一昨日、お店から帰って来ると
茉莉がゲージの中で唸ってます。
ん???とよく見るとゲージの中に吐いてしまった晩御飯のフードが・・・・
緑から守っていた様子。
食べそうになかったので、掃除して新しいご飯を少し食べさす。
何事もなかったのようにがっつく茉莉。
翌朝見るとまた吐いてしまった様子。
元気は人一倍でいつもの茉莉だったので、三木の散歩に連れて行く。
三木の散歩の後はいつものように日向ぼっこ。
ここでちょっといつもより元気ないので、吐いたこともあり風邪かなぁと思いながら、
朝ごはんは抜いてみることに
夜、お店で仕事してると一本の着信履歴が長男からあり、
仕事中に滅多に電話してこないので、折℡をすぐにしてみる。
『ジャスがすごくぐったりしてて、シートに排泄してるけど、血みたいやねん』
え?とすごく心配になる。
明日の朝、病院に連れて行こうと思ってたけど、なぜ今日連れていかなかったんだ?
悪い病気ばかり気になる。手遅れになったらどうしようかと・・・・・。
すぐに仕事そっちのけでラルフママに連絡し主獣医さんの緊急連絡先を聞き
連絡。幸い先生は入院の患畜のために病院にいらっしゃるとの事だったので
ラルフママにお願いして、病院に連れて行ってもらいました。
重めの胃腸炎の可能性大と注射3本打ってもらって帰ってきました。
ヒートが終わって1か月ちょっとで子宮蓄膿症の疑いも少し残されていて、
今日も病院ですがひとまずは一安心かな
茉莉、早く良くなってね。