが効いたんでしょうか。
練習試合やオープン戦でどれだけアピールできるか、今から楽しみです。
元気のいい選手だとかねてから聞いていましたが、その声出しを取り上げられていました。
打撃練習で声を出す理由は、「この状況は一度やったことがある」と思うため。
締めくくりは「ワンアウト2塁、いきます!」の状況設定、
「レフト! これはヒット…ああ、フライか。(トーンダウン)」でした。
>ダルビッシュ
メディアを手玉に取ってると、だんだん病み付きになるんでしょうね。
なにせ産経まで逆ギレさせた実績の持ち主ですし(笑)
>稲葉
今年もライトでの出場機会は多いと思います。
ファーストは激戦区ですし、指名打者の枠も別の選手に使いたいでしょうし。
なので当然出場機会自体も、少なくとも昨年程度はあるでしょうし、
2000本安打も、いい調子でシーズンを迎えられたら今年中に達成できると思いますね。
昨日(4日)の休日に中田が練習に来ていたのは、メディアにも出てましたね。
ルーキーイヤーのことを考えると、だいぶ成長したのかなと思います。
今年のルーキーたちは、恒例のイルカ見物に行ったのかな?
あとは中島くんと、中田翔が別々に登場してました。
稲葉さんインタビュー
『(ゆうちゃんと)話は最初の方で、した。ファイターズはこんなチームだよって。
練習したかったら好きにすればいい。裏方さんたちも手伝ってくれるからって。
はいはいと聞いてくれてたが、『なんだ、この人』って思われてたと思うよ(笑)
野手と投手とでは、もうほとんど絡まないので、話をする機会ないと思う(笑)
さわやかは、斎藤くんがいるんで、2011年、今年はドロドロでいきます(笑)』
せっかくなので、先月の自主トレ時のインタビュー
乾投手
『自分でもそう思ってるが(フォームの?)バランスで勝負するピッチャー。崩れると生きていけないと思う。
僕のことは、ワンちゃん(乾→いぬい→いぬ)と呼んでください』
西川選手
『目指す選手は西岡選手。(投手に)うっとうしがられる選手になりたい』
がんちゃんから『はるやん』とニックネームをつけられる。
岩『もう少し焼けようか』
西『すぐ白くなるんです…』
谷元投手
『世間は佑ちゃんですが、(谷元)圭ちゃんとなるように頑張る』
『去年一昨年と結果を残せず、今年三年目は勝負の年だと思っているので、応援してください』
木田選手
『斎藤(佑)くんの足を引っ張らないように、頑張ります』
斎藤勝投手
『(一番の球種)実は100キロきるくらいのカーブ。今までは先発が得意でした。でも色々なとこもやっていきたいです。けど、先発が好きです』
名前が色々かぶるということで、がんちゃんから『さいまさ』と付けられる。
榎下
『先輩(川崎選手)と約束してるので、今シーズン中にむねりんvsえのりんを実現したい』
稲葉『(自分は)力に頼りすぎなので、今年は体のバランスを意識していきたい』
記者『金子誠が地下足袋はいていたが』
稲葉『(笑)彼もトシなんでね。彼も色々試してると思うので、一年良かったら僕も試してみようかな』
記者『大野にアドバイスしていたようだが』
稲葉『金子選手のを(ロングティーバッティング?)奨太が見てて、下半身の使い方とか見習うとこがあるから見てなさいと』
記者『今年のムードメーカーは?』
稲葉『鶴岡。声出しじゃなくて、みんなのいじられ役として(笑)あと、よしお(笑)』記者『杉谷は?』
稲葉『彼ね、声は出てるんですけど、ちょっとスベるというか(笑)ちょっと違うかな~ってとこがあるので勉強してほしい』
記者『今年のポジションは?』
稲葉『外野でやる方向ではいる。時によってファーストもあるだろうから、色々出来るように準備する』
記者『キャプテンとして』
稲葉『言葉じゃなくてプレーで引っ張っていく。自分が一生懸命やれば後輩達が見ててくれると思うので、今年も全力で走る』
記者『2000本安打の期待』
稲葉『(自分が気にしなくても)周りから聞かされると思うので、プレッシャーはあると思う。いいプレッシャーとしてやれたらなと思いますし、優勝を第一に考えていれば自然と近づいてくる。日本一しか考えてない。一球一勝を大事にする』
稲葉、杉谷、岩舘、中島で守備練習。
真っ先にトンボがけしたらしい稲葉さん。
15時頃、糸数、ダルが、
15:40頃、中村勝、中山(98)がジョギングに出発。
ところで、ダルビッシュさんは、誠さん化に拍車がかかってきたんでしょーか(笑)
記者『1クール二回目という、ハイペースで調整してるようだが』
ダル『いや、どっちかっていうとスローで調整してますけど』
ゆうちゃん、練習中に金森くんと会話。後ろから誠さんに話かけられ、サングラスを外してお話。
中村勝(36)榊原(15)ゆうちゃん、金森(59)植村(46)でウォーミングアップ。
フリーバッティングに中田翔、ホフパワー。ともに柵越え。
ホフパワー『自分はホームランバッターというよりも中距離ヒッター』
二人とも、ファーストやレフト、長距離砲期待とかぶっているので、ポジション争いが予想。
連携練習
ファースト
信二、稲葉、中田翔、ホフパワー。(後ろに村田、うぐ)
ショート
金子誠、飯山、陽くん、(杉谷くんもいたらしい)
>武田久
GAORAで見ましたが、ケッペルとウルフに挟まれて投球練習してましたね。
 ̄― ̄という絵に描いたような高低差で、笑えました。
>勝さん
らしいというか(笑)
>ダル
開幕投手は当然の流れですよね。
本人もすでに分かっていたと思うので、心配はしてません。
気を取り直して、1クール最終日だそうで。
みんなホームユニの中、ダルだけ黒ユニ。
がんちゃん『それ、罰金?』
ダル『セーフ(笑)』
某昼の全国放送では、ダルとゆうちゃんが片手のひら同士を合わせてる場面。
手の大きさを比べてる様子。
(ダルは体のわりに手が小さい事で有名だから)
ゆうちゃんは中村勝投手とキャッチボールをしたり、
ケッペルと並んでランニングしたり。
(私(50m10秒代)なら全力疾走のレベル)。
ランニングか何かで息あがるゆうちゃんに
林『おいおい~(苦笑)』
とツッコミ。
周りから『もう四本目だよ~』とか『俺らまだ~』と、擁護だかなんだかわからない声がとんでます。
雨の中、ゆうちゃんは武田勝投手、林投手ら四人でグラウンド外をランニング。
勝さんは、ゆうちゃん用テレビカメラの前を走る時は、邪魔にならないよう、腰を折って走る
(二人ずつ並んでいて、ゆうちゃんが後ろの奥側なので、そのまま走るとゆうちゃんがカメラから隠れるという、いわゆる稲田くん状態になるのを防ぐため?(笑))
開幕投手はダル。
梨田『本人に伝えました。本人も『はい』と』
記者『開幕投手だという話だが』
ダル『けがとかしなければ、そうなると思うので、そこに一番気をつかって調整したい』
記者『四年連続は球団新記録だが、それについては?』
ダル『いえ、特に』
榎下くん
『むねりんみたいな感じで、僕のことは、えのりんと呼んでください』
谷口くん
『僕も、ゆうちゃんです』
武田久投手は
捕手(たぶん今成くん。ゆうちゃんの時もカメラに映ってた相手捕手は彼)
を座らせて、直球のみ。
『今年はシンプルに…じゃないですけど、もっとまっすぐで勝負したいという気持ちがあるので、そこに重点をおきたい』
金子誠選手
稲葉選手と共に、居残りトスバッティング。しかも地下足袋で。
記者『通常のバッティング練習も地下足袋でするのか』
誠『さすがにバッティングやっちゃうと、自打球→即骨折だから、そこまでの勇気はないんだけど…』
>金子誠
なんとまぁ期待通りのコメント(笑)
ただ、足裏の感覚を掴むこと自体は大事なんでしょうね。
>ゆう
かつての名捕手相手にちと失礼な(苦笑)
ボールじゃなくてダジャレでも帰ってくると思ってたんですかね(多分違
ファンが写真撮影できるようになったのは良かったんですが、
木に登ったりとか話が出てくると、事故が起きないか不安もでてきますね。
これこそ自己責任なんで、見学者にはくれぐれも注意してもらいたいです。
グラウンドの感触を確かめるのに調度いいらしい(←某アナウンサー)
誠『気分転換です』
記者『若者にも薦めてる?』
誠『いっつもシューズ履いてたら疲れるから、近くに売ってるから買ってくればって(言った)。みんな足袋はいたら、俺、シューズに戻すの(笑)』
と相変わらずの天の邪鬼さんです。
ゆうちゃんのブルペン投球を受けた梨田監督。
はじめは立って受けていたけど
梨『座って欲しそうだったから、ちょっと座ってみた』
ゆう『(返球が)意外にいい球が返ってきたので、驚いた』
その他、鶴岡ら捕手を相手に40球(60?)
審判も立たせ、変化球も織り混ぜて、ストライクとボールのゾーンを確かめた様子。
ゆう『自分はバッターが居てこそ力を発揮するので、今(の状態)がいいとかは言えない』
ブルペンでは手前に林投手、真ん中にゆうちゃん、奥に武田勝投手。
林投手は直前のインタビューで
林『斎藤選手と一緒のブルペンなので、テレビカメラに映ると思う』
手前の壁の一部が取り払われ、ファンも写真が撮れるようになった。
中にカメラ片手に木登りする人も。
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選手達の言った言葉は、こんな感じのニュアンスて言ってたと思ってくださいぃぃぃ。