石蕗は初冬の季語なのですね
少し紅葉 紅葉狩りには程遠いけど
都内を歩くと
暑さ寒さも彼岸まで
野分後の怒涛の中は鷺一羽
良い天気なら川沿いを歩いて俳句を作っています。夫は穴窯で伊賀や唐津を焼く陶芸作家。子どもの頃から着物大好きで、何もかも引退してしまった今も、着物への執着とこだわりだけは持ち続けたいと思っています。
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